渡邊信
会議録に記録された「渡邊信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,467 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省職業安定局長
- 直近の発言日
- 1998/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働・社会政策委員会40 件・40%
- 労働委員会36 件・36%
- 災害対策特別委員会11 件・11%
- 決算委員会5 件・5%
- 交通・情報通信委員会3 件・3%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 1,467 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 確かに開業社会保険労務士の方の年収は五百万未満の方も大変多いというふうに、なかなかこれが安定して独立した生計を営めるというにはまだまだ遠い実態もかなりあるわけであります。 この社会保険労務士試験、先ほど冒頭申しましたが、受験者の方も大変ふえております。それから、社会労働関係法令もいろいろ複雑化をしてくる、あるいは労務相談につきましても、これから高齢者の方の活用とか女性の方の社会進出に伴っていろいろな今までの労務管…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 行政事務の簡素効率化の問題については、もう随分長い期間いろいろな場所で議論されてまいりまして、例えば昭和五十八年の臨調の最終答申におきましても国家資格試験に関する記述があります。 この国家試験事務というのは、行政による裁量の余地というものは比較的少なく、かなり定型的な事務であります。こういったものはできるだけ民間に委譲することがふさわしいというふうなことがありまして、それ以後も政府の規制緩和計画等においてこの問題…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 今、天下りについてのお尋ねがございましたが、社会保険労務士会連合会について見てみますと、会長が元労働行政の出身者でありますし、専務理事が二名おられますが、一名ずつがそれぞれ労働、厚生省の出身ということになっております。 ただ、この方たちはいずれも社会保険労務士の資格を持っておられまして、行政OBの面とそれから御自身が社会保険労務士であるといった能力も発揮されながら連合会の事務の執行に当たっておられると思いますし、…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 合否の決定は現在もちろん国において行っているわけでありますけれども、この社会保険労務上試験はいわゆる資格試験でございまして、労働あるいは労働社会保険に関する事務が適正に実施できる能力を持っている方にはすべて資格を付与する、こういうことになっております。 したがいまして、例えば社労士に対する需要が少ないから少ない合格者、多いから多い合格者というふうな運用は従来もしていないわけで、一定の水準に達している方には合格をし…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) これは先ほど大臣からも御答弁申し上げましたが、国家試験の一部を委託するということで、やはり国家試験としての性格から合否の決定は主務大臣が行うということにしております。ただ、先ほど申しました四十くらいの国家資格試験で民間委託された過去の例を見ますと、合否の判定もその委託された団体で行うというものもあるようでございますが、この社会保険労務士につきましては、先ほど申しましたように合否の最終判定は国で行うということにして…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 現行の受験料は四千百円というふうになっておりまして、これは政令で定めておるわけでありますけれども、これは試験事務に必要な経費ということで四千百円いただいているわけであります。その中身は、職員の人件費とそれから試験会場の借り上げ費や試験問題の印刷費等々の経費ということでございます。予算に実際に計上しておりますのは、厚生、労働で約三千万円でございまして、これが実際に担当に当たる職員の人件費ということです。ただ、この人…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 昭和六十三年の臨時行政改革推進審議会の答申の中に、今御指摘のような答申内容がございます。 例えばその中で、試験問題の事後公表につきましては、現在既に事後に公表し、あるいは試験問題の持ち帰りも認めております。それから、試験機会の拡大につきましては、点字受験を初めとしまして、障害を有する方々への配慮等を行っているところでございます。 既受験合格科目の免除ですが、これは例えば一年に二科目受かれば次の年また一科目というよ…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 今御指摘の件が社労士試験についてあったかどうか、ちょっと私承知していないのでありますが、手の不自由な方のワープロ受験につきましては、要望は昨年あったというふうに聞いております。本年一月に、平成十年度、今年度の試験からワープロ受験を導入することを決定いたしまして、既に受け付け事務を行う都道府県労働基準局に対して通知を行っております。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 平成九年三月、四月で約二万人登録者数が減っておりますが、これは平成五年の社会保険労務士法の改正によりまして登録即入会という仕組みに変更になりました。その際、現に社会保険労務士であった方については登録即入会という手続をとるかどうか、三年以内に選択するといういわば経過措置が設けられておりました。 