渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 当然そうあっていただきたいと私も存ずるのでございます。いまアラブ側では、アカバ湾の封鎖に対して世界海運国宣言を英米側がやろうとしているのでありますが、それに参加する国であるかどうかということをじっと見て、敵性か非敵性か見分けようとしております。またイスラエル側は、国連憲章五十一条による自衛戦争であるというふうな表現で主張して、これに賛成をするかどうかによって、イスラエルに対する態度を見分けようとしております。そういう問題が起…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 それからイスラエルの自衛戦争についてちょっと。
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 もう少し詳しく議論をしたいのですが、時間がありませんので、最後にその問題に関しては、いま在留邦人が、先ほどの御説明ではアラブ連合側に二百十五人、イスラエル側に百十人とおっしゃいましたが、そのような総括して五百四十五人というふうに言われたように伺いましたのですが、これの引き揚げをいよいよするその準備でございます。飛行機の手配等についても十分な準備がしてあるかどうか、私は心配しておるのであります。 〔永田委員長代理退席、委員長着…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 それじゃ引き続きまして、けさの読売でございますが、日本は六日、ローマに待機している日本航空の予備機をカイロに出発させ、在留邦人二百二十人のうち、帰国を希望する五十人に便宜を提供しようとした。ところが日本航空と協議したら、一九五八年レバノン紛争のとき、引き揚げ邦人を政府の要請で運んだけれども、その代金が未払いであった。日航から、今回は特別機代を政府が保証してほしいという要求が出された。これには外務省もびっくり。こう書いてあるの…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 ただいまおっしゃったことは、そういう場合には費用等を出して、そして引き揚げをさせる、こういう意味と了解してよろしいですか。
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 前のレバノンの分につきましては、外務省はお払いになるおつもりでしょうか。
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 きわめてあいまいな御答弁で、いまの段階ではしかたがないと思いますけれども、これによって政府の威信を傷つけたり、在留邦人に不安を与えないようなよき前例をつくっていただくよう、要望したいと存じます。 それから、もう時間があまりございませんので、きょうは小笠原の問題についてお伺いしておきたいと思うのであります。 その問題に入る前に、せっかく通産省からお願いをしましたので、中近東の石油関係につきまして、現在の中近東における紛争が拡大…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 もうちょっと伺いたいのですが、先を急ぎますのでまことに恐縮ですが、これだけにとどめさせていただきます。 小笠原協会が——委員長のほうでこの問題に関しては本職でもおありのようでございますので恐縮なんですが、公式の席上でこの問題がはっきり論じられてないように存じますので、小笠原協会が、今回米国に対して返還困難というのは認識不足だと非常に強い申し入れを行なったように伺っておるのでございますけれども、この問題に関する外務省筋の見解を…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 そうしましたら、次にその見通しについてお伺いしたい。要するにこの問題については、もう戦後二十年間にわたって、長い長い間、島民の方々は、生活の困難な日本国内において、自殺者さえも多数出されている中において、この自分の国、郷土へ帰りたいという願いだけを唯一の希望として今日までがまんしてこられた。その長い長い間の苦労に対しては、国民全体が、戦災者に対する、あるいは引き揚げ者に対する、あるいはたくさんの傷病兵に対するそのような激励と…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 私は今日までの、三木外務大臣になられてから以後はまた別でございますけれども、今日まで長い間、この小笠原の問題に関しては、財団法人小笠原協会等をはじめとするグループが懸命に処理されてこられたように思いました。その努力をまことに多とするものでありますが、もうそろそろ、日本の外交上の重大問題として取り上げるべきときが来たのではないか。さらに進んで、この小笠原協会等の努力がさらに十分に反映しますように、これは財政的な処置も講ずべきで…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 私は、アメリカから六百万ドル出されたのは当然としましても、日本政府としてもこれに対して財政的な保護を加えるべきが当然ではないかと主張するものでございます。 それからもう一つ、私は率直に伺いますけれども、なぜ帰れないかという問題の際に、米海軍側で、大体日本が最初にかってに島民を疎開してしまったのではないか、そういうような主張をしていると報じられております。外務大臣はこういう考え方にはどうお思いでありましょうか。それは戦争中の疎…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 この話し合いというのは、日米協議委員会等でお話し合いが進めば、帰島等についてはかなりの程度に解決されるのか、あるいは相当上のレベルで、外務大臣が米国の国務長官やあるいは大統領等と折衝なさらなければいけない問題なのか、ちょっとお伺いさせていただたきいと思います。
