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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1956/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 肥料取締法では、登録しないと売っていけないのであります。これは登録しないでも売っていいのであります。したくない人はしないでいいのであります。そこが根本的に違うのであります。 それから今の告示と公示の関係は、公示は一般的に必ずしも官報でなくていいのでありますが、告示は官報に掲載しなければならぬ、そこだけがちょっと違うのであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 私の方で公定規格をきめた場合告示になっておるのでありますが、これは公定規格の名の示すように、少し言い過ぎかもしれませんが、法令に準拠するもの、そういう準拠の基準を示しておるのであります。肥料の方は登録でありますから、各個人が申請したものをこれはいいとか、これは悪いとかいって、世間に周知するようにやるのでありますから、そこの使い分けをしておるのであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 これはちゃんと区別をしておるのでありまして、公定規格をきめたときには法令に準拠するものとして告示し、今度はそれに基いて各個人が登録するのでありますから、これは一般に取引の安全を確保するために官報のみならず一般に公告している。公告と告示の相違はちゃんと使い分けております。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 新法でありますので、新しい方法を採用するようになったのであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 法律を出す前には文書課、省議、法制局の審議を経て出しておるのであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 これは法制局の見解に従いましてこういうふうに各個人の登録等を一般的に示すのじゃなしに、法令に準拠するものとしてきめた場合は告示がよいというので、今度は告示にしたのであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 水分の含有量が一四%以下である場合には貯蔵する場合に、これは食糧庁の方で食糧保管協会をして実際に試験を長くやらせた結果を報告させておるのでありますが、りん木の並べ方、俵の積み重ねの数を一定にした場合には、普通の倉庫で大丈夫、変質はしない、こういうのに基いておる。ところが最近私どもが調べたのでは、水分が一三%以上になっているのは今保管しているのにはないのであります。少いのは一二%くらいであります。そこで多少注意をして…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 御承知のように法律では第二条に「家畜家さんの栄養に供されるものとして農林大臣の指定するものをいう。」とありまして、施行規則の第一条でお話のようなものは除いておるのであります。まぎらわしいもの、だれが見てもわからぬようなものは施行規則で全部除いておるのであります。今の農林物資規格法なり、あるいはそのほかの法で取引の場合にきめておるのとは、ちょっと関係が違うのじゃないかと思います。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 いわゆる新しい種類の飼料は、前に、品質改善に関する法律の一部を改正する法律案の参考資料の中の六ページに代表的なものを掲げておきましたが、研究は非常にしております。要するに、いろいろな産業で廃物として捨てられておるものの中に飼料価値のあるものはたくさんあるわけですから、これを農家がその中で採算がとれるようにコンデンスするとか、あるいは持ち運びしやすいようにするとか、そういういろいろの研究をやっているのであります。しか…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 飼料価格に関しましては、需給安定法の関係資料の中に、昭和二十六年以降の価格の足取表をお配りしておいたのであります。それで御承知願いますように、飼料においては、家畜の頭数が増加していくのに比例して必ずしもその供給が伴わなかった。従いまして需給の関係から値段が二十九年の中期から三十年の中期にかけまして非常に高騰しておったのであります。その後私の方といたしましては、一方におきまして飼料の需給安定法におけるふすまその他の飼…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 これは御承知のように、人間でも動物でも同じでありまして、蛋白、脂肪、澱粉というふうになっておるのであります。従来の慣行からいきましてこれを好むという飼料はありますけれども、必ずしもどの飼料でなければならぬということは言えないのであります。これは配合飼料を製造する人とかあるいは農家の手持ちの飼料との関係でいろいろ好みが出てきておりますけれども、蛋白なら蛋白で相互融通がきくわけであります。しかしながら現在のところにおき…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 まず初めのふすまの関係を申し上げますと、三十年度は約十万五千トン輸入したわけであります。日本の生産は五十数万トンであります。日本の生産のふすまの中で、外国から輸入した麦によるふすまが二十数万トンというふうに考えております。そのほかに麦そのものを飼料として配給するのが国内産で約五十数万トン、輸入品を十万トン余りというふうに考えておるのであります。これは麦そのものであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 ふすまは小麦だけでありまして、そのほかのものはいわゆる麦ぬかとして私の方では分類しております。小麦からできるものをふすまとして扱っております。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 そうです。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 普通の麦では大体二五%がふすまの歩どまりである、こういうふうに考えております。そうしまして、小麦粉の価格とふすまの価格1ただいま資料をお配りいたします。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 これは今までの小麦あるいはふすま、小麦粉の関係は、小麦粉を中心にした操作が行われているわけなんです。すなわち食糧の一部として小麦粉の価格が安定する。そうすると、人間の食糧と飼料の需要とは必ずしも一致しないわけであります。従いまして、小麦粉は人間の食糧として一定の価格でなければ買ってくれないということになっておりますので、製粉業者が採算をとる場合にはふすまでバランスをとっていく、こういうのが実情であると思います。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 それは事実ですから申上げますと、戦争前に比べまして小麦と小麦粉とふすまとは比価が非常に悪いのですが、しわが飼料に寄ってきておるというふうな関係になっておるのです。それで、例を昭和九——十一年の平均で申しますと、それぞれバランスがとれているということにしまして、昭和三十年の平均で見ますと、小麦の価格が三〇〇になっておるのに対して小麦粉は二五二、ふすまは四一八、こういうふうなことになっておるのであります。これは食糧の統…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 価格の変動は需給の関係だけだと思います。今の小麦粉とふすまの価格のアンバランスの問題は、先ほど説明した通りで、これは是正しなければならないと私どもは考えております。

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 需給安定法は二十八年にできまして、二十九年から動いておるのでありますが、買い入れ価格と売り渡し価格の差損を財政上見るということに至っていなかったのであります。三十年度から買い入れ価格と売り渡し価格の差損を需給安定法に基いて食糧管理特別会計で見るという制度ができたのであります。そういうことでありまして、また一方、この需給安定法に基く政府が手持ちするふすまの確保を三十年度に至りまして大いに努力しまして、これはお恥かしい…

農林事務官(畜産局長)1956/03/14

24衆議院 農林水産委員会 第20号

○渡部(伍)政府委員 普通の気温の状態であれば大して変らないのであります。高温多湿の場合に、貯蔵施設が悪いと、湿気を吸収して発酵する、こういうような状況が起るのであります。大体六月の梅雨時期にそういうことが起ることが予想されますので、そのときにそういう変化が起きないような措置を講じたい、こういうのであります。現在そういう品いたみがあるということではありません。