その結果として、当面社会保険労務士としては業務を行う予定はない方とか、あるいは少ないと思いますが既に死亡しているにもかかわ…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 社会保険労務士の制度は昭和四十三年に議員立法によって制定されたわけでありますが、そのときの趣旨説明によりますと、特に中小企業において労働あるいは社会保険に関して通暁した専門家が必要である、そのためにこの立法を行うのであるというふうなことが趣旨説明において述べられておりまして、その基本的な立場は現在も変わっていないと思います。 その後、数次の改正を経まして、例えば事務の代行でありますとかそれから事務の代理であります…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 社会保険労務士法におきましても、他人の求めに応じて報酬を得てこの労務士法に書いてある業務に携わる者は社会保険労務士に限定するというふうになっております。 これは、他のいわゆる士業にも同様の規定があるわけでありますが、これは専門性を備えた方によって当該事務が円滑に行われるということを期待してこのような立法がいろいろと行われているのであろうというふうに思っております。他人から報酬を得てそれを仕事として行うという方につ…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) この社会保険労務士の制度につきましても、そのように考えております。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 社会保険労務上試験につきましては、既に平成七年の閣議決定に社会保険労務士試験の民間委託がうたわれておりまして、むしろそれに基づいて今回提案をしたということでございます。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 社会保険労務士試験は大変人気が高いといいますか受験者数が著増しているわけでありまして、十年ぐらい前に比べますと現在三万六千というのは約三倍の数字になっております。そういったことと、先ほども御指摘がありましたが、国の都合だけではなくて、民間委託、これを受託できる団体があるかどうかというふうなことも総合的に検討しまして今回の結論を出したわけであります。 既に四十ぐらい国家試験の委託はありますが、類似の士業におきまして…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 従来、国家試験として行っていました試験実施事務を一部とはいえ民間に委託するということでございますから、そのことによって試験に対する信頼性や公平性が失われるということになりますとこれは大問題でございます。そういったことがないように、従来の国家試験、国が直接行っている場合と同じように試験の公平性、秘密性、こういったものが保たれるよう、制度的にもいろいろと担保を考えております。 例えば、試験委員は、これから主務省令で定…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 労働社会保険諸法令に係ります不服申し立ての件数ですが、新規の申し立てについて平成八年の数字を見ますと、合計で三千二百件程度であります。 その内訳は、労災保険関係の審査請求が一千三十七件、さらに再審査請求が三百九十二件、それから雇用保険法関係の審査請求が六十件、再審査請求は七件、それから健保・厚生年金関係では審査請求が一千件、再審査請求は百五十八件、国民年金関係でそれぞれ五百二十六件、六十四件、合計約三千二百件ぐら…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 社会保険労務士会連合会に勤務しております役職員は全部で二十七名でございますが、そのうち会長一名と専務理事二名、職員二名、計五名が、これは厚生省も含みますが、労働、厚生行政のOBということになっております。 役員の報酬ですが、会長は無給でございまして、また専務理事の年収がいずれも約一千五百万円程度というふうに聞いております。
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 労働保険料の徴収でございますが、これは原則として労働者を一人以上雇用する事業のすべてに適用されることになっておりまして、労働保険徴収法に基づきまして一元的に処理をすることになっております。 適用状況ですけれども、平成八年度末におきます労働保険の適用事業数は三百四万事業で、この五年間で八・五%の増加となっております。また適用労働者数は、労災保険が四千七百九十万人、雇用保険、これは被保険者ですが、三千三百七十七万人で…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 後者の点から申し上げますと、労働保険事務組合制度は特に中小零細事業主の方からの保険料徴収事務の代行をしていただいておるわけであります。個々の中小零細企業から直接国庫に納めていただくということは大変な事務量になると思います。また、そのための職員の増等大変なものになると思うわけでありますが、中小零細企業で集まっていただきまして、そこで納付事務を代行し、まとめて国庫に納めていただくということで、労働保険の徴収の上で大変…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第17号
○政府委員(渡邊信君) 労働保険事務組合には、特に中小零細企業を中心としまして労働保険料の納入事務を行っていただいておるわけであります。その労に報いますとともに、将来にわたってこれを奨励するということで、労働保険料の納入状況が著しく良好な事務組合、これは九五%以上というふうに基準をつくっておりますが、そういった事務組合に対しまして、報奨金を従来から交付しております。予算額につきましては、トータルですけれども、平成十年度で百三十三億一千七…