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日本共産党衆議院
総発言数
542
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1983/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会68 件・68%
  • 予算委員会第八分科会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 542 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

542 20 を表示
日本共産党1983/03/22

98衆議院 商工委員会 第7号

○渡辺(貢)委員 大臣の答弁をいただく前にちょっと……。 いま局長から御説明があったのですけれども、この指標のとり方がいろいろあるのですね。一九七三年から八一年までということで約三十万トンということなんですが、それ以降はほとんど設備投資はされていない。生産は伸びていないわけなんですが、アサハンがその後加わっておりますし、また、開発した七十万トンのうち三十万トンの輸入だけれども、アサハンの場合にはほとんど、二十二・五万トンは引き取らなけれ…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 商工委員会 第7号

○渡辺(貢)委員 なかなか大臣お出にならないのですが、局長が一つ一つ答弁されますし、そうなると私の方も言わなければならないのです。 私が言っているのは、そういうさまざまな外的要因もある。しかし、そういう中で、実はその企業の所属するグループなどが、こうして海外に生産の拠点を求めて膨大な投資を行ってきている。それが国内における産業を圧迫する要因にもなっているんだ。そういうことになれば、やはり政策上、基本計画を立てていく場合に、そういう外的な…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 商工委員会 第7号

○渡辺(貢)委員 大臣、ひとつ答えてください。

日本共産党1983/03/22

98衆議院 商工委員会 第7号

○渡辺(貢)委員 やはり審議でありますから、反対であれ賛成であれ、十分な論議を尽くしていきたいと思います。 いずれにしても、アルミでも石油化学でも、典型的なナショナルプロジェクトとして、特に七〇年代の後半から八〇年代にかけて行われているわけでありますから、そういう意味からいっても、十分やはり全体を俯瞰して、単純に内外経済情勢が悪いというだけではなくて、その点をしっかり押さえていく必要があろうか、こういうふうに考えるわけなんです。 次に、…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 商工委員会 第7号

○渡辺(貢)委員 その際に、あわせて、たとえばこういうふうなお話もされているわけなんです。「エチレンのコンビナートを仮に四グループに集約するとなれば、非常に大きなグループが生まれることになる」というふうに指摘して、ビールや板ガラスの寡占業種を引き合いに出して、「こうした業種は国民生活や物価の面で、かつて問題になったことがある」というふうに語っているわけなんですが、ビール、板ガラスなどの業界の市場占拠率といいましょうか、これらの業界がやは…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 商工委員会 第7号

○渡辺(貢)委員 かなりの寡占でして、ビールの場合には、公取の資料によりますと麒麟が六二%ですね。板ガラスは旭硝子だけで四九%です。最近、五十六年前後ですか、それぞれ一二、三%ぐらいずつの値上げをやっているわけですが、すぐほぼ横並びの同調値上げということになるわけでして、そういう意味でも寡占化というのがどれほど国民生活に大きな影響を持っているかということの一つの証左でもあろうと思いますし、たびたびこうした問題についても公取からいろいろ指…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 商工委員会 第7号

○渡辺(貢)委員 まさにそういう意味でも、国民生活や国民経済的な視野から公取の設置されている意義、あるいは独禁法の第一条の目的の規定などを十分に活用されて、あいまいさを残さないでひとつ対処をしていただきたいというふうに考えるわけであります。 次に、この改正案の目的の中、あるいはそれぞれの条項の中でも「雇用の安定及び関連中小企業者の経営の安定に配慮しつつ」というふうなことが明記をされているわけなんです。この点で、今日まで約五年間、現行法の…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 商工委員会 第7号

○渡辺(貢)委員 現在までの五年間を経過してみても、歯どめをかけるというのはなかなか厳しいと思うのですね。 現実には住友関連の企業の中で、あるいは三井や三菱などでも、いままで五十歳で勧奨があったということですけれども、最近は四十五歳から勧奨が来ている。三カ月間ぐらいの技能習得期間を設けて、この間には一〇〇%給料を払ってやる、そしてその後は退職である、こういうふうな傾向も私の調査でも幾つか見られるわけなんです。中には課長さんが技能習得の研…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 商工委員会 第7号

