渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 日韓大陸棚協定にあえて触れたいのでありまするが、日韓大陸棚協定の審議の際に、この審議に対して中国側からしばしば意思表示が行われております。しかしながら、日韓大陸棚協定の考え方は、日本が本来主張している領海線、あるいは日本が本来主張している採掘権のある海面あるいは海面下の大陸棚について、韓国側の採掘を、共同ではありますが、許したという点に問題があるわけであります。ということは、この日韓大陸棚協定を審議するということは、あ…
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 そうすると、これは詰めて言うのは気の毒ですから、この辺でやめてもいいのですけれども、ということは、尖閣列島の周辺で中国側から申し出があれば共同開発を考えてもいいという気持ちはまだないとしても、向こうから申し入れがあったときに拒否する理由もないという程度のお気持ちでいらっしゃるわけでしょうか。
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 尖閣列島に対する領有権は厳として日本側にあるとの立場を堅持されて、ただいまの御発言はあるものですか。
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 日中平和友好条約が結ばれるという形で、今後日中平和友好条約が結ばれた場合にどういうメリットが両国にあるのか、しばしば論議されたところであります。しかし、それに対して、交渉が確定的に行われる前には議論が慎まれたところでもあったと存じます。日中平和友好条約が実際に締結された後、中国側に対する金融的あるいは経済協力の問題あるいは有償、無償の援助あるいはその他の中国に対する経済的な取り扱い、技術援助等で大幅に変わる面が生ずると…
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 また日本側にとって、先方の取り組みというのは、どういうふうにこの平和友好条約を締結した場合に日本にプラスが生ずるのか、また日本周辺の平和、安定のためにどういう状況が生じると、そのメリットを考えておられるのか、その点をもう少し明快におっしゃっていただきたい。
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 私は、あとこの日中条約の締結で配慮しなければならぬのは、特に米ソの対立だろうと思います。覇権問題に対する配慮をいたします場合に、ソビエトを配慮すると同時に、アメリカに対する配慮も十分に行われなければならないと思いますし、ここで申し上げるまでもないと存じます。しかし、この条約は結局日本の大きな方向性を決め、アジアの安定に対してキーポイントになる判断であります。したがって、この条約を中国側で交渉するとしても、最後的な決着と…
第84回 衆議院 外務委員会 第24号
○渡部(一)委員 今後、むずかしい交渉でありますけれども、無事本交渉が調い、しかも周辺の環境も含めて日本の方向が平和と安定に向かうことを期待し、私の質問を終わります。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 当委員会の貴重なお時間を拝借させていただきまして、公営バス事業に対する今後の方針についてお伺いしたいと存じます。 昭和五十一年度決算によれば公営バス事業は軒並み赤字であり、三十九団体中三十八団体が赤字であり、しかもその金額が例年累増するばかりである旨が報告されております。特に私の選挙区は神戸市でございまして、つとにこの問題については大きな関心を寄せてきたところでございますが、余りにも全国的な状況が悪化しつつありまするた…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 現行制度のままにおきまして事業者の企業努力によって健全経営が実現されるよう数々の指導が今日まで行われてきたところは認めるところでございますけれども、それで本当にうまくいくのかどうか、実現の見通しがあるのかどうか、現在どういう考えでおられるかをお伺いしたいと存じます。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 経営がかくも困難を感じてまいりますと、大都市の中ではもうすでに冗談のように言われておりますけれども、バスがなければ何とかなるのだ、できれば大都市における公営バスというのをやめたい、もっと露骨に言えば、地下鉄か何かに振りかえたい、また第三セクターに切りかえてしまいたい、あるいはもう率直に民間に売却したい、そういうような声がしばしば上がっているところであります。こういうように廃止してしまっていいものかどうか、公的一元化とい…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 公営バス事業に対するいまの御答弁を伺っておりまして、努力する面を非常に高くうたい上げられておりますけれども、実際の現状というのは非常にひどいもので、努力という努力をやり尽くしたところも非常に多いと思います。 