渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第34号
○渡部(一)委員 交渉中案件について述べることは信義上慎むべきだとおっしゃるのに、新聞社に対しては平然としゃべり、当委員会に何も言わぬのはどういうわけでしょう。私はそれは納得できないのです。それで国民としては知る義務があるわけでありまして、必ずしも秘密交渉が必要なばかりではないと私は思う。少なくとも問題点の幾つかは国民に知ってもらうべき問題であろうと私は思います。しかも貿易協定なんかのごときについては、ほとんど国民に知られてもそうたいし…
第71回 衆議院 外務委員会 第34号
○渡部(一)委員 それは私は逆だと思うのです。国民の知る権利というものを代表して新聞記者がかせいでいる場合にそれを処断するという姿勢でいかれますならば、それは前国会で問題点になった数々の問題点をもう一回復活するものであります。私が申し上げておるのは、新聞記事になる程度の信義でありますならば、これはもう一回考え直して国民に明瞭な意見を、情報を与えつつやるのが正しかろうと私は申し上げているわけであります。したがって、私は何もかも政府がやって…
第71回 衆議院 外務委員会 第34号
○渡部(一)委員 時間が延びていますからこれで終わりにいたしますが、私が航空協定にこだわりますのは、当外務委員会の理事が近々に中国側を訪問いたすわけであります。そのときに少なくとも外務委員会の理事、個人の資格でありましょうとも外務委員長も行かれるわけであります。それが日中航空協定について何も知らないでぽかんと行く、向こうは周恩来級の大物が出てきていきなり会う。藤井さんはどうお考えですかなんて委員長が聞かれる。委員長は何も知りません、わか…
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 私は金大中事件に関しまして、少し変わった角度からこの問題を扱ってみたいと存じます。 今回の金大中事件に関しまして、わが国に対する亡命者あるいは政治的逃亡者といわれる人々がクローズアップされてまいったわけでありますが、こういう人々は一体どれぐらいのケースがあるものか、またそれに対してわが国は従来どういう処置をとってこられたか、まずそういう具体的事実について伺いたいと存じます。
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 私がこの金大中事件を調べている途中におきまして、わが国の亡命者及び政治的逃亡者の取り扱い、その関係法規を調べてまいりましたところ、特別な国内法等が制定されておらず、法的にも一つのエアポケットのような状況になっていることに突き当たりました。私はここでまとめて法務省のほうに亡命者と政治的逃亡者の取り扱い、その関係法規はどうなっているか、最初に御説明をいただきたいと存じます。
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 ただいまの御答弁は、先ほど法務省の入管局より資料にして提出していただいた分でありますが、私はこれに関して、金大中事件の際、わが国が逃亡犯人引き渡し法というものを持ちながら、逃亡犯人の引き渡しという問題について諸外国との間で引き渡し条約を結んでいないという事実に当たっているわけであります。つまりわが国は、アメリカ政府との間で明治時代の初期、犯人引き渡しに関する条約を結んでおりますけれども、現在は、それらの以外の国とは全く…
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 ただいま逃亡犯罪人引き渡しの条約の締結に関し、条約局長から前向きの御答弁がございました。私は、これこそまさにこの金大中事件でわが国外交が反省してとるべき大きな処置ではないかと考えるわけであります。その意味で、もし韓国との間で逃亡犯罪人引き渡し条約が成立しており、そして政治犯を引き渡さないという原則が成立しておったとするならば、私は、金大中事件はある意味で起こらなかったのではないか、こう思うわけであります。 そこで、先ほ…
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 この法務大臣による特別入国許可というものは、法務大臣の裁量によられるものでありますから、ある意味ではきわめて不安定なものではなかろうかと私は存じます。法務大臣がそういう裁量権を持つということは、諸外国から見れば政治的圧力の対象になるものであります。したがって、わが国は逃亡犯が踏み込んでくるたびに、ある意味であおられる。右からあおられ、左からあおられるという形で、国内でその一人の犯人をめぐってごたごたしなければならない。…
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 大臣が検討、勉強とおっしゃっておりますので、その結果を私は期待してまいりたい、こう思っておるわけであります。 一九五一年に亡命者の地位に関する条約というものがかつてつくられたそうでありますが、多数国間条約として成立をし、また一九五三年には難民の地位に関する条約というものがつくられたそうであります。これらの条約に対してわが国はどういう態度をとっておられるのか。聞くところによれば、これらの亡命者あるいは逃亡者、難民というよ…
