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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1956/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 一定の基準をきめまして、その基準に該当するものを指定する。従って恣意的に指定するというようなことはしておりません。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 そういうことはありません。ただいま申し上げましたような基準をきめまして、輸入実績を——これは外貨のなんではっきりわかるわけでありますから、それを調べまして、その中からトーモロコシ、ふすま、大豆について、それぞれの商社を指定しておるのであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 お手元に三十一年度の濃厚飼料の需給推算以下需給計画というので、各ページにわたってお示ししておるのであります。すなわち前年度からの持ち越し量と国内の生産見込み、要輸入額というものを算定しておるのであります。その前提になりますのは、第三ページにありますように、各家畜の頭数、それに要する平均飼料所要量というものを出しまして、それから第五ページにありますように、国内の供給量を算定し、需要量と供給量の差額を要輸入量ということ…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 本日お配りしました表の中で二枚目に、飼料の需給計画試案というものを折り込んでおります。これは私どもが三十五年度までの五カ年計画を作る際に、試案として企画庁の方に出した案でございます。その次の三枚目の表によりまして、家畜の増殖計画を一応立てまして、それに対する飼料の分を先ほど御説明いたしましたようなやり方で算定して、将来五カ年にわたる見通しを立てているのであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 畜産会は昨年十一月に中央畜産会が設立され、都道府県の畜産会は順次設立されまして福井県を除く全県に畜産会というものができております。お話の畜産会の事業に対する補助は、昨年度は畜産技術振興費補助金として二千万円を計上されているのであります。ところが畜産会の設立が延びまして実際には事業が本年の二月以降しか行うことができなくなりました。従いまして実際の使途は約千五百万円程度の金になっております。その使用内容は、冬場において…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 だいぶ、何といいますか私の方の宣伝というか説明が足りないので誤解があるようですが、昨年の予算に二千万円を計上したときには、あるいはお話のようなことがあったのかも知れません。しかし私が昨年十月に畜産局長を拝命してからは、もっぱら事務的に技術的に畜産の振興をはかるのにはどうしたらいいかということ、すなわち御承知のように畜産の団体は自然発生的に、何人か寄れば畜産協同組合である、あるいは任意組合である、あるいは登録協会であ…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 その通りであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 三十年度の補助金は——質問の趣旨がちょっとわかりませんが、中央畜産会が行う事業には、一部畜産会にいきますが、ほとんど大部分が府県の畜産会の活動費として補助金を出すのであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 これは少くとも私の考えは、一朝にして団体はできないと思っております。今農業団体の問題がやかましく出ておりますけれども、畜産会の関係は、われわれが意図しておるところが真に畜産農家の要望に合致しているかいないかといこうとは、動いてみないとまだ十分わからないと思うのであります。従いましてすぐ法律を出して法律でがんじがらめに縛ってしまうという考えはないのでありますが、相当の働きが出てくれば・さらに仕事のしやすいように特別な…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 これは率直に申し上げまして、蚕糸あるいは水産、森林は特別の団体がはっきりできておるわけです。畜産に対してなぜ特別の団体ができなかったのかということは——これは私畜産局長になったからそう言うのではないのですが、畜産局長になってから特に、なぜこんなにほっておいたかということを痛感せざるを得ないのであります。たとえば改良局と経済局と畜産局と並べましても、農林省の設置法の中の、農業に関する技術の研究あるいは普及は改良局長が…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 これは技術指導、経営診断の面から、先ほど淡谷先生から質問があって、ふすまと麦の飼料的価値という問題が出ましたが、これに対して実を言うと私はっきりしたお答えができないのです。というのは蛋白の価値、澱粉の価値、それから繊維の価値、それに対する評価が日本ではできていないのです。要するに従来の商品の価格でずっと流れてきているわけであります。それをもう一ぺん、今度は価値によって飼料を判断し、価値によって相場を作る運動が必要に…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 経済行為にはタッチする意思は持っておりません。技術指導の面をもっぱらやっていこう、こういう考え方であります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 お話のように、この法律を制定するときにそういう意見が出ておりました。またその法律を制定する当時そこまでいくべきだという議論が農林省の内部でも非常に強くあったのであります。しかし御承知のように肥料に比較しまして飼料は数十年といっていいほどいろいろな状態がおくれておるわけであります。たとえばいわゆる蛋白、脂肪、すなわち飼料としての有効成分の検定方法につきましても、あるいは飼料の製造業者の面におきましても非常にむずかしい…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 やってやれぬことはないのでありますが、それには相当の準備が要るわけであります。これは釈迦に説法でありますが、飼料と申しましても、配合に使う場合でも肥料と同じように原料が限定されていないわけです。たとえば糟糠類にしても、ふすま、米ぬか、麦ぬかの品質が雑多、魚肥にしても品質が雑多、それで何%の蛋白、何%の澱粉を持っているふすまを何ぼ入れたというような厳密な原料の規定ができない。従って全面的に成分と原料を規定さすというこ…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 趣旨は、反対側からいえば、公定規格をきめておる以外のものを買う人は気をつけなさい、そういうことをねらっておるのであります。将来は取締法までいかなければならぬと思っております。その段階としてこのステップを踏みたい、こういうことであります。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 私の方では事務的に考えまして、行政事務をやる上に最小限こういう提案をいたしたい、こういうつもりで、率直に申し上げて慣行をよく知らずにやったのであります。その点は御了承をお願いいたします。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 前に法律を出したときに、需給安定法で持っている飼料は、売る場合に登録飼料として、いいものとして売ったがいいじゃないかという話があったかと思います。しかしそれは直接この品質改善と関係がないのじゃないかと思います。というのは、政府が保管しているのだから、そのものを売る場合にはいいもので売ったらいいじゃないかということだけであって、この品質改善法と直接の関係は必ずしもないのじゃないかと思います。今度こういうふうな改正をい…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 ちょっとそのお話は、結ばれないものを結びつけているような気がするのです。取締りに変えるというところにはいっておりません。つまり、いいものをよりよく売りたい、こういう考えであります。取締りへいくのには、もっと違った考え方にしなければならぬと思います。

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 肥料取締法の条項にならったところもあります。これはよい品質を保持しよう——肥料取締法だから、よい品質を保持するのに関係ないというわけでありませんので、当然その使えるものは使ったらいいと思います。それから農林物資規格法との関係は、これは登録だけであれば規格法でも間に合うかもしれません。しかし飼料は飼料として特別の重要性を認めまして、特別の法律を出して規格をきめる、そうしてさらにそれに付随していろいろな制度を考える、こ…

農林事務官(畜産局長)1956/03/20

24衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡部(伍)政府委員 前の法律にも、たとえば第十四条には「何人も、保証票を偽造し、変造し、」云々の規定がありますし、第十五条には「製造業者、輸入業者又は販売業者は、その取り扱う飼料にその品質が低下するような異物を混入してはならない。」あるいは第十六条には「虚偽の宣伝をしてはならない。」そういうふうな規定があるのでありまして、そのほかに今度は第十五条の二として、石灰石粉末、貝がら粉末を入れた場合には、何ぼ入れているか書け、こういうことを追…