渡辺芳男
会議録に記録された「渡辺芳男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 563 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会65 件・65%
- 災害対策特別委員会27 件・27%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 休憩前に航空関係の整備についてお尋ねいたしましたが、大臣の答弁によると、四十四年度の政府予算案では、計画どおりにいくかいかないかということがまだはっきりしておりません。私は、運輸省が当初要求した百十九億円の地方空港の整備……(「委員長、国鉄運賃の審議をやろうじゃないか」と呼ぶ者あり)これは必ずしも要求どおりはいっていないと予算案では見るわけです。特にILS、つまり計器着陸装置の整備は、空の事故を防止するのに特に緊急の課…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 航空局長、いま運輸大臣がそう言うたから答弁してください。——(「委員長、質問内容を少し制限しなければいかぬよ」「国鉄会計ならいいけれども、一体何だ」「国鉄の審議をやれよ、委員長の速記録を見てみい」「発言制限するのか」と呼び、その他発言する者あり) それではいずれ航空局長から答弁をいただくことにして、いまいろいろとやじが飛んでいるけれども、つまり私は、交通分野の調整ということを最終目標として考えているわけです。この交通政…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 大臣、これは端的に言えば、今後どしどし個人タクシーの免許を拡大をしていくのか、あるいは法人タクシーが——いまいろいろ自動車行政について不安があるけれども、現実に増車しても運転手が集まらない、自動車が稼働していない、こういう事情であるから、一番根本的なことは、私は法人タクシーの場合は、やはり歩合制に問題があると思うのです。ただ個人タクシーの欠点というのは、勤務が自由でありますから、必ずしも、たとえば東京都内であれば、都民…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 トラック関係について伺いますが、路線のトラック業者は増加していませんが、車両がだいぶふえています。地場トラック、特に区域免許の中でも、限定免許の申請業者が非常に多くて、これもふえています。あるいは白トラックの横行が相変わらずいろいろ言われているところですが、実は、トラック業界における運賃のダンピングが、昭和二十七年以来いろいろ問題になっている。これは限定免許などの業者がどんどんふえてくるところに、一つは零細業者がどんど…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 少し質問のテンポを早めてまいります。 国鉄の財政危機の打開の一方策として、事業範囲の拡大ということが意見書で勧告されております。この点は、大臣、具体的にはパイプラインなどを、国鉄は線路の土地を利用してやったらば、収入増にきわめて有益じゃないかというふうなことが指摘されていますが、これもある意味では、私は大都市を中心にした限定されたものになるのではないだろうか。このパイプラインの問題は、もう特にイギリスあたりは早くから手…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 ではこれは十分慎重に検討していただくことを要望だけしておきます。 国鉄財政再建推進会議の意見書では、この発足当初、つまり四十四年に、具体的には一五%の運賃の値上げ、こういうことで提案をされていますが、この意見書を作成する過程において、それぞれ物価の値上がり、それから将来の収入の見通しなりいろいろ検討されて、その積算基礎からいうと、この十年間にまだ二回くらい運賃を値上げをしなければならぬだろうという予想が立てられておりま…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 しかし、いま値上げをしなければならぬと言うと、また騒がしくもめるから、あなたは答弁を非常にうまく言われておりますが、たとえば、そういうことになると想定をしますと、この政府の財政措置というものは、この十年間で約九百七十億と言うているのですね。しかし、片方の関係が運賃値上げをしなければやっていけない、こういうことになったときに、その運賃値上げは物価政策や一般的な影響なども考えて、やれないということになったならば、政府の財政…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 いつも、この国鉄の運賃の値上げをするときに、公共性かあるいは企業性のどちらを重視するか、こういうことが議論の対象になっていますが、これが実は一番中心的な課題でありましょう。私はこの際、政府も国鉄もそうなんですが、企業性を重視をしない——これはもう政治、政策というものがないではないかと言われてもしかたがないんじゃないか。四十一年に旅客運賃は三二%上げた、貨物運賃は二二%上げた、昨年は定期のほうを上げた、通学、通勤定期、こ…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 三十六年の運賃の値上げのときには、増収見込みよりもプラスになった。これは自動車がまだそれほど普及をしていなかった。四十一年には予算上からいくと、もうたいへんな収入減であった。増収見込みがそれほどいかなかった。今回貨物の運賃を値上げをしないというふうなことに提案をされていますが、これは他の輸送機関との競争上の問題であるか、うわさによると、産業界からの強力な陳情で、通産省の意向もあって、貨物運賃は値上げをしないというふうに…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 私の聞いていることに必ずしもお答えになっておりませんが、では、国鉄の貨物運賃は相当政策的な割引をしている。