渡辺芳男
会議録に記録された「渡辺芳男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 563 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会65 件・65%
- 災害対策特別委員会27 件・27%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○渡辺(芳)委員 またいずれかの機会に、この問題は私のほうも取り上げていきたいと思っております。 以上で、通産、自治、両省の関係については終わります。 次に、警察関係をひとつ警察当局にお伺いします。 問題の三月二十九日午前零時三十分に、富士市議会が抜き打ちに開会されました。議員は某所からマイクロバスで入ってきた。四名の議員は、約四十分ばかり前に知らされた。機動隊が四百名、それから私服が五十名といわれておりますが、この中で強行採決をやろう…
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○渡辺(芳)委員 それでは端的に伺いますが、二十九日の午前零時三十分にやみくもに急遽開会をする、抜き打ちに本会議を開く、これについては、富士市の中村議長なりあるいは県当局の強い要請であなた方は出動した、こういうことが議長談話で新聞に発表されています。そういういきさつがありましたか。
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○渡辺(芳)委員 それで、この大混乱については、いなかの地方政治としては、たいへんな混乱状態なんです。事件です。しかし、このやり方は、まだ言い尽くせない面もたくさんありますが、当然のこととして、市の理事者なり議会の責任ある立場の人の政治責任であることは、これはもう間違いないと私自身は思っております。大混乱というものも、そういうふうなことをやらなければ、夜中にやらなければ、引き起こされなかったと私は想定もしておるのです。既存公害なり、ある…
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○渡辺(芳)委員 少し歯切れが悪いですが、あなたの言うことは、筋論としてわかります。しかし、現実に生きたものを取り扱って警察は行動しているのですから、これは慎重にやらなければいけないと思うのですよ。二十九日の深夜の大混乱について、県警が捜査本部を現地の富士署に設置をして、五百八十名にのぼる呼び出しなりあるいは一部の逮捕、そしてまた取り調べをやってまいりましたが、今日までの経過を簡単に御説明いただきたいのです。
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○渡辺(芳)委員 この事件の捜査が、私は当初たいへんな弾圧とも思われるような大々的な捜査網をしたいのじゃないかと思われる節がある。たとえば警察官が百何十名か、新聞には百二十名といわれていますが、動員をして、きわめて大々的に、しかも強引にやられたような節があります。たとえば五百八十名に手紙を出して、出頭しろという呼び出しをかけました。あるいは直接警察官が二名ないし三名行って、来ない者については、君のところはどこへ行っておるのか、二時間も三…
第61回 衆議院 法務委員会 第16号
○渡辺(芳)委員 時間の余裕がありませんが、あなたのような回答では、私は不満なんですよ。ああいう行為をもって妥当であったなどというふうなことは、私どもが見ている限り、常識的に考えられないです。私は富士市の居住者なんだ。でありますが、いや間違っておりましたとあなたは言えないでしょう。まあでき得るならば、きょうは警察局長にも出席を願いたかった。あるいは大臣にも出席を願いたかった。そういう回答をするならば、具体的にこういう人間がこうです。ああ…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 委員長にひとつお約束をまず質疑に入る前にしていただきたいのですが、この政府提出の国鉄運賃法の一部改正、それから国鉄財政再建促進特別措置法案、この二つの審議の途中で、あるいはわが党の提出の日本国有鉄道の鉄道施設の整備に関する特別措置法案、この審議の途中において、多数をもって強行採決をしないように、まず第一にお約束を願いたい。これは私は、かってない運賃法の問題と、それからこの特別措置法案は、単に国鉄に関する限りでなくして、…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 私は本日、政府の施策について批判的な立場から質問に入りたいと思うのですが、この二十五日間にわたる審議がどうのこうのといういまの委員長の発言は——少なくとも運輸交通の責任者である運輸大臣の出席が、まず第一番に必要である重要な法案であると私どもはいままで強く主張をしてまいりました。二院制度の立場から、いろいろな事情があったけれども、主客転倒するような質問というよりも、系統立った、しかも、ほんとうにいまの交通政策のあり方が、…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 議会政治の中で汚点を残さないように、ひとつ良識によっていただくことを強く要望しておきます。 質問に入りますが、当面の重要な為政の課題は、米と国鉄と石炭だといわれています。この国鉄の経営が財政的に危機に直面しておりますが、国鉄は昭和三十九年の決算で赤字が生じて、以来、赤字決算が累積して、今日二千七百億にのぼっておるといわれています。このようになった主要な原因は一体どこにあるか、責任の所在はどこにあるか、まず運輸大臣にその…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 いまあなたは、特にモータリゼーションの発達なり人件費の増大が経営悪化の原因だというふうに言われましたが、それよりも一番主要な原因だと思われているのは、特にこの十年間、政府が大企業中心に強力に推進してきた高度経済成長政策によってもたらされた一面では、人口の都市集中化、つまり過密化現象と、反面には、地方における農山村の過疎化現象が多くの国鉄なり地方鉄道、バスに影響を与えていると思うのです。