そこで、公営バス事業に対する公共負担の増大については、先ほど申しました都市交通整備調査会の提案というのがございますので、それに関連してお伺いさせていただくわけですが、資本費の全額の公共負担とか、あるいは学生割引、老…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 先ほど述べられました四十八年度に作成された第二次再建計画、この後にオイルショックがあって、この策定計画というのが事実上吹き飛んだ形になっておりますが、この五年間には赤字が倍増してしまっておる。これで本当に、この法律を推していくことによって大都市交通というのは再建できるのかどうか、本音のところをお伺いしたい。非常にたてまえ的なところで議論が進みやすいのですが……。 それからまた、この新再建計画を、この際もう五年たったので…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 もし、ただいまおっしゃいましたように、再建計画をそのままにして推すんだとすれば、それでもどうしてもはみ出してしまう部分、つまり行政路線などの検討をやっていただかなければならないと思っております。たとえばモータリゼーションの進行によってスピードがダウンする、スピードが遅くなるから旅客が減る、都市の人口がドーナツ化するために片道交通がふえる、だから不当な経費が上がる、こうしたところは公営バスでカバーするしかどうしようもない…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 いま大変有力な御返事をいただいて大いに愁眉を開いておるわけですが、いま御検討中のものですから何とも言いかねますが、その行政路線に対する見解なり一応の意向なりはいつごろ表明していただけるんでしょうか。もちろん、それに伴う予算措置、法律的な新しい解釈あるいは行政指導とがパッケージになって出てこられるとは思いますけれども、どの辺で見通しがつくものと理解すればよろしゅうございますか。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 この問題につきましては、私が言うまでもなく、行政路線に対する公共負担制度の実現につきましては、地方公営交通事業の経営健全化法の第二次再建計画の発足に当たって、衆議院の附帯決議四十八年六月二十六日及び参議院の附帯決議四十八年七月十一日がございますし、この実現は当然全力を挙げてやっていただかなければいけないと思います。いまそういう姿勢を示されているんですから、これは何とか早く、しかも実りのある実現をしていただきたいと重ねて…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 公営バスの健全化のためには、適正な料金、企業努力、公共助成、こんな柱が必要だということは常に言われていることです。 そこで、その中で言いにくいことでみんなが議論を避けている問題があります。それは明らかに人件費の問題で、民営バスとの比較論というものがかなり政府側の資料にも出てまいりますし、五十一年ですか、これでは一・七七倍である、こういうすごい数字が出ております。公営バスと民営バスを比べますと、民営が地方バスが多く、公営…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 これは文書を見ましても、私はこの大都市交通の資料を丁寧に見たのは最近ですから、非常に微妙な言い回しが次から次へと労務問題については、賃金問題について続いておるので、私、よくわからない点がある。いまのお話も、こう丁寧におっしゃっていただいたらわかるのですけれども、要するに大都市の交通の方では労務賃金が上がらざるを得ない状況がある。都市と地方との格差がまずある。そして、他の公務員との比較というものがあるから、どうしてもほか…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 じゃあ、そろそろ時間が参りましたようですから、まとめて最後に申し上げたいと存じます。 結論的に見まして、公営バス事業の将来というものは非常に重大なものがあるし、これはあくまでもその経営環境というものを改善するために多くの努力をするべきであると思います。 そして、公共負担の拡大については、先ほど資本費の公共負担の問題、学割パスの公共負担の問題等について検討中とおっしゃいましたけれども、諸外国の例もあり、今後公共負担の拡大…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 運輸省の方、来ておられるようですから……。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第25号
○渡部(一)委員 大臣に最後に申し上げておきたいのです。 いま論議していただいているのは、表面の非常に一部の部分を論じております。しかし、実際面から言いますと、料金を上げてバランスをとればバスからだんだん住民が離れていく。そして、バスがなくなれば住民は非常に迷惑していくという部分を含んでいます。企業努力とか合理化というようにいま簡単に言われましたけれども、これ以上すれば、その一番本質的な住民を守るという部分がなくなってくるわけなんですね…