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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1956/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 貯蔵方法さえよければ必ずしも全部が品いたみするというわけでないのです。それから相当長く置いておきますと、重量がかかって、上から押えられまして包装がいたむとかなんとかいうような関係がありまして困るので、買いかえをやるのであります。しかしそういう六、七月の時期をからにしましたら、また今度手当するのに、どんなに早く見ましても、アメリカから一番早く来るのでも二カ月かかりますから、さあというときに間に合わない。従って最低三万…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 配付の資料でごらんのように、政府の買い入れ数量は、去年の八月に一万トン、九月に一万三千トン、十月に一万八千トン、十一月に一万トン、十二月に一万トン、一月に一万九千トン、こういうふうになっているのであります。ところが今年の豊作で当初予定したほど売り渡しがないのであります。かつ保管の場所は相当全国に需要地に近い所に持っているというような必要もありますので、貯蔵個所も多くなるのであります。従いましてこれは全部外国から入っ…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 ちょっと私の説明がよく徹底しなかったかと思いますが、不要なものを持っている必要はないのであります。必要最小限度を持っておればいいのでありまして、今十万トン入れた中で、三月末に約九万トン翌年度に持ち越すわけであります。毎月一万トンから二万トンくらいは需要があります。しかし率直に申し上げますと、私の方では年度末に大体三万トンくらい持ち越すだろうという予想で輸入計画を立てたのでありますが、とにかく南米から南アまで手当をし…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 三十一年度は去年の半分、約五万トンを輸入する計画にしております。 それから今の買いかえをする場合に、一ぺんに出すと二束三文になりますから、計画的に売り出していく、こういうことにしております。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 現在持っているふすまは、品質が悪いのはありません。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 外国からの輸入は、五万トンは秋以降を予定しております。 それから買いかえするのは、国内で製造されるふすまと買いかえまたは交換するということにするので、新しく国内でできるやっと入れかえる、こういう考えであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 国内の生産は、大体毎月五万トンくらいずつ生産ができているわけでありますから、買いかえる材料はあるわけであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 政府が常時持っているものとして三万トンくらいほしいと思っております。しかし常時三万トンということは理屈で言えることで、ある場合にはいつでも三万トンを切らない程度に持っておらなければ市場支配ができない。従って、多いときはより多く持った方がいいのであって、三万トンを切らないということが必要になります。 それから、月によって粉をひく量が違いますが、四万トンから五万トンの間のふすまの生産ができているわけであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 価格が高くなったときにもうけたのは、粉の生産者と、それから中間の段階でももうけたろうと思います。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 そういう不合理がありますので、そういう状態が起らぬようにしたいというのが、需給安定法のねらいであるのであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 先ほどお配りしておる表でおわかりでありますように、食用としての粉の値段はある程度安定しているが、ふすまが安定していない。それは私の方の考えでは、値段が上りそうなときはふすまの需要が多いのでありますから、その需要を満すだけのふすまを供給してやれば、ふすまの値段は上らなくて済むのであります。従って、その数量は持ちたいというのであります。それが需給安定法の目的とするところであります。そのためにやっと三十年度に手持ちができ…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 お話のように、昨年の春から夏にかけては乳価が下りまして、乳牛飼養者に非常な不安を与えたのでありますが、暮れから正月、最近に至りましては、もうすでに一部地方においては乳の争奪戦も起き、乳製品の在庫も非常に払底しておるような状態であります。従いまして先ほど需要が減退したというふうには私申し上げなかりたのでありますが、需給が緩和した、すなわち乳を生産する側においての各農家の生産物もふえるし、それからまた米ぬかあるいはイモ…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 これは非常にむずかしい問題でありまして、乳の生産者から言えば、乳の値段が高ければ高いほどいいし、えさは安ければ安いほどいいのでありますが、きちっとどの点がいいということは一がいに言えないのじゃないかと思います。しかし私どもの方の目標としましては、少くとも乳牛を飼う農家の平常の規模の場合には、相当の余剰が出るような乳の値段でなければならない、こういうふうに考えております。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 これは簡単に答えることはできないと思いますが、しかし現在ではやはり乳価の価格の流れがあるわけでありますから、やはりそれを中心にして考えていかなければ、どこか基点を置かなければいけませんから、私の方ではやはり乳価を一つの基点として、その乳価で引き合うような飼料、引き合うような消費者価格、こういうようなことを考えておるのが率直に申し上げまして私どもの方の考え方であります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 飼料価格の暴落云々の問題は先ほど御説明した中ではふすまの値段につきまして申し上げたと思います。それは三月末のふすまの手持ち見込みが九万トンであって、夏を越さすのに最低三万トンは持ちたいという関係から、その差額六万トンをつゆまでに売り出すということになれば、よほどうまくやらないと価格に急激な変動を与えるおそれがある。それが一ぺんに出せば暴落のおそれもある、こういう趣旨で申し上げたのでありまして、価格はすぐ暴落するとい…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 お話のように、日本の乳業に対する施策なり行政が非常に不十分であったことは遺憾ながら認めざるを得ないと思います。これには一つの理由があると思うのですが、要するに十数万頭の乳牛が今や四十万頭近くなっておるのであります。昭和二十七年の統計では三百万石が三十年では五百万石に伸びておるわけです。その間におきましては、御指摘のありました明治、森永あるいは北海道関係の乳業会社が、政府の施策より以上の施策で、乳牛を飼育する者を指導…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 私もまだ詳しく一々について調べておりませんので、詳しいことは申し上げられませんが、二、三の工場を見学したところでは、口ではうまいことを言っても、実際そう行われておるかおらないか、はっきりつかめないのです。従いまして、先ほどちょっと触れましたように、どうしても取引を公営で、県なら県で検定した取引にする。一々立ち会って、サンプリングを取ってきめていく、こういうやり方までいかないと徹底しないのではないか。これは外国ではや…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 これは飼料需要安定の、独立した特別会計を作るという考え方が最初にあったのでありますが、しかし飼料需給安定法ができた当時におきましては、お話のように食糧管理特別会計に相当の余裕があった。それからまた食糧管理特別会計のバランスは、その当時でも五千億以上になっておったのでありますから、その中に掲げてもらった方が操作がやさしいんじゃないか、こういう考え方からできたものと私は承わっております。そこで最近のように食管が赤字にな…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 アメリカから入れるものは、今のところ学童給食用及び小牛育成用として脱脂粉乳を考えております。しかしこれはあくまでも日本の酪農にプラスになる限度において、決してマイナスにはしない限度において考えておるのであります。三十一年度は学童給食用には七千トン、それから飼料用脱脂粉乳としては五千トンを一応予定しておりますが、現在のところこの程度ならば悪影響はないと思います。むしろ最近の傾向としましては、乳製品が非常に払底している…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 ジャージーについては、ジャージーの適地というものを私の方で選定しまして、それ以外のところには奨励するつもりは持っていないのであります。今まで入ったところの成績を見ますと、たとえばジャージーの飼い方について、ホルスタイン的に飼ったり、あるいは和牛的に飼ったり、馬のなれた地域では馬みたいに飼ったりして、私たちの指導している通りにやっていない。たとえば、肥えればいいというので肥やしてみたり、いろいろ問題があったのでありま…