渡辺芳樹
会議録に記録された「渡辺芳樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,019 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省年金局長
- 直近の発言日
- 2009/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- こども・子育て12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会91 件・91%
- 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会9 件・9%
※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 移行措置の長短は制度設計にもよる面もございますが、一般論として今の基礎年金を念頭に置いて申し上げれば、まず、制度の切りかえ時において既に保険料を納めている最も若い被保険者である二十の方が、現行制度で被保険者でなくなる六十歳に達するまでの期間として、四十年かかります。さらに、その者が受給を開始する年齢である六十五歳に達するまでの期間である五年間を経て、六十五歳から受給を開始し、人により異なりますけれ…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○渡辺政府参考人 御答弁として二点申し上げたいと思います。 一点は、やはり、長い税制の経緯というものと社会保険の方の経緯というものの兼ね合いでございます。明治四十四年に始まった税金のこうした延滞金の仕組みが、とりわけ昭和二十年代にシャウプ勧告に基づく税制改正が大きく変化をもたらし、さらに昭和三十七年の国税通則法制定当時に二段階の利率を設けるというようなさまざまな改正が行われてきましたが、厚生年金保険料は、当初は税制と同じ率を使って、しか…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 ますます賦課方式の性質が強まっておる現行の年金制度において、次世代育成支援の観点というのはますます注目され、重要なものとなっていくものと考えております。 翻って、育児休業期間中の保険料免除制度は、平成六年に最初にできた改正がございます。夫婦共働き世帯の増加、核家族化の進展及び近年の出生率の低下などにより、次代を担う子供を産み育てやすい社会的な環境づくりに資するということで、最初は本人負担分の保険料…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○渡辺政府参考人 今、突然のお尋ねでございます。それで、経済前提専門委員会における審議の中で、それに近いような議論がなされていたなということを思い起こして聞いておりました。 一つは、これほど何かマクロ経済計算の込み入った手法を用いてやっている先進諸国というのは余りないという印象を、さまざまなそういう専門家の御意見の中で聞きました。OECDの中で、少し、こういう手法もどうかということに近いのはございましたけれども。アメリカでありますとかそ…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第10号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 マクロ経済スライドの仕組みそのものの性質からいたしまして、例えば、本日御議論にありましたような、納付率八〇%に満たない水準で長いこと推移した場合は四九%台になるというお話がございましたが、五〇・一%からそうした変化がするときのマクロ経済スライドのかかり方、調整率、そういうものについては全く変化はございません。ただ、期間がもう少し長くなってそこに至るだろうということになろうかと思います。 詳しい年次…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 先生も御承知のとおり、制度の歴史は厚生年金が大変長うございます。 この厚生年金において、昭和二十九年、現行法制となったときに、労働能力の制限度合いに応じた、現在の一級から三級及び障害手当金という枠組みが整備されたわけでございます。 今の御質問は、その後の国民年金創設以来の経緯というものにかかわるものでございますので、若干説明させていただきますが、国民年金が昭和三十六年に制度創設された際の御議論、こ…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 昨年の社会保障審議会においても、御指摘のように、人に雇用されて働いている方々は同様の保障を受けるべきであるというのを基本的な考え方に据えるべきだというふうな指摘も受けております。これは、私どもとしても認めている基本的な考え方でございます。 一、二級と、一級から三級まであることの違いに関しては、基本的には、被用者年金保険というものをそうした理想を目がけてどこまで適用を拡大していけるのかということを、…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 現行法の示すところは、御指摘のとおり、被用者年金保険でカバーできない方々、そこに問題点があるということは承知せざるを得ないわけでございますが、にもかかわらず、では被用者年金保険ルールを適用できるかというと、それもできない。こういう中での現在の制度選択であるというふうに理解をしております。
