渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○渡部(一)委員 ありがとうございました。
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡部(一)委員 私は本院に席を持つ公明党・国民会議の議員といたしまして、ただいまの外務大臣の日中交渉に対する御報告を伺い、万感無量なるを覚えるのであります。 昭和十二年の日支事変にさかのぼれば、実に四十年、第二次大戦、大東亜戦争と称せられるものの終結から勘定いたしましても、実に三十二年、今日に至るまで日中問題は大きな課題としてわが国外交の主流を占めたテーマであります。外務大臣が謙虚に御指摘なさいましたように、これに対する多くの取り組み…
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡部(一)委員 今回の交渉の中で日中両国が提携したことが、ASEAN諸国を初めとするアジアの諸国間に脅威を与えるものであってはならないし、また日中間の提携が、両国を中心として世界の平和のための大きな基礎構造の一つにならなければいけないというのが私たち国民の基礎的な願望でありました。大臣が、北京における交渉の冒頭にそれを強く意思表示されたことを承り、私はわが意を得た感じをした一人であります。この点について私は、さらに世界の各国にもわかっ…
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡部(一)委員 私も、ソビエトとの間で互角の立場で、言うべきを言い、主張すべきをするという立場を支持するわけでありますが、特に私は、日ソ関係の修復というような用語を用いるのは間違いだと存じております。修復というのは、何かこっちが悪いことをして、ぶち壊してしまって修繕尾を派遣するというニュアンスが出てくるからであります。修復をしなければならないのは領土問題についてであり、これは両者が話し合わなければいけない問題であり、正々堂々と互角に渡…
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡部(一)委員 本条約の内容については、大臣が先ほどの冒頭発言の中で触れられておりますから、私も大づかみな点だけ触れて申し上げたいと存じております。 この中で、特に多年にわたり論争のあった覇権の用語が条約文の中に取り入れられたというのは、日中共同声明にはございましたけれども、初めてであったと存じます。そこで私は、覇権という言葉をどういうふうに評価するか、いよいよ、その用語の適正かつ穏当な評価をするために定義を述べていただいた方がいいか…
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡部(一)委員 それでは、この条約の中で第二条並びに第四条の文案を見ますと、私どもは、第四条で最も激しい論争と対立があったように報道を通して伺っているわけであります。この第四条の「この条約は、第三国との関係に関する各締約国の立場に影響を及ぼすものではない。」とある文章は、条約第三条との関係においてどういう意味合いを持たれているものか、この第二条の条文というものをどういうふうに制約をし、コントロールをするものであるか。もっと言うならば、…
第84回 衆議院 外務委員会 第25号
○渡部(一)委員 ただいまの御説明の個所は、協定の実質審議の際また詳しくお尋ねをしなければならぬと存じますし、その点をまたよろしく御研究をいただいておきたいと私は存じます。私の持ち時間はあと十分ございますので、中川嘉美君にあとの時間を譲りたいと存じます。 最後に、大臣は体のぐあいを悪くされたと承りましたので、非常に大変な激務の最中でございますが、十分御静養をいただきまして、激務を縫ってなお御静養も奇妙なものでありますが、本復されますよう…
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 まず最初に、いわゆる国際人権規約のA並びにBにつきまして御質問をしたいと存じます。 本日の委員会の冒頭の理事会におきまして、公明党及び共産党は、同条約についてはその審議に当たりまして本会議の趣旨説明要求を取り下げた由であります。したがいまして、残っているのは社会党だけでありますので、もしできるならば、本委員会におきまして国際人権規約A並びにBは直ちに審査に入れるものと期待をしつつ私は質問をいたすものであります。 まず、…
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 この社会的権利、自由権的権利を表示するA規約並びにB規約が、わが国の憲法のたてまえからいいましても実に当初から日本政府としては承認、批准すべき案件と思いますのに、今日に至るまでその本委員会に対する提出がおくれた理由はどこにあったのか、総括的にお答えをいただきたい。 特に現在何カ国がこのA規約並びにB規約に加盟されておられるのか、日本が加盟するとすれば何番目になるのか、その辺もあわせて御返事をください。
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 私は、この国際人権規約をこの五年来速やかに当委員会に提出をするよう求め続けてきた議員でありますが、このようにおくれた、調整を要した中で何が最もおくれ、問題化し、そして調整がおくれたのか、そしてどこに問題点があったのか、もう少し詳しく御説明をいただきたいと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 人権規約のAでは、第六条から、労働の権利、公正かつ有利な労働条件を享受する権利、労働者の団結権等、社会保障を受ける権利、家族、母子、年少者の保護、適正な生活水準を享受する権利、健康を享受する権利、教育を受ける権利、文化生活に参加する権利等が規定されております。また、人権規約のBにおいては生命に対する権利、非人道的取り扱いの禁止、奴隷、強制労働の禁止、恐意的逮捕または拘禁の禁止、自由を奪われた者の取り扱い、契約不履行のみ…
