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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1981/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党・国民会議1981/04/24

94衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡部(一)委員 青色申告者にとって問題なのは、青色申告の取り消しということ、当初から振り回されて、実際的な調査あるいは調査以前の税務署員の接触の点においてすら非常におどかされ、脅威を受けて税務署員を迎えなければならないという人が多くあるように聞いております。この青色申告の取り消しの原則というものはどのようになっておるのか、現実にどの程度取り消されておるのか、また調査にかかったかかからないかの段階で青色を取り消すぞなんということは妥当な…

公明党・国民会議1981/04/24

94衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡部(一)委員 最近、実調率が非常に低下してきている。この低下した理由はどこにあったのか、またこれに対して制度上、執行上どういう対策をとっておられるのか、今後の見通しはどうなのか。大臣がおいでになる前の質問に戻りますけれども、職員がここのところでまた大幅に減ろうとしている、ここ数年以内に二万名近い方々がやめようとされておる。実調率はだんだん下がる。だからパチンコの玉が当たるみたいなもので、調べられたら最後だ、運が悪いのだ、当たらないと…

公明党・国民会議1981/04/24

94衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡部(一)委員 大臣も長く税理士をおやりになっておったと承るわけですが、国民の税理士に対する態度というのは、私は最近見ていまして、弁護士と錯覚しているところがあると思います。弁護士だったら悪いことを全部のみ込んで、かばって弁解してくれると思っておる。税理士の中にもそう思っておる人があって、しょっちゅう脱税の方法を一生懸命教えるのがはやる税理士になる。逆に今度は、税理士の中には、納税者に対して、おれは税務当局とは長いつながりがあってあの…

公明党・国民会議1981/04/24

94衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡部(一)委員 ここのところで大臣、話をもとに戻します。おいでになる前に、私はちょっと小言を申し上げておりまして、それは当委員会で、クロヨン、トーゴーサンについて調査をしていただくように、私は今年の三月二十日の委員会で申し上げ、有力な御答弁をいただき喜んでおったわけでございますが、その後の不公平税制についての実態調査、研究をお願いいたしましたところ、まだ方針が確として決まっていないということでございまして、その意思は十分におありだし、…

公明党・国民会議1981/04/24

94衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡部(一)委員 いまのは、私は名前が同じだから甘いわけではないけれども、大臣にがんばっていただいて、二十分しか局長と話す暇がないなどというお話を聞かされると、あとは言いようがないけれども、それは詳しい打ち合わせが必要なのではなくて、指示が必要なんですから、これは一分間で済む問題だと私は思います。ですから、今後もかっきりやっていただきたい。そうでないと、もう税務執行に関する不公平感というものは国民の中に怨嗟の声になって起こっておる。特に…

公明党・国民会議1981/04/24

94衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡部(一)委員 あと、この法案に戻りますが、除斥期間の延長によりまして調査方針には変更が生じるのかどうか。課税の不公平がなくなるのかどうか。また零細業者の六、七年前の調査なんというと、零細業者に対する打撃ばかりひどくて、実際的な調査効果、課税効果というのは上がらないのではないかとも思われますが、一体どの辺にねらいを持っておられるのか。除斥期間の延長の問題について、具体論で承りたいと思います。

公明党・国民会議1981/04/24

94衆議院 大蔵委員会 第26号

○渡部(一)委員 最後に申し上げるのですが、要するにこの罰則を強化するという執行のやり方というものは、政治のやり方としては、ある意味で大事ですけれども、これが万能ではない、つくづくその辺は御理解をいただきたいと私は思うのです。私がさっきから公平とがんがん言っておりますのは、悪いのは罰するといっても全脱税者を処罰することは現在の行政能力では不可能だと私は思うのです。そうすると、悪いのを全部罰することが不可能なら均等に罰するのが公平なやり方…

公明党・国民会議1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○渡部(一)委員 まず一次産品の問題からお尋ねをしていきたいと思います。 一次産品共通基金に関しましては、多年にわたる南北交渉の生み出した成果の中でも特に重要な成果と目されているものでありますが、その実行に当たりましてはなかなか大きな問題点がたくさんあるのでございまして、今後において南側だけでなく北側においてもいろいろな研究と取り組みが必要であると思います。特に緩衝在庫に対する融資、いわゆる第一の窓、研究開発、生産向上、市場開拓など、緩…

公明党・国民会議1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○渡部(一)委員 この拠出分担の基準につきまして、アメリカはいままでのGNP比率と国連分担比率のほかに、今回新たに一次産品の貿易比率を加えて検討せいということを強く主張することによりまして、自国も一次産品の巨大な生産国でありますから、アメリカ側は貿易比率を勘案せよという言い方で米国の分担額というのを大幅に削減したという状況になっております。 また、ただいま申されましたように、日本としては、第二の窓に対する任意拠出として、交渉参加国の中で…

公明党・国民会議1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○渡部(一)委員 外務省では商品協定を扱う人は余り出世せぬという言葉があるくらいこれはめんどうな協定で、話がまとまらなくて、しかも報酬が少ない、大蔵省の御担当の方も大変な御苦労をなさった御様子がありありと見えて私は敬意を表しておるわけであります。一国対一国の取引ならまだ問題は簡単ですが、この場合に先方の意見というものが非常にバラエティーに富んでいる上、しかも執行に当たってうまくいったという実証がない。明らかに脳みその中ではうまくいくよう…

