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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 総理、いまから公明党の竹入委員長の発言をちょっと読んでみたいと思います。これは、中国側がこの演説を聞いて、公明党の態度は明確であると述べて評価している覇権に対する文書でありまして、今度の党大会におけるあいさつであります。これはいまあなたがおっしゃっていることとほとんど相違がないので、私、読み上げます。 また、日中平和友好条約の締結に関しまして一九七二年の日中共同声明の精神を後退させることなく条約に遵守させることはもちろ…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 そうしますと、問題は、三木総理が何をためらって、日中平和友好条約交渉に対して、やれという最後の断をお下しにならないかという微妙な問題が残っているわけです。総理が先ほど言われたのは、日中平和友好条約交渉は継続している。長い意味では明らかに継続しているのです。しかし、具体的には中断しておる、これはもう明快ですね。ですから、何でその状態で放置していられるかというのが問題です。私はそこが不明確だと思うのです。総理が一番心配され…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 総理、やはりあいまいでよくわからないところがある。私は総理より世代が若いですから、そういうあいまいな言い方では私の世代には通じないのです。もうちょっとはっきり言っていただかなければならない。 もう一回やりますけれども、総理は、日中共同声明の問題になっている覇権の項目、第七項、これについては別段反対とか、それから異論があるとか、いまの時点では意味合いが変わったとか、そうおっしゃるつもりは毛頭ないわけだろうと私は思いますが…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 第七項ももちろん支持なさる、こういう意味でございますね。

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 喬冠華外相と宮澤外相の、日中外相の報告の内容がどういうものであったかは私も詳しくいたしませんけれども、少なくとも新聞に報道された際に、見出しとして、わが国としては平和友好条約の締結を急がない、それは日中関係を悪化させるものとはならないはずだというニュアンスのものが日本の新聞各紙に報道されたわけであります。その際に、それを見て中国側が非常に機敏な反応を示されたのは御存じのとおりであります。すなわち、鄧小平副首相は訪中中で…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 総理、ここにありますのは、これはもう一つ申し上げますが、小坂善太郎さんが覇権についての中国側の説明を述べているわけであります。御当人の言葉で書いてありますから、そのまま引用いたします。 覇権、英語でいうヘジェモニーという言葉は、中国側はどのように理解しているのだろうか。 私の聞いたところでは「実力をもって、他国を侵略、支配、内政干渉、掠奪、転覆活動を行うこと」とのことであった。 私は外交交渉を行う政府に次のことについて…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 私は、こうまで繰り返して申し上げるのももう失礼の域にわたる可能性を感じておるのですけれども、総理に申し上げたいのは、そのいまのお話や言葉は美しくて、そして希望の持てる言葉であるにもかかわらず、私は、このまま後ろへ下がっていくと事態はますます混乱するのではないか。少なくとも激動する国際政局の中で、日中間で交渉を行い得る時間というものはそうたくさんあるわけではない。しかもそういう不安定要素、日本の外交が抱えている不安定要因…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 私も全部わかっているわけでは決してありませんが、中国側の代表が先日訪日した際、彼らのある者が、日本側と交渉した際に、覇権問題を扱うのは前文、本文のうちの前文だとか本文だとかという議論をわれわれに教えたと、前文は外交上権利義務関係を生じない、本文は生ずるのであるというようなことを教えた上、前文に入れることはできないというような説明をした、はなはだ遺憾である、なぜかと言えば、われわれは前文、本文などという立て分けをして前文…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 総理が外務大臣にゆだねて交渉なさるというなら、私はそれでもいい点もあると思いますが、その場合は外務大臣に本当にすべてをゆだねなければならない。そうでなくて、部分的にやらしておいて、帰ってきて悪いと、後からノーと言うような交渉の仕方ではとてもできない。その辺はもうおわかりで、百も承知でいらっしゃるでしょうが、私はそれを申し上げたい。日中問題だけは総理が傷つく決意で臨まなければ片づかない。その点田中さんは勇敢だった。田中さ…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 こういう社会主義諸国との交渉の際に、日本側のような資本主義諸国との間とルールが違いますために、配慮しなければならぬのは当然でありますが、中国側の弱い経済状態というのを考慮すれば、こういう二割に近い大幅な数量の変更というものを来すような取り決めの仕方というものは、ある意味で大きな打撃とそして政治的な不信を買う可能性がある。その点は今期以後十分の配慮をしていただきたい、こう思いますが、いかがでしょうか。

