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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1975/04/16

75衆議院 外務委員会 第13号

○渡部(一)委員 そうすると、大臣、それは日本側の立場ですけれども、自民党の党内からむしろ聞かれておりますことは、核防条約のサインに当たって、日米安保条約をアメリカ側がノーと言わないということが問題になっているのでございましょう。いまお話しになったのは、御自分の、政府側の立場を述べられた。米政府側の立場をどういうふうにその間取りつけられたのですか、それがわかりません。

公明党1975/04/16

75衆議院 外務委員会 第13号

○渡部(一)委員 そうすると、アメリカ側はどれくらい長期的に認識するということを必要とし、認めたということに感じて帰ってこられたわけですか。いま外務大臣は、政府の方に関しては、ほぼ無期限の期間これを運用するという考え方と意思を持ってこれに臨まれて、そういう意思表示をしたことを言われました。向こうもそういう意思表示であったわけですか。

公明党1975/04/16

75衆議院 外務委員会 第13号

○渡部(一)委員 そうすると、向こう側も無期限にこの安保条約を堅持するという意思表示であったという感触を得て帰ってこられた、こういう意味に受け取ってよろしゅうございますか。

公明党1975/04/16

75衆議院 外務委員会 第13号

○渡部(一)委員 それは、日米安保条約における廃棄の項目を実質的に骨抜きするものではなくて、その運用についての方針を述べたものである、こうおっしゃりたいわけですか。

公明党1975/04/16

75衆議院 外務委員会 第13号

○渡部(一)委員 じゃ次に、アメリカ側の核抑止力の問題についてちょっと簡単にお答えをいただきたいのですが、日本に対してアメリカの核抑止力を及ぼしてもらいたいというふうに大臣は交渉の途上でおっしゃったのか。その核抑止力の内容はどういうものであるのか。ちょっとその辺、きわめて初歩的な質問で恐縮ですが、お答えになっていただけませんか。

公明党1975/04/16

75衆議院 外務委員会 第13号

○渡部(一)委員 そうすると、恐縮ですけれども、これは大分誤解もあるんじゃないでしょうかね。核抑止力という言葉をある種のものとして非常に狭く定義されればこういうことも言えるかもしれません。 私は、アメリカ軍の北太平洋防衛組織の司令部の中を視察するチャンスを得ました。二年前であります。そのときに実戦の将校たちが一様に述べましたことは、アメリカ及びカナダに対する攻撃は即座にこれを粉砕するが、日本に対する核兵器攻撃が行われた場合どうするかとい…

公明党1975/04/16

75衆議院 外務委員会 第13号

○渡部(一)委員 私の申し上げたのは、それは誤解だと申し上げておるわけです。一つは、現場の米軍の将校たちはそう考えてないということを私は申し上げた。もう一つは、ですからそういう問題はもう少しお詰めになったらいかがですかと私は申し上げたのです。誤解の上に、宣伝文句の上に次の外交をやるぐらい危険なことはないので、私は申し上げたのです。ですから、それは日本側の軍事専門家その他にお聞きになればもうたちどころにわかるかと思うから、きょう申し上げた…

公明党1975/04/16

75衆議院 外務委員会 第13号

○渡部(一)委員 材料不足でおいでのようですから、この次にもう少しお調べいただいてお返事いただいた方がよろしいのじゃないでしょうか。その程度の下等な議論をいたしますと外務委員会の質と権威にかかわろうかと思いますから、それはきょうはその辺でやめておきまして、アメリカ側が日本の防衛の約束を守る、こう述べたことはどの程度の防衛の約束をすると述べられたのか。それは日本に対しての直接領土、領海、領空に対する攻撃というものに対してそういう出動をする…

公明党1975/04/16

75衆議院 外務委員会 第13号

○渡部(一)委員 それはいま両巨頭が大所高所からムード的にお話しになったというなら、分析的でないお話をなすったというならそれまでだろうと私は思います。だけれども、兵器で、核兵器によるとか通常兵器とかによる攻撃などということを言いますと、兵器ではこれ以外のものはたくさんある。通常兵器でもなければ核兵器でもないものはたくさんあるのです。だからこういう表現は実を言うと穴だらけ。幾ら分析的でないと言ってもち二つと粗過ぎはしませんか。 また私は、…