○渡辺(貢)委員 ぜひそういう努力を引き続きしていただきたいと思うわけでありますが、私どもは、決してこうした基礎素材産業に対する国の助成というものを単純に否定するわけではありません。 ただ一時間余りの論議の中で幾つかの問題点を私も指摘したわけでありますけれども、この表の三に、これは一つの典型的な例でありますが、住友グループ十一社ですね。経常利益、昭和五十二年三月期と五十七年の三月期を対比してみた場合に、五十二年三月期は九百九十九億九千万…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 内山参考人にお尋ねをいたしたいと思うのです。 新特安法の改正ということで論議がされているわけですが、やはり前提になるものは、現行特安法についてどう評価しなければならないか。五年間現実に進めてきたわけでありますし、当時、昭和五十三年のころの論議を見ましても、大体二三%くらい設備廃棄をすれば経営が安定できるのではないか、これに伴ってある程度減量経営も行わざるを得ないというふうな論議が大勢を占めていたと思うのです。その場合に…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 五年間、必ずしもそういう面では十分であったということではないというかなり否定的な御見解だったと思いますけれども、造船は約五万人、加えて指定された十四業種で十一万ですね。さらにそのすそ野を広げていくと、こもごもお話がございましたように、三十八万ないし四十万というふうに言われているわけなのですが、現行法でもそうでありました。 ところが、今回改正の中では、第一条の目的規定の中で、いままでの設備廃棄処理だけではなくて、事業の集…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 この問題との関係で久村参考人にお聞きしたいと思うのですが、内山さんからそういうお話がございましたけれども、久村さん、いろいろ関係の審議会や産構審の部会等にもおいでになっていらっしゃるというお話が先ほどございましたが、新特安法の第三条の六項の中で、いわゆる関係審議会は関係事業者団体及び労働組合の意見を聞かなければならない、こういうふうな規定がございますけれども、このことが、意見を聞かなければならないというそういう狭いもの…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 審議会の構成メンバーその他がございまして、それはなかなかむずかしい面があろうかと思うのです。しかし、いずれにいたしましても、これからの問題としても、労働組合側の代表としてそういう点は十分な留意をしなければならないというふうに御要望しておきたいと思うのです。 もう一点、久村さんにお尋ねしたいと思うのですけれども、今回の改正の中で、設備の廃棄だけではなくて、事業の集約、さらに活性化の投資というふうに、かなり全面的な法改正に…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 最後に、一言だけちょっと付言したいと思うのですけれども、政府の政策的な介入の内容のお話がなかったのですが、この点大変大事な問題だと思いますし、それから雇用の面でも、単に個別の企業だけではなくて、こうした素材産業なんか見ますと、金融機関、三井、三菱、住友、芙蓉など大体六ないし七系列ぐらいにグループ化されているわけですね。そうなりますと、一定の時期には、たとえば高度経済成長で膨大な利益が上げられているときには、蓄積された資…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 きょうは、どうも大変御苦労さまでございます。日本共産党の渡辺でございます。 新法のことがいろいろな角度から論議をされておるわけなんですが、昨年の十二月七日に、経団連で、わが国の基礎素材産業についてというふうな見解が発表されておるわけです。特安法ができて五年たっているわけですけれども、当然改正しなければならないという経団連や業界の意見というのは非常に強いわけでありまして、そういう意見も反映をされて法改正に移ってきていると…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 一定の評価をされているということでありますが、それ以降のさまざまな経済状況の変化など、そういうものが現在の素材産業ではこれを克服するのはとても容易ではない、こういうふうな御見解だと思うのです。 昨年一年間を考えてみましても、経団連ではいろいろ重要な時期に御見解を発表されて、予算の編成時には経団連として、どういう予算を組むべきであるか、あるいは第二臨調に対しても、むしろ教育、福祉などは自助努力に任せて、そして政府のやるべ…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 きょうはお尋ねをするわけでして、議論をやるわけではありません。ただ、こういう経団連の提言などをいろいろ見ますと、「構ずべき対策」ということで一から五まであります。かなり政府の介入を求めているような印象を強くしておるものですから、ちょっとお尋ねしたわけなんです。 次に、林参考人にお尋ねをしたいと思うのですが、昨年の三月、産構審のアルミ部会で国内生産を七十万トンということで、実際上はいま三十万トン、先ほどのお話ですと、昨年…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 吉田参考人にお尋ねしたいと思うのです。 これは新聞の記事で大変恐縮でございますけれども、「石化共販4系列に」、これは五日の読売新聞に出ておりましたけれども、七社が二分割をされる。当初七社ですね、シェアが四十数%ですか、それを二分割して四系列グループだということで、先ほどのお話をお聞きしていましたら、石化共販がある意味ではこれからの生産を含めて一つのかぎになるのだという趣旨のお話をされたと思うのですが、その点御真意はどう…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 ちょっと、もう少しお聞きしたいと思ったのですが、時間がありませんから、最後に上智大学の先生にお尋ねしたいと思います。 独禁法の緩和問題をめぐって最近議論が大変活発になっておりまして、公取の橋口委員長が退任をされたあのときに、たとえば昭和五十二年に独禁法を改正して強化した。これは在任中、ある意味では最大の公取としての権威を確立するというか、独禁政策では一つの重要な転換点であったというふうな評価もありますし、あるいは独禁法…

日本共産党1983/03/09

98衆議院 商工委員会 第6号

○渡辺(貢)委員 時間ですから……。 どうもありがとうございました。