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 先ほど外務大臣から漁業専管水域の問題につきましてキッシンジャーとのお話し合いがあったように多少お話もありましたが、次に、わが国の領海問題についてちょっと申し上げておきたいと思うわけであります。 わが国の遠洋漁業は、過去に他国の十二海里以内に入って操業するものがきわめて多かったわけでありますが、現在他国の十二海里以内に入って操業できる漁場というものは、何らかの政治的な承認あるいは経済的な交渉の結果入るものを除けば、ほとん…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 そうしますと、農林大臣は国際会議の様子を見ながら判断するというような意味合いであったようであって、少なくともこの問題に対して積極的に取り組まれなかったというニュアンスが出てくるので非常に遺憾に存じております。 ですから、むしろ国際会議の問題ですから外務大臣にその先は伺いますが、外務大臣は海洋法会議の推移を待って十二海里にするとおっしゃいましたけれども、来年の三月から始まるニューヨーク会議で領海の幅というものが決定すると…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 この十二海里の問題に関しまして、わが国が十二海里を施行した場合に外国艦船、外国の船舶がわが国の領海内を無害航行する権利というものが認められるわけでありますが、わが国の場合は核積載艦、核兵器を載せている艦艇の通過というのは無害航行と認めないというのが従来からの国会答弁で一貫されております。したがって、これはわが国の非核三原則という大きな合意からも当然な政策であると思います。したがって、いま領海十二海里をまとめる方向にいく…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 ここのところは総理にお伺いいたしますが、ただいま外務大臣の言われた問題に敷衍しまして、十二海里をわが国が宣言するとしても、わが国政府としては、非核三原則において妥協あるいは改定をするというような取り決めはしないということに関しては変わりはございませんか。

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 もう一回総理に伺います。今度は総理ですよ。大臣はちょっと座っていていただいて、総理に伺います。 通過する立場であろうとされる立場であろうと、わが国は非核三原則を堅持する、ここのところにおいては間違いございませんね。どうでしょうか。

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 私はそれで結構だと思うのですが、実を言うと私は、総理が非核三原則の問題になった途端にそのように慎重になられるところがこわいのです。 ということは、この領海十二海里の問題は漁民保護という大きな命題がある、これは早くやらなければならぬ、一刻も早くとみんなが叫んでおる問題であります。この立場からはもうとっととやってもらいたいという一つの面がある。これが一つ。 それと同時に、新しく生まれる国際海峡において、アメリカあるいはソビ…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 この問題は将来もう少し詰めたいと存じます。というのは、総理のお言葉は非常に巧みにでき上がっておって、わが国の権限の及ぶ範囲と申されたけれども、十二海里の中にわが国の権限の及ばない海域をつくる可能性がある。それを私は決して認めることはできないと、この際明快に申し上げておきたい。 次に、時間がなくなってきましたので、恐縮ですが質問を少し飛ばさせていただきまして、総理、PLO問題を初めアラブ問題等につき非常に熱意を持ってこれ…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 総理は余り詳しく報告を受けておられないかもしれませんと思いますから、私の方に政府側からもらってきた文書があります一ここに赤いチェックがついているのは、私がチェックしたものでございます。後で見ていただきます。この中でできてない方を申し上げますと、三木特使、四十八年十二月二十二日、カタール、両国の協力分野を見出すため経済使節団派遣というものを先方が提案しておる、これについてはできておりません。小坂特使、四十九年一月二十九日…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 それは物は言いようということもありますからね。私、悪いけれども、公的なものは全部できてきて、民間のものはできてないとおっしゃるけれども、データを見てごらんなさい。民間のものは全部できてないなんということはないですよ。それは民間のものは多少できてないものは多うございますよ。十億ドルの借款なんて、あれは民間だけで十億ドルの借款なんかできるわけがないじゃないですか。できたものだけを大声で言う、できないものだけを小さい声で言う…

公明党1975/10/24

76衆議院 予算委員会 第5号

○渡部(一)委員 それからPLOの東京事務所ですけれども、政府は、そういう事務所開設については申し出があった段階で回答したいというようなことを前におっしゃいました。当予算委員会でも言われたわけであります。ところが最近に至ってPLO側から日本側に接触してきた。また、アラファト議長の直接の意思表示というものも行われております。それによりますと、こちら側の意向と大分話が違っておるわけであります。特にPLO側は、この事務所を開設するに当たって日…