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 憲法の九十八条に「日本國が締結した條約及び確立された國際法規は、これを誠實に遵守することを必要とする。」となっております。明らかにこの規約の中には、直ちに同規約のことごとくを国内法として遵守するということは要求をしていない文言がA規約にあることは認めるものでありますし、また、規約の内容は、わが国の関係国内法令より劣った部分というのが散見するのでありますが、それは後へ下がらないようにするという配慮も必要だということを認め…
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 大臣、重ねて伺いますが、要するに、たくさんの問題がありながら、この人権規約を国会に提出することによって、日本外交の姿勢というのは大いに正されたことを私は評価しているわけでありますが、それと同時に、関係国内法令もあわせて今後速やかに整備していくという御決意を承りたいと思って質問いたしておるわけであります。
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 御答弁の趣旨のはなはだ前向きであることを高く評価いたしまして、後ろでまだ何か言いたい方もおありのようでありますが、あえて答弁を求めないで次に進みたいと思います。変なことを言われたら大変なので……。 私は、これは非常に多くの問題点があることを認めると同時に、日本国内における六十万の朝鮮半島の出身者の方々、そういう方々に対する扱いは国際場裏でどれくらいわが国にマイナスをもたらしたかわからない。また、ベトナム難民の問題一つを…
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 さて、日中問題についてお伺いをしたいと存じます。 先ほど当委員会に対する御報告によりますると、中国側から電報の御返事があったというように承っておりまして、七月上旬に日本側と先方側との打ち合わせが行われるとの御返事だそうでございます。それでわが国側の対応はどういう対応で臨まれるのかを数点お伺いしたいと存じます。 この交渉は先方側から交渉のメンバーを指定してきたことでもあり、それに対応するわが方側のメンバーを派遣することは…
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 私はこういう交渉でいきまするならば、交渉の内容は、先日から伺っておるところ、並びに当外務委員会で伺っておるところからすると、ほとんど交渉の要点は詰まるだけ詰まっていると思います。したがって、端的に言うならば、ほとんどの問題点は消化され尽くしており、ほんの数点だけ両者の意見を交換し、譲るべきは譲り、取るべきは取るということで話は決着するものと存じますが、どの辺に問題があるとお考えでございましょうか。
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 かつて木村俊夫外務大臣の当時、喬冠華外相からアプローチされて、日中平和友好条約の問題が韓念竜次官の口を通して表明されたとき、日中平和条約締結交渉について、台湾問題はたな上げにしようという旨の意思表示があったと聞いておりますが、それは現在も両国の間で合意になっておるのでございますか。
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 その点は、私はきょうは詰めて申し上げないことにしたいと存じます。 それからその次に、覇権条項の比重は当時は非常に軽かった、これほどの大問題になるとは思っていなかったというふうに当時の木村大臣は言われているわけでありますが、いま私どものところで漏れているところによれば、たとえば共同声明の第七項に、「正常化は、第三国に対するものではない。」とあるが、その冒頭に、日中間の平和友好はということだけでは覇権条項を普遍化することに…
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 この交渉の要点に関する部分について、私どもが知るところでは、公明党書記長の矢野さんの訪中の際先方から表明された四項目がすでにあるわけでありまするが、これは今度の交渉の際に、先方の意図を表明したものとして、政府としてはこれをたたき台として、あるいは先方側の説明を了として交渉を開始されるのか、その四項目の線は初めから御破算にして交渉されるおつもりか伺いたいと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 あのときの四項目は、福田総理が言明された問題をそのままそっくり中国側に公明党が伝え、それに対する公式な返答になっているものであり、公明党に対する返事ではなく、福田内閣に対する四項目回答であるということを御銘記いただきたいと私は思います。先ほどの委員会における質疑応答を聞いておりますと、何かあの四項目をもう一回話し直して、うんと言えるところもあるし、ないところもあるから、これはもう一回聞き直して、それが交渉というものだと…