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 あとは小笠原のところにおられました皆さん方が言われる意見、それを私は代弁する立場できょう申し上げますけれども、この島は離れ小島で、こんなところに帰るような人間はいそうにない、あるいは農漁業の点においては非常におくれた地域で、とても生活が困難であるとかいうような議論があり、だから帰さないのだとか、あるいは日本人がかってに帰ったのであって、それについてはアメリカは責任がないというような議論、むしろ向こうから、アメリカから言われて…
第55回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部委員 私はこの問題に関して、外務当局が、小笠原の人々のこういう気持ちだけでなくて、戦後二十年間にわたって負った日本人の痛手というもの、こういう問題を放置されておくということが、日本とアメリカの広い意味における親善友好を阻害し、さらに日米友好感を傷つけるだけでなくて、世界の平和に対して非常にマイナスを与えるということをしみじみと感ずるわけであります。したがいまして、外務大臣になお一そうの御奮闘と御努力をお願いして、なるべく早く、一刻…
第55回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡部委員 このたび大阪において万国博覧会が行なわれることとなりまして、私どもも、この条約に関してだけでなくて、万国博覧会のあり方というものについていろいろな面で感ずるところが多いのであります。したがいまして、本日は博覧会条約における改正点を含めて、本質的な問題やら今回の万博の問題等について、からめて両方をお伺いしたいと思うのであります。 第一に、万国博覧会については戦争中に一ぺん停止になったことがありましたが、この万国博覧会自体のこの…
第55回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡部委員 外務大臣にもう一回お答えが願いたいのでございますが、私は、外務省の予算をいつも拝見しておりまして驚くべきことは、一つは費用が非常に少ない分野があるように思うのでございます。それはいわゆる文化外交の面でございます。たとえば留学生の交換等に対して、日本政府が支出している費用というのは非常に少ない。ドイツからも留学生がたしか二名ぐらいしか呼べないような費用になっていると思うのでございます。また、日本自身のPRとか、日本全体の費用と…
第55回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡部委員 重ねて伺いますが、そういたしますと、万博に関する費用はかけ過ぎでない。そう、ますと、いまの外務省の文化外交自体に対する費用というものが少な過ぎるという意味と了解してよろしゅうございますか。
第55回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡部委員 しからば、外務大臣にこの次の予算編成等におきましては、十分な対案というものを出していただきたいということを、私は国民の一人として要望したいと思うのであります。 今度は、通産省の方が先ほど言われましたのですが、端的な万博の効果というものに対して、また世界の平和に寄与するというふうにおっしゃいましたのですが、万博が今日まで最も大量に行なわれた地域は、これはヨーロッパであります。そのヨーロッパにおいて非常に万博が行なわれたのに、最…
第55回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡部委員 私は、万博の効果に世界平和の分まで入れるということは、まことに当を得ないものである、きわめて説得力を欠く表現ではないかと思うのであります。それは、いまの御説明にもかかわらず、その疑いは解けないのでありまして、万博は、当初各国におけるヨーロッパの貴族等の自分のデモンストレーションであったり、あるいは当時の小さい国々のデモンストレーションであった時代が非常に長く続いておりましたけれども、世界の平和に寄与したというよりも、各国の示…
第55回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡部委員 これだけの費用を使いまして、そうして経済効果があるという御返事でありますが、しからばその経済効果をあげるためだけであるならば、こういうお金の使い方でなくとも、他にお金の使い道は幾らでもある、より効果的なお金の使い道があるのではなかろうか。その辺に対する明確な見解というものが、万博事務局からもあるいは通産省からもいまだに明瞭にされたためしはないと思いまして、いま資料のお持ち合わせがないということでありますから、そういう点はひと…