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 先ほどと共通する論点だと思います。制度的、構造的な要素を背景に持っている問題だと思います。 一言で言えば、年金制度の基本的な体系を考える上で、被扶養配偶者というものをどのように位置づけるかという論点が一つ。それから、被用者年金ルールというものを、厳密な自営業者以外にすべて適用できるか。アメリカにおきますように、その他の国にもおきますように、自営業者の方も厚生年金ルール、被用者年金ルールを適用している国々も多々ございます…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 まさしく、今後における立法府及び行政府、それから国民各界各層の御議論というものによって、こうした問題点あるいは論点というものにどういう切り口をつけていくかということであると思います。 しかしながら、現在までのところでも既に、官邸における社会保障国民会議でありますとか、あるいは私どもの社会保障審議会でありますとか、閣議決定いたしました中期プログラムでありますとか、あるいは新聞各社が昨年くしくもさまざ…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 ここで私どもの社会保障審議会でプロトタイプとして議論をさせていただきましたのは、大変ちょっと、具体の報道機関名で、お許しいただけるかどうかでございますが、御承知のように、某新聞社がということでお許しいただきたいと思いますが、提言された最低保障年金のイメージというものをもとに議論をさせていただきました。 保険料納付期間の最低二十五年を十年に引き下げた上で、十年間の納付があれば、十年間の納付ですから通常の基礎年金ですと低い…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 この制度は、議論のプロトタイプとしては、私ども大変興味深いものだと思っております。それから、先日議論がありましたように、国民健康保険の現場、あるいは介護保険の所得多段階の定額保険料、こういうことを見ますと、地方行政の現場においては実施可能とされてきた方式である。ただ、国政の段階で、国で全国統一的にやることがどのように可能か、あるいは、今地方でやっている地方税情報というものを、そこで御協力いただいて、システマチックにこれ…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 恐れ入ります、私の方から御答弁させていただきます。 御指摘の平成十六年の年金制度改正は、大きく言うと四つの柱から成っておりました。 大変恐縮ながら国民の皆様方に年々保険料の上昇をお願いします、しかし、厚生年金は一八・三%、国民年金は十六年の水準で一万六千九百円という形で法律上の上限を設定いたします、それ以上は上げませんということを約束いたしました。そのかわり、それで足りない部分はどうするのかということについては、物価や…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 御承知のとおり、年金は年六回に分けて支給されるということから、今年度の第一回目の支払い日がこの四月十五日でございます。受給者の方に確実に年金がお支払いできるよう、社会保険庁を初めとする関係機関において必要な準備が進められております。 法律上、今回の改正案が現時点で成立していなくても、給付に関する義務規定は厳然として存在し、実施されておるわけでございますので、国の責任として、この給付は法律の定めるところによりしっかりお支…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 ただいまルールどおりと申し上げましたのは、その点でございます。年六回、二カ月ごとに、定められた給付期日にしっかりお支払いをしていきたいということでございます。
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 ただいまお尋ねの点は、私ども、社会保険庁という外局の組織で、さまざまに、今御指摘いただきました年金記録問題などとあわせて大変な課題を抱えておりますが、現場で努力させていただいている、その収納業務でございます。 過去数年を見ますと、今御指摘あった六三・九%という十九年度より、前は少し高かった。しかし、もっと前へ行くと六二%台だった。たしか平成十七年度は六七%台に上がっていた。しかも、それらはその年度内の保険料を年度内に納…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 昨年暮れに閣議決定されました中期プログラムでございますが、年金制度から見ますと大きく二点定められております。 一つは、ただいま大村副大臣からもお話しさせていただきました基礎年金国庫負担を二分の一にするという道筋について、当面臨時の財源、その後恒久財源、その恒久財源の投入が少しおくれる場合には臨時の財源で引き続き二分の一をキープするという点が一点と、もう一点が、今御指摘いただいたような「社会保障の機…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 御承知のとおり、現在の厚生年金保険料の延滞金の仕組みと同様に、国税の延滞税というものがございます。戦前のことになりますけれども、そもそも国税でこうしたことが設けられましたのは、もう明治四十四年にさかのぼるわけでございます。日歩三銭というところでスタートしたと聞いております。その後ずっと、昭和に入って、昭和十七年に厚生年金保険ができたということでございます。そのときも国税と並んでいた制度でございまし…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 在日の外国人ではない、外国で生まれ育った外国人の方で、国籍要件が撤廃された一九八二年一月一日時点でまだ二十を超えておらず、二十前に障害の初診日がある場合、こういう特定した場合についてのお尋ねだと承知いたします。 制度は、外国生まれか在日の方であるかを問わず、当該、一九八二年一月以前に初診日のある外国人については、その方が一九八二年一月時点で二十に達していたかどうかで障害基礎年金の支給を決定する制度となっております。 し…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○渡辺政府参考人 お答えいたします。 先ほどのようなケースで、いらっしゃっている方が短期留学生などの場合でもそうかというお尋ねだと思いますが、留学生など滞在予定の期間が短い場合であっても同様に、一九八二年一月時点で二十未満である場合には、外国人登録がなされている場合に、障害基礎年金が支給されるという仕組みになっております。