渡辺芳樹
会議録に記録された「渡辺芳樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,019 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省年金局長
- 直近の発言日
- 2009/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- こども・子育て12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会91 件・91%
- 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会9 件・9%
※ 全 1,019 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 予算委員会 第25号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 冒頭申し上げましたように、現行制度が想定していた事態の推移に比べまして、経済情勢、少子高齢化、両面において厳しい様相があるわけでございます。 おっしゃるような条件が更に加わっていくということであれば、もとよりそういう方向での影響はあると思いますが、現在その制度を手直しするということよりも、御指摘のように経済の早期の回復、少子化対策の一層の推進ということが基本であろうかと思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第25号
○政府参考人(渡邉芳樹君) この世代間格差について引用される給付・負担倍率でございますが、七十歳の方、六十五歳の方と、二十歳や三十の方の倍率は違うということがいわゆる納付率に、若者の意識に対する影響という意味でかねてより一定の影響があるのではないかと言われておりますので、定性的なものであり、定量的には私ども何とも見積もりできませんけれども、御指摘のような方向も効果がないと否定するわけにもいきませんが、それ以上に私どもは、制度の運営あるい…
第171回 参議院 予算委員会 第25号
○政府参考人(渡邉芳樹君) ただいまの御指摘とも若干関連するものと思いますが、ただいま御審議賜っております国庫負担を二分の一に高めていく法案の中で、その附則において、やはり国民年金だけの受給者を念頭に置いたわけではございませんが、高齢単身世帯のことなども念頭に置きまして、いわゆる基礎年金の最低保障機能の強化に向けて財源論も含めた検討を進めていかなければいけない、こういうことがこうした給付・負担倍率の変化ということからも示唆があるというふ…
第171回 参議院 予算委員会 第25号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 年金制度を議論する際に、私ども給付の水準、負担の水準を見る上で、従来の流れの中で一定の世帯類型を前提にした給付水準というものをまず基軸に置いて比較をしてまいりましたが、今回お示しした資料におきましても、あるいは五年前もそうでございますが、いわゆる共働き世帯の場合、あるいは男子単身、女子単身の場合の所得代替率というものを世帯類型別に示させていただいております。 数字ということでございますれば、端的に共働き世帯と…
第171回 参議院 予算委員会 第25号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 一点ちょっと補足をさせていただきたいんでございますが、先ほどの共働き世帯三九・九と申しますのは、前回の試算における三九・三より〇・六%増大しているという数字ではございます。 その上で今の御質問にお答え申し上げますが、私ども、老齢年金受給者実態調査というものをやっております。そうした中で、夫が現役時代に主に正社員であった世帯のうち、約六割の世帯が妻が厚生年金に加入しておらず、片働き世帯に分類されると私どもは考え…
第171回 参議院 予算委員会 第25号
○政府参考人(渡邉芳樹君) そうした御指摘もかねてよりあり、こうした財政検証において他の世帯類型における給付水準を所得代替率として示させていただいておるところでございます。 なお、これは世帯員一人当たりの所得に応じて並行的にその給付水準が異動するものでございますので、共働き世帯でも低所得の共働き世帯は五割を優に超える代替率を有すると同時に、片働き世帯でも収入が高い方については現時点でも五割を下回るという、そういう所得の再分配的な要素を持…
第171回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○政府参考人(渡邉芳樹君) 議員立法として制定されました現行の厚年特例法、厚生年金特例法につきまして国庫負担制度についての理由というお尋ねでございます。 現行制度の意味とか制度の中身の具体的な在り方について御説明することでお答えに代えさせていただきたいと思いますが、本件厚年特例法の立法時には、この法律の規定によって支給される給付について、負担なくして給付なしの社会保険の拠出制の原則というものに照らして、事業主に保険料納付義務を果たさせる…
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号
