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労働省職業安定局長参議院衆議院
総発言数
1,467
直近の所属会派
直近の役職
労働省職業安定局長
直近の発言日
1998/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働・社会政策委員会40 件・40%
  • 労働委員会36 件・36%
  • 災害対策特別委員会11 件・11%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 交通・情報通信委員会3 件・3%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 1,467 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,467 20 を表示
労働大臣官房長1998/04/23

142参議院 労働・社会政策委員会 第17号

○政府委員(渡邊信君) 平成八年度末の現状を見てみますと、労働保険の適用事業数は三百四万事業でございまして、適用労働者数は、先ほど申し上げましたが、労災保険が四千七百九十万人、雇用保険の被保険者では三千三百七十七万人というふうになっております。 ただ、労働保険の適用につきましては、今御指摘ございましたように、商業やサービス業等の小零細事業を中心になお相当の未手続事業が残っているところでございます。小さいところも探しまして適用を進めていく…

労働大臣官房長1998/04/23

142参議院 労働・社会政策委員会 第17号

○政府委員(渡邊信君) 労働保険料の適正徴収についてのお尋ねでございます。この徴収状況ですが、まず平成八年度決算におきます徴収決定済み額は、先ほど申しましたように、三兆四千二百億円余、収納済み歳入額は三兆三千五百億円余となっておりまして、収納率は九七・九四%となっております。かなり高い水準であると思っていますが、なお未収があるわけでございます。 この労働保険の適用徴収対策としましては、二つぐらいの問題がありまして、一つは申告したとおりに…

労働大臣官房長1998/04/23

142参議院 労働・社会政策委員会 第17号

○政府委員(渡邊信君) 今御指摘のあった国税、地方税、労働・社会保険料の徴収一元化、これは大変大きなテーマであるというふうに思います。 現在政府から提案をしております中央省庁改革基本法案におきまして、労働福祉省の編成方針として、労働保険料と社会保険料の徴収の一元化が検討課題として掲げられておりまして、当面私どもとしましては、社会保険料、労働保険料の徴収一元化について検討を進めたいというふうに思っております。 ただ、この問題につきましても…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 社会保険労務士法の二十三条には、今御指摘のような、開業社会保険労務士の労働争議の介入の禁止規定が設けられているわけでありますが、このような規定が設けられました趣旨は、他人の依頼に応じて報酬を得て、業として社会保険労務士を行う方、いわば公的資格を背景にしてこういう仕事を行っている方が労使の対抗関係にある中にかかわりを持っていくということは、その職務の公平性等も疑わせ、あるいは労働争議もかえって紛糾させるのではないか、…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 この社会保険労務士法の二十三条の規定は、およそ開業社会保険労務士であれば一切労働争議にかかわってはならないような大変厳格な規定になっているところでありまして、今先生が御指摘になったようないろいろな議論がこの条文についてあるということは、私どもも承知をしております。 この社労士法二十三条が制定された当時、三十年前でございますが、その当時においてはこのような規定も合理性があったというふうに考えておりますが、労使関係が安…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 この社会保険労務士試験の制度は、法律が制定をされまして三十年間の実績を持っているわけであります。また、近年、社会保険労務士試験の人気が高いというか、そういった事情を背景にいたしまして、十年前ぐらいまでと比べますと受験者数も約三倍、三万人を超えるような状況ということに現在なっております。 この国家資格試験のあり方につきましては、従来からいろいろな議論がなされておりまして、特に、土光臨調のときにも、国家試験のような定型…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 この社会保険労務士試験の試験事務の委託ということはなかなか大きな問題でありまして、従来から課題とされながら今までなかなか実現をしなかったわけでございます。その大きな問題点は、社会保険労務士会連合会が、このような試験事務の委託を受けてこれを着実に実施をすることができるかどうかというふうな問題点もあったわけでございます。 私どもとしましても、昨年来時間をかけまして、こういった点を中心にしながら社会保険労務士会連合会とお…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 この試験自体は従来どおり主務大臣が行うということは変わりないわけでございますが、その実施事務の一部をこのたび民間団体であります社会保険労務士会連合会に委託をしようとするものであります。したがいまして、国家試験の基本的性格は変わらないわけでございますから、この試験事務の委託によって試験の水準が変わるとかそういった問題が起きることは大変な問題でありまして、この社会保険労務士試験が従来と一貫した水準を保って適正に行われる…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 社会保険労務士会連合会の役職員等についてのお尋ねでございますが、過去に行政機関に勤務をされた経験を有する方ということでございますと、役職員全員で二十七名ですが、そのうちの会長一名、専務理事二名、職員二名の合計五名が行政のOBでございます。 役員の報酬あるいは職員の給与等につきましては、これは連合会が内部で自主的に規定をしているところでございますが、役員の報酬につきましては、会長は無給でございます。また専務理事の年収…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 今手元にありますのは役員の退職金でございますが、規程は、報酬月額に在職年数の二倍を乗じた額ということでございます。これはすなわち、一年につきまして二カ月分の給与ということですから、十年でありますと二十カ月分の退職金が支給される、こういったことになっているようでございます。

