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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/08/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 なお、当委員会の審議中に麻薬取締法令違反者である米軍構成員及び軍属に対する送り出し要請について、私は法務省に対し資料を請求いたしました。そうしましたところ、法務省入国管理局から次のような御回答をいただきました。「一、米軍の構成員又は軍属で、入国後麻薬、大麻又はあへんの取締に関する日本国又は日本国以外の法令に違反して有罪の判決を受けたものについて法務省入国管理局が在日米軍司令部に対し、情報の提供又は調査を要請した例は、こ…

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 以上で終わります。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 先ほどから金大中氏の問題につきまして何回か押し問答が続いているわけでありますが、外務大臣は一生懸命にガードを固められていて、国民に対して率直に語られる姿勢が欠落しておられるのじゃなかろうかと私は心配いたしておるわけであります。こういうチャンスでありますから、あまりこまかいことを伺ってもだめかとは存じます。全部の真相につきいま話す段階でないということも私は了解しているつもりであります。また韓国政府の、ある意味で苦慮してい…

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 容疑不明である……。 次に、金大中氏は生きているのか死んでいるのか、お伺いします。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 お説教するわけじゃありませんけれども、日本国憲法には、日本国民に対して非常に大きないろいろな権利が与えられております。たとえば憲法十二条には「この憲法が國民に保障する自由及び権利は、國民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、國民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」と記されております。これは憲法が個人のさまざまな自由、集会、結社、言論、出版その他一切…

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 その事案を解明する方向が今度は問題になるわけであります。外務大臣は、事案を解明する方向について今度お話ししていただかなければいかぬわけであります。 まず、そういう日本から黙って人を連れていったことに対して、いいとお考えなのか、悪いとお考えなのか。そして、それに対して韓国にどう言われたのか明らかにしていただきたい。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 そうすると、そのいいことでないことに対して、韓国政府に抗議あるいは要求をなさいましたか。それはどういう内容でございましたか。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 いまの御回答は、私はあんまりよくうなずけないですね。金大中氏が捜査に応じるかどうか、その意思を持つかどうか——被害者が意思を持つのは当然なんであって、もし持たないとすれば、何か脅迫されて、日本政府と話さないということが考えられるのであって、また、韓国政府が出国を認めるか認めないか、これはまさに外交交渉の、談判するこちらの力によるものであって、向こうが認めるか認めないかできまるものではないと私は思うのです。西ドイツの場合…

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 要するに日本憲法を守る立場から、日本の主権侵害というきわめて濃厚な容疑のある問題に関して、警察当局の捜査協力の問題というふうにこの問題を小さくしてしまったところに問題があると私は思うのです。お立場は異にされるんでしょうけれども、これは捜査の問題でないのですね。日本国内において何かしゃべる人が遠慮なくその母国によって逮捕され引っぱられていくことを日本は認める国になるかどうかの問題ですね。それは私人であるか、公人であるかを…

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 大臣、それは御答弁になりませんですね。その御答弁にならぬような点を幾らお聞きしても、御答弁はそれ以上出ないと思いますから……。 先ほど、官僚がやったのか、それとも私人がやったのか、つまり公人がやったのか、私人がやったのかが問題の焦点だという旨の御発言がございました。それで私はお伺いするのですけれども、公人がやったということが確定した場合に、外務省はどういうお立場をおとりになりますか。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 公的機関がこれに関与しておりますならば、同氏の逮捕、国外誘拐は日本国主権に対する侵害行為になると存じます。なぜかといえば、一般国際法上、一国の領土主権下に置かれた領域で、その国の同意を得ることなしに他国官憲が犯人の逮捕、拘禁、護送などの公権力行為をすることは、その国の主権侵害を構成するというのがこれはもう定説であるからであります。この点はいかがでございますか。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 もう一つ、連れ出しの犯人及び金大中氏が日本から出られましたことは、これは密出国に該当するわけでありますから、日本国の国内法違反も構成する、すなわち日本では出入国管理令違反になる、こう思いますが、いかがでございますか。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 私が言ったのは、ですから、犯人及び金氏と申し上げたのです。ですから、そのグループが出入国管理令に違反するということになると思うわけなんです。 その次に、そうするとこれは誘拐罪あるいは一般諸刑法に触れるようなものにもなるとお考えになりますか、続いて御答弁いただきたい。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 このように国際法及び国内法における重大な犯罪行為を形成しているわけであります。 今度は、外務大臣が先ほど述べられた私人としての立場でありますが、犯人が私人としての立場、つまり韓国の特務機関、情報機関、秘密警察等が関与せず、公的機関が関与せず、全くの私人がこれを行なったといたしましても、先ほど警察の方がおっしゃいましたような犯罪はやはり成立するのではないかと思いますが、いかがですか。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 また、私は、公人が私人の資格で、つまりCIAの職員がかってに自分でやったというような事実があったとしても、それは公人の行為として当該政府は釈明すべき内容になるべきであろうと思いますが、いかがでありますか。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 そこまでのところのお話で、私は日本政府の強い御意思が初めてわかったわけであります。先ほどからは全然わかりませんでした。そういうふうにはっきりおっしゃってくだされば、私も了解できるわけであります。 それでは、今度は金大中氏を連れ戻せるかどうかの問題について、御答弁をいただきたいと思うのです。金大中氏を国際法のたてまえの上で——この間からいろいろな紛争が世界じゅうに発生をいたしておるようでありますが、その際に、連れ戻しの成…

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 ただいま述べられたような政府の態度につきましては、韓国政府に対して通報あるいは抗議の形で、それは韓国側に通報してあるのでありましょうか。

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 そうすると、外務省は日本の警察の捜査のお手伝いはなさっているけれども、これらの見解を韓国側に伝えていない、こういうことになるわけですね。私は、外務省が、そういうやり方では、本来の機能を果たしていないのではないかと思います。国家間ですから、友好関係を樹立しようと思っても、なおかつ紛争が起こるのは当然でありましょうし、それをゼロにせよと言っているわけではありませんが、言うべきことを言わず、行なうべきことを行なわず、隣国であ…

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 私は、事案が不明確な場合に申し上げるべきでないとは思いません。それは外務大臣と意見を異にいたしております。それはなぜかといえば、日本国内にある外国人の皆さん方は、こういうような怪しい日本にいたのでは、日本国憲法下においてすらわれわれは安全にものはいえないではないか、日本国の警察にわれわれは保護されているのではなくて、自国の秘密警察に対してセルフガードをしなければならないではないかというような恐怖すら抱かせる問題になろう…

公明党1973/08/24

71衆議院 外務委員会 第32号

○渡部(一)委員 じゃ、その話はそれ以上お話が両者で一致しないようでありますから、読売新聞の問題についてもう一つ申し上げるわけでありますが、これから先、いままで過去を考えましても、新聞各社がその情報によって当該国家から不当な報道をしたというので追放されたり、追い出されたりしたことは何回かございました。この件につき読売新聞が報道した問題について決着がつかない以前において、捜査が完了しない以前において読売新聞の記事を事実無根ときめつけた韓国…