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厚生労働省年金局長参議院衆議院
総発言数
1,019
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省年金局長
直近の発言日
2009/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会91 件・91%
  • 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会9 件・9%

※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,019 20 を表示
厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 私事でございますが、三人大学を卒業させましたけれども、結果として親が払っているというケースでございます。したがいまして、御指摘のようなことは年金局長の家でも発生します。ただし、勤めてから返せということで返していただいております。 事ほどさように、この制度自身が、大臣が先ほど平成元年の改革ということで、学生にも一律二十歳で適用するという大きなかじを切った際から本当にそれで良かったのかという反省が様々ある中で、一…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 二点あると思います。 一点は、学費というものと税金や社会保険料というものを比べてどっち取るかというのは、個人的には迷うんですけれども、制度論的にはこれは明白でございまして公租公課が優先でございます。そのことと、年金制度の中でもう一段の工夫はできないのかということはあって、工夫をすればほかの被保険者の御負担に転嫁するということでございますので、その点についても御理解いただくような分かりやすい議論がされていかなけ…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 御指摘の確定拠出年金制度は、目的といたしましては、高齢期における所得確保に関する自主的な努力を支援し、公的年金と相まって国民生活の安定を図るということとなっておりまして、既存の企業年金のない中小企業で多く普及しておるわけでございますが、平成十三年十月の創設以来、次第に増えてまいりまして、平成二十一年、今年の三月末現在において、事業所数で一万一千七百六事業所、加入者数が約三百十一万人に達しており、普及のスピード…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 現行法制の下でも私ども政府として様々なデータを取得してはおるわけでございますが、ただいま先生御指摘の点は分からないでもございません。というのは、この制度が企業において任意で実施するものであり、従業員自らの判断で掛金の運用を決定し、これに基づき金融機関等においてその個人の年金資産の運用、そして個人に対する年金給付という仕組みなものですから、何でも政府に報告する、届出をさせる、許認可掛けるという構造ではなく、ポイ…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) お答え申し上げます。 お尋ねの、一九四〇年生まれで来年七十になる方と思います。 過去に振り込んだ保険料の負担額は、単純に累計いたしますと、国民年金で約二百万円、厚生年金で約六百万円になろうかと思います。これを単純累計ではなく過去の賃金上昇率を用いて平均いたしますと、国民年金で約三百万円、厚生年金で約九百万円というふうに承知しております。

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) せんだっての公表資料によりましても、世代によって負担する保険料と給付の違いが歴史的、制度的な変化であるということでございますが、そういたしますと、それぞれの世代によって、四十年といっても、どの保険料でどう納めたのかという、個々に違いは、世代ごとに違います。 そこで、一定の前提を置かなきゃいけないので、私ども今、十六年改正ででき上がりの姿としてお示ししている国民年金、厚生年金の保険料月額というものをベースで先ほ…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 先ほど、お尋ねのままに単純累計の数字で置きましたが、もう少し数理的な再評価等々を加えたものを公表資料のベースとし、それの一部を公表しておりますので、先ほどの年齢にぴたっと合わないかもしれませんが、こういう数字で見ております。 基礎年金を含む厚生年金の男子平均の方ということになりますが、それを、計数を使いまして、最も若い二〇一〇年生まれ、来年生まれのゼロ歳と、こういうことで考えますと、今の価格に物価上昇率で割り…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 大変大きな観点から年金制度の課題というものをかいつまんで説明せよと、こういうお尋ねでございます。 確かに、大変な高齢化時代を迎えておりまして、現行制度ですら大変大きな課題を持っている。 しかし、その中で、昔は、今ちょっと手元にありますけれども、高齢者世帯の収入の中で公的年金が占める比率というのは、昭和五十年ごろには三〇%強だったんですね。今先生、六割の方が高齢者世帯で年金だけ、高齢者世帯全体でいいましても収入…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 障害基礎年金、これは、昭和六十年にそれまでの国民年金、厚生年金の体制の中から基礎年金というものを横断的に創設いたしましたときの制度でございますが、そもそも障害年金そのものは、御承知のように、障害による稼得能力の喪失に着目いたしまして、所得保障を行うということが目的でございます。通常、一般的に生じるであろう所得の稼得能力の喪失を伴う老齢という保険事故がこの年金制度においては早期に到来したという位置付けで給付を発…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 障害基礎年金は全国民を対象とする国民年金の給付といたしまして、日常生活能力の制約に着目して給付を行うものであると位置付けられております。一方、障害厚生年金で申し上げますと、これは民間の被用者でございますが、厚生年金の給付として労働能力の喪失という観点に着目して年金を支給するものと位置付けられております。 過去を振り返りますと、先ほどもほんのちょっと触れましたが、昭和二十九年の現行の厚生年金法制定時から、また昭…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) お答え申し上げます。 障害等級一級、二級は、御指摘のとおり、国民年金、厚生年金共通ということになっております。その一級につきましては、身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする症状が、日常生活の用を弁ずることを不可能ならしめる程度のものとされており、二級につきましては、身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする症状が、日常生活が著しい制限を受けるか又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 障害厚生年金の障害等級三級につきまして、もう少し補足いたすところから御説明させてください。 厚生年金保険法施行令別表第一におきまして、目でありますと、「両眼の視力が〇・一以下に減じたもの」、耳でありますと、「両耳の聴力が、四〇センチメートル以上では通常の話声を解することができない程度に減じたもの」、それから、「そしやく又は言語の機能に相当程度の障害を残すもの」などの外部障害の状態に関する具体的な記述が規定され…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) お答え申し上げます。 確かに、現在、障害等級二級の障害基礎年金の額は月額六万六千八円となっておりまして、満額の老齢基礎年金額と同額となってございます。これは、障害年金が障害による稼得能力の喪失に対して所得保障を行うことを目的として設けられているものであり、通常、一般的に生じるであろう所得の稼得能力の喪失と言えば老齢ということでございますので、老齢による保険事故が早期に到来したとの考え方によって、そうした給付で…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) お答え申し上げます。 諸外国の年金制度における老齢年金の受給資格を得るための最低加入期間につきまして、私ども海外との社会保障協定などを進めておりますので、その範囲での知る限りで申し上げますが、確かに日本以外にも二十五年という国がないわけではございませんが、むしろ逆に設けていないという国まで様々でございます。 その中で重立った主要国について申し上げれば、アメリカ合衆国の場合は四十加入四半期、あそこは四半期単位で…

