渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 大臣のただいまの御答弁は非常にあいまいもことしておられて、キッシンジャーと同窓会をやりに行くような雰囲気で御答弁をいただいていますが、日米外交当局者がお会いなさるのに、同窓会や顔見知りになるなどという段階ではとうていないだろうと私も思いますし、それは余りにも御自分の交渉態度というものを謙虚に表現されたと言うべきか、あるいはあいまいとされることを効果的とただいま判断されているのか存じませんが、それではちょっと当委員会に対…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 日中平和友好条約の交渉が、いまや最後的な段階を迎えて、とんざしているのではないかと思われる節が非常にあるわけであります。交渉の経緯等を私たちは伺っているわけではありませんが、問題点はそろそろしぼられてきておるニュアンスが明らかであります。しかし、覇権という問題に関して両者の意見の対立が強いという事実と、もう一つは、この平和友好条約を積極的に今国会で討議しない方が、通さない方がいいのではないかという自民党内の判断というも…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 そうすると大臣、こういうことになりましょうか。私は外交というのは当然こちらの主張と向こうの主張とが――どちらか一方の主張が押し通されるというのは、それは交渉とはなり得ぬだろうと思う。戦争でしかそういう解決はない。両者の間にある程度の妥協と筋というのが引かれてしかるべきだ。ところが、この間から心配をいたしておりますのは、両者とも原則論を主張し合って一歩も引かぬという立場で協調が行われないとしたら、それは問題であろうかと思…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 終わります。 ――――◇―――――
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 小麦協定及び一般的な食品協定に関しまして、先委員会におきまして、ココア協定に見るように、一般的に商品協定は経済条項を含まないものが次第次第と多くなり始めている、また、その経済条項を含んでいたものであったとしても、価格安定や需給安定確保という二つの所期の目標とはかなり違ったものとなりつつあるということについては、種々論証をいたしたところであります。 〔委員長退席、水野委員長代理着席〕 したがって、こうした協定群について、…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 この問題について、農林省と外務省との間で連携が食糧の輸入政策についてもうまくいってないのじゃないかと思われる節が前委員会でしばしば拝見された。これから大臣がお立ちになりますそうですから大臣御不在中にがっちり論議をしておきますけれども。たとえば食糧庁の方は輸入すればいいだろうというのでがんがんやる。そうすると向こうの東南アジアの諸国では、マイロであるとか一般飼料穀物のために、インドネシアのごときは日本の全耕地面積に匹敵す…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 私は幾つかの問題について心配いたしておる面について、いまから当局側の御説明を伺いたいと思います。 一つは、本委員会の質疑の席上でお話が詰まったような詰まらないような形になっておりますので、まずそれを最初に、完全に話を早く詰めてしまいたいと思います。 一つは、農林省から提出されておりまする農産物国際商品協定の概要に関する御説明の書類の中で、いわゆる商品協定群の効用につき、かなりドライに割り切って記されております。商品協定…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 前委員会の御答弁より現実を非常によく見られて、当協定群の効用の限界について率直な御認識をいただいたわけでありますから、私は話をもうちょっと前へ進めまして、そこで後どういうふうにしたらいいかという問題点を多少方向づけをしなければいけないのではないかと思います。 ただいまは商況、商品の急激に変動する市況に対抗し切れなくなったという問題から一つの問題点が出ていたわけでありますが、その市況を変動させるものとして、世界的な八大商…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 食糧及び資源の問題に関しては、石油の問題でいま世界的な紛争が起こっているわけでありますが、この問題ともあわせて考えていかなければならないだろうと私は思います。つまり、今日の資源エネルギー危機と一括して言われるこういうピンチに世界が立ったということは、資源産出国側と、資源消費国との関係性というものをもう一回わが方が見直さなければならぬ時期がきたのではないか、こう思うわけであります。この両者の間の関係は、一九六〇年代におい…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 次に、原料資源について対決的な節減政策というものは、長期的視点で言いますならば、対決色を強めるという点は避けなければなりませんけれども、資源を長期的に温存するという考え方あるいは自給色を強めるということは当然とらなければならぬところであります。