四十二年度には、公共負担大体百四億と国鉄のパンフレットにも出ています。この政策割引が約七十品目くらいあるといわれています。これは、もちろんコストを割っているのですね。すぐ野菜や何やらという話が出ますが、私はそういうものばかりじゃないと思っておるのです。原材料も含まれている。このコスト割れの政策割引率について再検討す…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 日米安保条約に基づいて、米軍と国鉄との間に輸送協定が結ばれています。米軍人の輸送なり米軍需物資の輸送について、あの協定によると、総額幾らというふうに表示をされていますが、この内容ですね。割引率はどういうふうにやっているのか、コストを割っているのか、いないのか、そういう点についてひとつお伺いします。
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 総裁に伺います。国鉄が運賃の値上げをやる、そして特にいろいろな方面の料金の値上げなどについて検討しているようですが、構内営業料金の値上げを増収対策の一環としてやるというふうなことがいわれています。この構内営業料金は、それぞれの場所によって違いますけれども、この値上げによって四億七千万円の増収だというふうなことを新聞にも報道されておりますが、構内で販売をする弁当なり、あるいはその他の食料品等についてはね返りがあるかどうか…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 これは率直に申し上げて、値上げをさせるような構内営業料金にこちらが上げるということは、少し行き過ぎではないかと思うのです。その程度のことに押えられないのかどうか。いま副総裁は一五%と言っているのですが、新聞には一七%と出ていますね。実際はどういうことなんですか。
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 国鉄の工事費は一般に比べて、とかく割り高だという声があります。大工事というのは、なかなかしろうとにもわからないのですが、たとえば地方における随修などについてはよくいわれるものです。これは走る列車や乗客などの、いわば合い間を縫って工事をやるという特殊事情があることはわかりますが、しかし、それにしても工事費が高過ぎるのじゃないだろうか、こういうふうにいわれているのです。国鉄の工事費を見ても、年間三千五百億以上のばく大な工事…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 もう一つ、これは節約のほうですが、国鉄の購入物件が年間約二千五百億円くらいあるといわれていますが、企業の性格で、随意契約をやるというものが多いことも現状やむを得ないにしても、この物件費ももっと検討をして、再検討できないだろうか。納入物資の引き下げに成功すれば、相当な経費節約になるんじゃないか。この点も、工事費の節約をしなさい、あるいは物件の購入費についても節約しなさい、両方で合わせて六千億以上のばく大なお金を使っておる…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 在来線の国鉄のガード下の貸借料なんですが、これもかつてこの委員会でも取り上げられたことがあります。不明朗な場合も多々あります。端的に言えば、ガード下を利用している者が直接国鉄との貸借関係にあればいいわけでありますが、しかし、又貸しなどが多いという傾向にあるわけですね。これが実は、紛争や不満の種になっているわけです。中には、これは大阪のほうにもありますが、戦後のどさくさまぎれに中に住み込んで、そして居すわっているというふ…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 これはまたあとで取り上げます。 大臣、この措置法案の中に——これは少し重要だと思うのですが、第三条で基本方針を運輸大臣が作成する、そして第四条では、この基本方針に基づいて再建計画を国鉄がつくって運輸大臣の承認を求める、こういうことになっておりますね。この特別措置法案は、意見書に基づいて当然つくられたものですけれども、たとえば赤字路線の廃止、ローカル線の小さな駅の廃止や無人化、職員の強制配転、そしてまた、最近、国鉄はどし…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 それでは、そのとおりにひとつ確認してよろしゅうございますね。—— 国鉄が昭和三十二年から第一次五カ年計画を始めました。三十六年からこれも大幅に修正をして、また五カ年計画を始めた。三十九年には政府自民党が国鉄の赤字について基本問題懇談会をつくって、将来国鉄のことについては、責任を持っていこうという約束の上に第三次七カ年長期計画が策定された。また、これも四十二年度で打ち切りになって、今回のような再建計画をやろうとしておるの…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 現実に六万人減らすということを検討しているというわけですね。——これから十年後には、業務量というのは一応一・六倍に増加すると想定しているのですね。——逆に相当数の要員の節減が不可能であるということになれば、国鉄の経営の姿というものは、相当無理が生じてくる。よくいわれる赤字線廃止の問題、あるいはその他請負制度の大幅な導入で、国鉄の職場には国鉄の職員以外の部外の、人たちがいま相当入っているけれども、なおどんどん入ってくる。…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 国鉄の方針はどういうふうに考えていますか。