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 それは局長、恐縮ですが、まだ御答弁が残っておられるのではないかと存じます。といいますのは、こうした関係国内法も少しずさんである。ある意味で網の目が荒い。そして他の国々との間に犯人引き渡し条約もつくっていない、こういう二つの状況があるわけですね。今度私は三つ目の問題を申し上げた。つまりこういう一九五一年の難民の地位に関する条約のようなものにも加わっていない。こういう多国間条約にも加わっていない。この多国間条約の件もひとつ…
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 そうしますと、ただいまの御答弁で画期的な前進ぶりがうかがわれますので、ぜひともその検討というおことばを単なる検討でなく、一歩前進的な立場で進めていただきたいと私は思うわけであります。この場合に問題になりますのは、政治的亡命の概念をどこで線を引くか、これはわが国の基礎的な方針として当然明確にせざるを得ないと存じます。それは条約を結ぶ、結ばぬにとどまらず、基準を明確にしていないことが日本外交をより政治化させる理由になり、よ…
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 次に私は、金大中氏が来日されました際の旅券とビザの関係につきまして、先ほども簡単な御説明があったようでありますが、もう一回お伺いいたします。
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 まことに妙な話でありますが、こういう手続は合法的でありますか。また、こうしたことは常に行なわれている事由でありますか、御答弁いただきたい。
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 そうすると、わが国でそういう措置をとっておられるなら、わが国に対しても赤十字国際委員会発給の渡航証明書があれば、わが国としてはこれを受け入れるわけでありますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 私が非常に妙だと思いますのは、ここであげられている手続というものが、金大中氏の場合、こうした形になっておりますけれども、わが国に入ってまいりますいろいろな方々に対して、ある場合には非常にきびしく、ある場合には非常にやわらかく、私はそういった印象を押えることができないわけであります。私は、これはわが国に入る場合と出る場合に分けまして、どういうものを所持していた場合に受け入れ、どういうものを所持した場合に出国させるのか、そ…
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 そろそろ時間が参っておりますので、私も金大中氏の再来訪と申しますか、その点を少し明確にしていただきたいと思っている一人でありますし、また韓国政府から捜査に対する協力、この問題の真相の解明を強く要求するものでございます。 それと私は最後の一問として、外務省の北方アジア課より、昨日韓国内で逮捕され取り調べを受けた日本人及び在日韓国人の一覧表を提出していただきました。それによりますと、在日韓国人及び日本人が韓国において取り調…
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 いまのあなたの言ったことがそれこそ大間違いであります。なぜかといえば、強制的に連行された、連れて行かれたという事実を日本が認める限りにおいては——御当人が反共法等の法律によって処罰され処刑されるという重要な可能性というものが出てくるわけですね。ですからもしこれで処罰されたとしたら、不法に行なわれた第一段階の結果御当人は死刑になるというような重大な結果を招くわけですね。その段階で口をはさめないというのは向こうに不法行為が…
第71回 衆議院 外務委員会 第33号
○渡部(一)委員 時間がないので、まことに恐縮ですけれども、私が心配なのはそこであります。こんなことで私は押し問答をするつもりはございませんでした、時間もないことですから。外務大臣に最後に締めくくりをしていただきたいと私は思っております。というのは、もしこの第一の段階とおっしゃった、その第一の段階で日本政府の要求が通らなくて、そして、第二の段階になって、今度は当人が被害者から被疑者に移って処刑されたらどうするのですか。そうしたら第一の段…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○渡部(一)委員 さきに、本協定の審議中、家庭麻薬の取り扱いにつき、日本の国内法と千九百六十一年の麻薬に関する単一条約を改正する議定書との間に差があることが見出され、それに関して御質問をいたしましたところ、当局のほうから、これに関しては意見を整足して、当委員会に対して意見を表明する旨、御発表になりました。 そこで、当単一条約の上で、明らかに附表IIIにおきましては家庭麻薬の取り扱いがしるされております。この家庭麻薬は、諸外国におきまして…
第71回 衆議院 外務委員会 第32号
○渡部(一)委員 外務省のほうに、今度は条約局のほうにお伺いしますが、ただいまの規定の中で、附表IIIの規定で、附表IIIの(a)の規定についてはまさに乱用の危険はないという意味で伺ったわけでありますが、(b)、つまり「一回の用量につき百ミリグラム以下の薬品を含有し、又は、分割されていない製剤については、濃度二・五%以下であること。」という形になっております。つまり下のほうについても、濃度のうんと薄いものについても当条約の規定によって取…