そうしますと、わが国は自国の経済発展というものを高度なレベルに置いて、諸外国に物を売りつけ、そうして資源を収奪するという産業から離れて、もはや先進工業国として低成長路線に切りかえ…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 もう少し大きいことを言っておきますと、世界食糧会議においては致命的な欠陥があることをひとつわかっておいていただきたいと思うのです。というのは、食糧の投機、それから食糧の買い占め等に対して何一つ対策が打たれていないという重大欠陥がある。それは、国連において世界的企業、つまり多国籍企業の問題を扱う特別委員会をつくろうという提案がなされているわけでありますが、そうしたところとも関連してその対策がとられてこなければならないこと…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 商品あるいは食品の輸入に関して、われわれは、これから資源産出国の同盟あるいは資源産出国における独占的商品の協定というやり方によって攻撃されるような立場になろうかと思います。また、ある意味ではインデクセーションのような、世界的なインフレの進行に伴って原料価格、資源価格、食糧価格というものを引き上げられる、こういうようななまなましい問題に直面すると思います。そうした問題に直面したときに、外務省当局はその都度どういう態度をお…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 私の申し上げているのは、食糧の自給問題に関してほとんどお打ち合わせができてない、それをきょうは細かく論証するのは省きますが、定期的にでも基本的にでもいいですから、お打ち合わせを一遍かっちりとしていただきたい。いかがですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 では、くどいようですけれども、日本の食糧エネルギーの自給問題に対する関係各省のお打ち合わせの結果、でき上がった基本方針なりレジュメなりを、なるべく早急に当委員会の理事会に御提出をお願いしたいと思います。
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 それでは、そういうふうに問題を出していただければ、また数時間質問しなければならぬのですが、この食糧会議の宣言及び決議については、申しわけないのですが、あなた方は、これはもうほとんど実行の気力を衷失しておるということが数次の質問のやりとりの中から出てきておる。これはお話だと言わんばかりの調子である。 いまあなたは、そのお話を持ち出して、御自分でおっしゃっているわけだが、実行するぞという決意よりも、一応そういうのが、対応策…
第75回 衆議院 外務委員会 第10号
○渡部(一)委員 それからもう一つ、くどいようですが、同僚委員からもお話がございましたから、私はあえて余り申し上げないで片づけておきますが、当協定の暫定適用について多数の疑点が表明されたのは御承知のとおりであります。 政務次官にお答えをいただいておきたいのですが、この暫定適用というものは、日本国憲法の精神から言ってなじまぬものであるというむしろ野党側の見解に対して、暫定適用は行政権の範囲内で当然やり得べきものだという考え方等が開陳され、…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡部(一)委員 私は、ただいま議題となりました国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間の延長に関する議定書につき御質問をさせていただきたいと存じております。 まず、この協定のことを御質問いたす前に、当協定の性格上どういうことが意図されておったか、総括的な認識をお伺いしたいと存じます。
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡部(一)委員 ただいまのお話しぶりを伺っておりましても、小麦の価格安定及び小麦の供給の安定の二つを柱としてお話しになったと私は承っておるわけであります。そうしますと、本協定については、小麦の供給安定と価格安定、この二つの目的のために役に立つ協定であるかどうかをお伺いいたします。
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡部(一)委員 ただいまの経済局次長のお話を伺っておりますと、小麦協定はいままでは役に立った、それから後のお話はないようですね。いまこういう協定を結ばれて何かいい点があるのですか。あなたはこれから先の話は何もなさらなかったし、一九五二年では効き目があったとおっしゃったけれども、一九五二年と言えば大分昔のことですし、そんな古い話のことをおっしゃるのでは……。最近はこれはどうなんです。
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡部(一)委員 そうすると、あなたのおっしゃったことは、まず各国との間の情報交換に役に立つ、新たな小麦協定の準備作業に効き目があるとしかお答えになっていない、いまの答弁は長いけれども。そうすると、情報交換は、このたび行われました世界食糧会議におけるお話し合いの中で、わが国は農業関係産品に関する情報交換につき非常に意欲的な提案もなされ、むしろ大型な本質的な情報交換がそこで行われるようになっておると私は承っておるわけです。そうすると、あな…