公明党・国民会議1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○渡部(一)委員 それでは大蔵大臣と外務大臣が責任を持ってくださるということですからひとつがんばっていただくとしまして、今度はアフリカ開発銀行の方と絡んで申し上げますが、ここに持っているのは新聞の記事でございます。「アフリカ飢える二千万人 地域紛争で急増の難民 大かんばつが追い打ち」という記事が書かれておりまして、アフリカ大陸ではここ数年間に大紛争が発生中でございまして、難民の数が国連の最新推計でも約五百万、それに十五年ぶりという三年続…

公明党・国民会議1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○渡部(一)委員 いや、これは大臣も本当に率直に言われるし、ぼくも相当率直に言っているわけです。これはお互い困ったことだと思います。困ったじゃ済まないのですが、当委員会の短い質疑の間でとても処理できる問題ではなかろうと思います。 日本の国として後進国に対する援助という形をもうちょっと広げて、われわれが最近困っておるのは、日本のGNPの一年の増加率がASEAN諸国の増加率なんかよりもはるかに大きいでしょう、はるかにしのいでいる。もうちょっ…

公明党・国民会議1981/04/17

94衆議院 大蔵委員会 第23号

○渡部(一)委員 この問題については経済協力関係の担当部局もやられておりますし、外務省の経済局がやっておられるのもわかっておるし、もちろん本省においていろいろ御苦心されておるのもわかっております。そういう打ち合わせが、もっと濃密な打ち合わせと、戦略上の打ち合わせが必要かと思います。その基本戦略が組み上がらないで、担当官がいきなりこういうところで交渉させられるというのは、担当官が気の毒で、声の出しようがあるまいと私は思います。だから、言わ…

公明党・国民会議1981/04/14

94衆議院 大蔵委員会 第22号

○渡部(一)委員 財確法につきお尋ねするわけでありますが、電電公社の問題を少し取り上げたいと存じます。 最初は非常にスムーズにいくはずでありますが、電電公社の国庫納付金は昭和二十七年日本電信電話公社法が国会で成立する際、政府原案に織り込まれながら衆議院、参議院ともに修正されまして削除された経緯がございます。しかしながら、今回の財源確保を図るための特別措置に関する法律案におきましては四千八百億を四年間均等で国庫に納付しなければならないとな…

公明党・国民会議1981/04/14

94衆議院 大蔵委員会 第22号

○渡部(一)委員 言ってみれば、これは財政再建の話を横にどけて話をすれば、わずか百八十八億円の出資をしたという最初のひっかかりがあるために四千八百億円のお金を取られるというのは、まるで町のごろつきにおどかされてお金を取り上げられる哀れな中小企業者に変わらない。そういうお立場にあり、しかもなおかつ納付金のごときものは納めないとさんざん言っていたにもかかわらず、迫られて、これはどういうことなのか、いまのお話によると協力的拠出、まるでやくざが…

公明党・国民会議1981/04/14

94衆議院 大蔵委員会 第22号

○渡部(一)委員 これまたかなり物すごい答弁が行われた、ちょっと私もギョッとしたのでありますが、そういう論理でそれをのみ込まれたとすると、これは財政当局としては何とか言わなければならぬことだろうと思いますね。というのは、なぜかと言うと、まじめに財源確保のための法律と言いながら実際的にはおつに絡んで無理やり文句の言えないところから金を巻き上げたというだけでは、そのしこりが後々よろしくない状況をもたらしてくると思うからです。というのは、道理…

公明党・国民会議1981/04/14

94衆議院 大蔵委員会 第22号

○渡部(一)委員 ただいまの御議論は、法律的な見解について余りお触れにならず述べられたものでありまして、論議の上ではこの御説明では不十分なものと存じますし、大臣御自身がその点はよくわかっておられて、わざと諧謔めかしてお答えになったのだろうと私は思います。これは公社法の法的な基礎から論議いたしますと、多分に問題があると私は思います。ただ、この議論、余り長くしておりますと、ほかに行きませんから、この辺でちょっと先へ進めます。 電電公社として…

公明党・国民会議1981/04/14

94衆議院 大蔵委員会 第22号

○渡部(一)委員 電電公社の累積剰余金は現在までのところすべて建設投資に回されており、予算より黒字幅が大きくなったらその分は投資に要する外部からの借金、いわゆる電電債の発行額を減額するために充てられる仕組みになっております。特に五十一年度末は五千五百九十億の累積赤字を抱えておりましたが、五十二年の電話料金の値上げによりまして黒字になりまして、五十二年度は赤字穴埋めに三千三百七十二億、建設投資に一千十八億、五十三年は赤字穴埋めに二千六百十…

公明党・国民会議1981/04/14

94衆議院 大蔵委員会 第22号

○渡部(一)委員 また今度はえらい短い御答弁で、審議促進に協力されていると感謝いたしますが、いよいよ言いにくいことを私が聞いたようでありますね。結局赤字になる、その赤字のツケはどうしてくれる、こんな変な法案を出して、私は耐えがたい思いである、踏んだりけったりではないかという恨みを込めていま一言言われ、黙って引き下がられたものと私は思います。 財政確保という名前はいいけれども、電電公社いじめに属するやり方というのはどうかと私は思う。という…

公明党・国民会議1981/04/14

94衆議院 大蔵委員会 第22号

○渡部(一)委員 それでは、電電公社のテーマはここまでにいたしまして、次のテーマにかかりたいと思います。 今度は大蔵大臣にお願いしたいのですが、私どもが財政再建を考える場合に、はなはだ不本意に思うことの一つは、公共土木事業に関する遅延であります。当初の見積もりが五年間だというのに、それが十五年にまで延びてしまう。これは何のことを言っているかというと、東北新幹線と上越新幹線の例であります。四十六年の十月十四日に着工し、五十一年度に完工する…