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 試験事務の委託に伴いまして、例えば試験委員、これは、連合会が主務省令に定める基準に従って選任をするということになりますから、その方たちは、これは委嘱というふうな形になるかと思いますが、当然ふえますL、また、委託事務が純粋に増加をするということでございますから、これにかかわる役職員が一定数必要になるのではないかと思います。

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 これは、連合会の方で試験事務を適正に実施するためにどのような体制を組まれるかということは、これからの課題になると思いますので、そこのところは両者で十分検討させていただきたいと思います。

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 この社会保険労務士試験は、主務大臣が行うこととされておりまして、国家資格試験でございます。そういったことで、この試験に合格をするということは、公の権威をもってこれが裏づけられるということでございまして、業務遂行上の信用力も大変高いということになっておるかと思います。先ほど少し申し述べましたが、今回は試験実施事務の一部を委託するということで、この試験を主務大臣が行うということは条文上も明らかにしておりまして、その基本…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 近年、労働あるいは社会保険に関する制度というものも随分と複雑化をしてきている傾向にありますし、いろいろな新しい制度が法律改正によって設けられてきているわけであります。そういったことで、この社会保険労務士に対する事業主やあるいは労働者の方の期待が高まってきているということもあると思いますし、また、こういった資格試験に対する魅力といいますか、多くの方が高い能力、資格を身につけようという意欲が高まってきていることも確かで…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 社会保険労務士資格を持っておられる方のうち開業しておられる方についてのお尋ねでございます。その活動の実態でございますが、社会保険労務士は、本年の二月現在で二万四千九百四人いらっしゃいますが、そのうち開業しておられる方は、その五六・八%に当たります一万四千百五十人、うち女性の方は三千七百四十二人となっております。 開業社会保険労務士の活動の実態でございますが、これは、連合会が平成七年に行った実態調査によりますと、社会…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 この社会保険労務士試験は、資格試験でございまして、一定の能力水準にある方については資格を付与するという性格のものでございます。その中身といいますか、実質的なところは、例えば事業主の委託を受けて労働社会保険等に関する書類が適正に作成できる能力があるかどうか、こういったことを試すものでございます。したがいまして、一定の水準に達している方については資格を付与するということが法の建前でございまして、需給のバランスを考えて合…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 今回、法案の二十五条の十二というところにおきまして、社会保険労務士会は、所属の社会保険労務士がこの法律もしくはこの法律に基づく命令等に違反するおそれがあると認めるときは、会則の定めるところにより、当該社会保険労務士に注意を促し、または必要な措置を講ずるべきことを勧告することができるというふうにしているところでございます。 これは、社会保険労務士の携わります業務というのは、例えば保険料の納付にかかわるとかいろいろと金…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 政府の方針としましては、平成七年の閣議決定の精神にもありますように、試験事務というのはできるだけ民間に委託をするという方向であると思いますが、ただ、その中で、どのような試験事務を実際に委託するかということについては、いろいろな条件を考えなければいけないのではないかというふうに思っております。 実際に、受験者数の多寡、あるいは適切な試験実施団体が存在するのかどうか、こういったいろいろな検討すべき問題があると思いますし…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 各県に都道府県社会保険労務士会が設置をされております。また労働保険事務組合もあるわけでございますが、その実態というのは特に把握しておりません。ただ、行政経験者がこういった団体の役員なり職員として仕事をしておられる例があるということは聞いております。 ただ、この場合にも、その多くは在職中あるいは退職後に社会保険労務士の資格を取得されて、そういった資格を持って専門的立場からそれらの仕事をしておられる方が多いというふうに…

労働大臣官房長1998/04/10

142衆議院 労働委員会 第7号

○渡邊(信)政府委員 今回、社会保険労務士会連合会に委託をするというふうにしておるわけでありますが、その収支につきましては受験手数料ですべて賄うということにしておりまして、その手数料の額は政令で定めるということにしております。したがいまして、その受験手数料のほかに国から補助金等を出すということは一切想定をしておりません。 実費について過不足なく受験手数料で賄えるように連合会がこれからどういう体制を組まれるか、そういったことを十分検討しな…