厚生労働省年金局長2009/06/11

171参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 昔、難しい漢字ですが、鰥夫年金というのがあったんですね、私が言うよりも大分昔の話でございますが。まあ一定の要件はありましたけれども、それが年金制度が発達する中で廃止されていき、今の遺族年金制度というのが充実してきたという経緯がございます。それから、母子年金というものがありましたものがまた今の基礎年金の方に変わってきたということでございますので、年金制度の流れの中で見ますと、御指摘のような御批判もよくいただくん…

厚生労働省年金局長2009/06/09

171参議院 厚生労働委員会 第14号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 今の年金制度及びそれに基づいた財政検証におきましては、御承知のとおり、今後そうした課税強化とか減税が行われた場合のことまで織り込んだものとしては作られておりません。 そうしたことを置いた上で、一般に高所得者の可処分所得割合が減少すればどうかと、こういうようなお話と、逆に、給付税額控除が行われて可処分所得が増えたらどうかというお話でございますが、少なくとも、おっしゃられたように、片方は所得代替率を上げる効果があ…

厚生労働省年金局長2009/06/09

171参議院 厚生労働委員会 第14号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 御指摘のとおりでございまして、年金機構が生まれましたときには年金局の組織改正が並行して行われることになっております。 ちなみに、国際年金協定の周辺の業務につきましては、現に国際年金課というものを年金局に設けておりますし、それから、社会保険庁の廃止に伴い、現在社会保険庁の本部のところで海外事業に関する担当の室がございますが、そこの機能は、年金局の中に新たに年金管理担当審議官以下の部隊を配置することになっておりま…

厚生労働省年金局長2009/06/09

171参議院 厚生労働委員会 第14号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 御指摘のとおりでございます。

厚生労働省年金局長2009/06/09

171参議院 厚生労働委員会 第14号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 先ほど大臣からも申し上げましたとおり、今回の二分の一への引上げは十六年改正の四つの大きな柱を完結するというものでございますので、その四つの柱の中には既に法定された保険料率というものがございます。したがいまして、今回二分の一に上げることによってその保険料率が直接今から引き下がるというものではございませんが、改めてこの十六年改正のときに何を行ったことになっているのかということでお答えに代えさせていただきたいと思い…

厚生労働省年金局長2009/06/09

171参議院 厚生労働委員会 第14号

○政府参考人(渡邉芳樹君) 税方式への転換をした国があるかという御質問を先日もいただきまして、主要国で見て、ないということを申し上げたんですが、具体的にそれを考える場合にどんな具体案を持って進めていくかというのは私どももまだ未知数のところだと思っておりますので、社会保障国民会議に昨年、定量的シミュレーションが行われた資料がございます。そこで見て、少しまず基礎的なところをお答えさせていただきたいと思いますが。 やはり現行制度がある以上、今…