公明党1975/04/16

75衆議院 外務委員会 第13号

○渡部(一)委員 大臣と同じ論法で言いますと、大臣は自民党の中を安心させるために行ったのか、こちらの決意を披瀝しに行ったのか、それは不明ですよ、この答弁全部は。これは私はその意味では妙な御説明だと受け取らざるを得ない。それは、やはり大臣が、キッシンジャーとの間の話を全部お話しになれないという外交上の制約もあるからだろうと思います。ただこの時期に、微妙なるインドシナ情勢とも絡んだ上で、日本とアメリカの関係は再考慮されなければならぬという点…

公明党1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 私は、まず最初に最近のプノンペンにおける情勢の緊迫、それに対するわが国外交の対応についてお伺いしたいと存じます。 現在、プノンペンにおける現政権は非常に状況が悪くてもはや陥落寸前にある。また、アメリカの上院等においては事実上の経済援助というものを差し控える動きも非常に急になっているように見えるわけであります。この時期においてわが国政府は、最終段階を迎えたカンボジア情勢に対して、ジュネーブを初めとするその他地域において各…

公明党1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 一つの国が政権交代して、武力によって衝突し、変転することはこれからもあり得るわけですし、こういうときの扱いというのは、ある意味での日本の外交の基本的な立場を明瞭に示すし、その後に樹立される政権との交渉の上でも非常に重大な問題を含んでおると私は思っているわけであります。 いまお話を伺っておりますと、おおむねその点では私は遺漏はなかろうとは思いますが、私が心配しているのは、一つは新政権との交渉、新政権との意思疎通というもの…

公明党1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 そうすると、日本外交の態度としては、プノンペンにおける攻防戦が一段落すれば、新政権をして現政権の継承政権として認める、こういう方向で対処するという意味ですね。

公明党1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 非常に慎重な言い方ですけれども、新政権とはわが国との友好関係を保つ方向で準備が整えられている、こういう意味ですね。

公明党1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 大臣にお伺いしますが、こういう東南アジアの諸国におけるいままでの紛争の中で、ベトナムにおけるアメリカ政府の介入の仕方で、決定的な一つのしくじりの例として証明されているわけだと私は思うのですけれでも、現地の政権の中で、とかく腐敗政権と手を結ぶ、新政権と敵対関係に入るというタイプの自由主義諸国側の対応というものは、もはやすでに時代おくれというか、適当でない段階を迎えたと私は思っているわけであります。その意味で、カンボジアに…

公明党1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 在沖縄の米軍海兵隊一万八千人が、最近に至り軍需物資の輸送その他を含めまして実戦配備態勢をとり始め、出動命令に応じて出動の準備を開始した、こういうことが現地の原水禁沖縄県協議会等から話が出ております。中には、第七艦隊に千六百人からの海兵隊がすでに乗り込み、海上待機中であるとまで、こうした動きが出ておるわけであります。このようにわが国の沖縄県に駐在している米軍部隊が臨戦態勢に臨むことについて好ましいと思うかどうかについて、…

公明党1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 そうしますと、沖縄の米軍が臨戦態勢であるはずではない、つまり軍事的行動ではないのであって、もし臨戦態勢をとるとするならば、それはおもしろいことではない、こういうような意味でございますか。

公明党1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 非常に言いにくいことをいまわざわざ伺っておるわけでありますから、御答弁がそういうところでとまるのはわかるわけでありますが、私は、少なくともこの問題について、わが国が直接、あるいはわが国に駐留するところの軍隊がそうした形でカンボジア情勢に巻き込まれていること、そして次の時代のマイナスを引き起こすことに少なくともブレーキをかけるべきである。そういう消極的なのだけじゃなくて、新しい東南アジア情勢の平和と統一のために積極的な努…

公明党1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 それでは、外務大臣は、四月に訪米なさいまして、核防条約批准に関して米国側と接触する決意を固められた旨を昨日外務省の首脳部は公表されたそうでありますが、その辺を少し明快にお話をいただきたいと存じます。 核拡散防止条約の批准に関して、まず何のために米国首脳と会おうとされるのか、いつの時点でお行きになろうとなさっているのか、また核防条約批准に対する問題と絡んでおるならば、そういう目的のどういうところを目指しておられるのかお伺…

公明党1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○渡部(一)委員 その時期はいつごろになりそうですか。