二つ目には、よくベースアップなり人…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 経済企画庁長官の——経済はもちろん私よりも先輩でありますが、このことは、私自身もあなたの言うことは、どうしても了解できないのです。たとえば昭和三十九年から四十二年までの通貨の増発をとってみても、年々の貨幣残高の増加率は一八・九%で、実質国民所得の伸び一一・一%に比べて非常に高い率を示している。実質所得の年率増加が一〇%とすれば、貨幣供給の伸びは二二%ぐらいが許容される限度ではないか。もしそれが無理としても、一五%ぐらい…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 国鉄財政再建推進会議の意見書が中心になって政府の二法案が提案されているわけですが、この答申の第一部にある、結論的に言われている今後の総合的な交通体系の中における国鉄の地位について、第一部はずっと述べておけるわけです。しかし、結論的には、やはり国鉄を中心にして述べておりますが、総合的な、一元的といいますか、特に一元的な交通政策の確立が必要であることは、私が言うまでもないと思うのです。そこで、いままで国鉄なり、あるいは運輸…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 大臣はたいへん遠慮をされておりますが、大気汚染防止法あるいは騒音防止法などができまして、園田さんが厚生大臣のときに閣議で、実はこういう法律の責任ある運用というものは厚生省でやりたい、こういうふうに発言して了承を得たというふうなことを、私がかつて質問したときに申しておりました。もっと積極的に——運輸大臣でありますから、遠慮することはない。私が先ほど質問した中で、ちょっと足りなかった面もありますから、大臣の答弁が少し違った…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 ちょっと抽象的なお話ですが、私はもう一歩進めて、ひとつお伺いしますけれども、たとえば交通政策をつくり上げる、交通体系の一元的な確立を将来やっていこうということについては、単に議論倒れになってはいけないと私は思うのです。この政策の策定なり、あるいは運輸省が積極的に指導するというふうなことになるには、まず第一番に、よくいわれる審議会などというものを設置して、しかも従来各種の委員会や審議会を政府がつくっているのは、どうも自分…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 企画庁長官、経済社会発展計画が四十三年の三月十三日に閣議決定を見ましたね。その中に運輸交通通信体系というものがあります。たいへん恐縮だけれども、おそらく運輸省で立案したものをまとめたような気がするのです。いまあなたが言われた、六十年のころまでのことをひとつ青写真で考えていきたい。しかし、現実には、先ほど言われました四十年を基準にして、四十六年までの経済社会発展計画というものは、実は旅客、貨物にしても、約二倍の輸送量に伸…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 ざっくばらんに言えば、いろいろな質疑応答をしておっても、問題は進展をしなければいけない、積極的に取り組まなければいけない。これがもう大事なんですから、私もいろいろな意見を申し上げたり質問もしましたが、ひとつ積極的に取り上げて取り組んでもらいたい、これは強く要望しておきます。 そこで、経済企画庁長官にもう一つ伺いますが、いま国鉄の旅客運賃の一五%の値上げが提案されている。そのほか、旅客に付随したいろいろなものが提案をされ…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 これからまだ順次お尋ねしますが、結論的には、あなたがそう言うても、なかなかそうはいかないと見ているのです。国鉄は財政的に危機にあるから、利用者負担ということばが最近たいへん大きな声で叫ばれておりますが、利用者の皆さんにひとつ運賃値上げについて御協力を願いたいということで、何か国鉄当局でもきのう、おとといあたりはビラを駅頭でたいへん配って、PRを一生懸命やっているようです。新聞などにも、だいぶ出しているようですね。しかし…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 それでは運輸大臣と経企庁長官にお尋ねします。 ことしの二月の初めまでに私鉄の三十二社、バスの三十九社の値上げ申請を運輸大臣は認めているのでしょう。そしてなお百三十社にのぼる値上げ申請があるでしょう。二月以降認めたのがあると思うのですが、私は資料がないからわからない。経企庁長官は、そういうことを知っておりますか。 それから運輸大臣、あなたは全部これを——あと百二十数社申請しておるのがありますが、認めることになりますか、大…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 私は、抽象的なことをお尋ねしているわけじゃないのですよ。だから、先ほど言いましたように、私鉄が三十二社、バスが三十九社、値上げ申請を認めたのでしょう。認めているのですよ、もう二月の段階では。新聞にも報道されているのです。国鉄の運賃がこれから上がれば、また上がる。いま百二十数社ある。そのときの新聞は報道している。だから、いろいろ、これはどうだ、これはどうだという会社の経理を考えたりして、これはやむを得ないというふうなやり…
第61回 衆議院 運輸委員会 第14号
○渡辺(芳)委員 お話が違うようですから、もう一つお尋ねします。 昭和三十八年五月十日の国鉄諮問委員会、委員長は原安三郎さんです。この諮問委員会が答申を出しています。幾つか出していますが、どうも経済企画庁長官と運輸大臣の答弁が、私は納得できないので申し上げます。簡単に言いますと、一つには、通勤、通学定期の割引率を法定の限度内にとどめるか、それとも、その法定の限度内まで引き上げることを物価政策として避けたいというならば、政府がその分は、当…