○渡辺政府参考人 先生、この問題をかねてよりずっと御指摘いただいておりまして、なかなか現場は御苦労が多いところだと承知しております。 今御質問の中でも触れられました解散の認可、納付計画の承認は、既に平成十八年一月三十日に行われております。既に三年余り前でございます。 納付計画は、解散後、社会保険庁、国の年金特会に責任上納めていただかなきゃならない準備金の納付計画でございますが、その計画の中身自身は、事情の変化に応じて変更が可能であるとい…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 各国との比較ということで今お尋ねがございました。 保険料における各国の比較、それから給付における各国の比較がございますが、今御指摘ございましたように、保険料については日本より各先進国に高いところも多いというふうに思いますが、ポイントとなる給付について御答弁申し上げてよろしゅうございましょうか。 保険料に比べますと、各国の制度の給付水準を比較するというのは、各国とも固有の経緯それから制度の複雑性、こういうのがありまして、…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 担当の社会保障政策統括官がおりませんで、大変申しわけございません。 報道にありますとおり、昨日、その検討会のまとめが公表されたと承知しております。そして内容的には、社会保障カードということで、もう何年も前から医療を中心に御議論されてきたようなものを、より幅広く、カードというツールでどのように国民の利便を向上させていくかという報告書だったと思います。 その中では、番号制度ということに関しては判断が留保されたというふうに私…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘の点は、昭和六十年改正によって基礎年金を設けることにした際に、それまで二十年だった厚生年金の受給資格期間を二十五年に改めると同時に、経過的な措置を講じたということに起因するものでございますが、今お尋ねのように、なぜ厚生年金にも二十五年の受給資格期間というものを設ける必要があるのかという点について言えば、経緯はむしろ先生の方がよく御存じの点もあると思いますが、ポイントは、厚生年金というものが…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 三十一年四月一日生まれ以降の者ということでございますが、それ以前と以降で分けたわけでございますが、昭和六十年改正の施行日において二十九歳であり、これらの者がそれまで加入期間がなかったとしても、今後加入すれば五年の余裕を残して二十五年の受給資格期間を満たし得ると考えたものと、当時の判断が私どもに残っております。
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 国民年金の三号被保険者の問題でございますが、御承知のとおり、被用者と自営業者等との間にさまざまな違いがある中で、それぞれの分野ごとに発展してきた年金制度の歴史的な経緯を踏まえて、国民全員に基礎年金の保障を及ぼすためにこの三号という区分も生まれてきたものでございます。 この三号は、昭和六十年の改正で基礎年金を創設した際に、被用者の配偶者の年金から分離独立させて、専業主婦の方の固有の年金権を確立するという政策目的も持ってお…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 先ほどの答弁のさらに延長線での御質問をいただきました。 限られておりますが、結局、それは、現在の厚生年金、共済年金という仕組みをそういう非正規の労働の方々にどこまで適用していけるかという問題に尽きるというふうに思っております。 その観点で、三号要件に該当する人の中でも、百三十万の基準に該当する人の中でも、一定の、正社員と近い労働形態にある場合には厚生年金を適用するという考え方が少しずつ定着してきておるわけでございまして…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 私ども今考えておりますのは、やはり、そうした専業主婦という扱いの方々であっても実際に労働市場で働いている方々に厚生年金保険を適用していく道を探るというのが基本であり、国民年金の一号被保険者、三号被保険者の関係のまま三号の方々に費用負担を求めるということにつきましては、平成十五年の世論調査にもありますように、大変国民的な支持も少ないのではないだろうかというふうな認識は現在のところ変わっておりません。
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 御承知のとおり、遺族基礎年金には夫に支給するという要件がございませんので、支給はなされません。
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 ただいま先生から、大変踏み込んだ御提案もいただきました。 確かに、現実に、未適事業所の問題というのは、社会保険、特に被用者年金あるいは健康保険において大きな年来の課題でございます。何かいい知恵はないのか、無理に適用しても滞納事業所数をふやすばかりじゃないかとか、さまざまな厳しい御指摘を受けております。 どんな知恵がいいのか、私ども本当に研究してみたいと思いますが、例えば、今おっしゃられたようなことのほかにどんな考え方が…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のように、経緯がございまして、那智勝浦町の方に私どもいろいろお伺いしているわけでございますが、平成十九年十月に那智勝浦町長と民間企業の代表が会談し、契約解除で合意したけれども、その時点で契約解除に係る支払い金額について合意がまとまらなかった。こういうような経緯をるる経まして、結果、平成二十年二月に民間企業ボアオの方が東京簡易裁判所に、ただいま御指摘のあったように、倍額を支払うとい…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 現在の状況でございますが、那智勝浦町及び太地町は、グリーンピア南紀の施設運営に係る新たな事業者選定ということで、施設の利活用を推進するために、昨年十一月に紀南大規模年金保養基地跡地利活用検討委員会なるものを設置し、事業者の公募を開始したというふうに理解しております。 その後、本年一月末に応募が締め切られ、五つの事業者から応募があったと承知しております。そのうち三事業者から、本年三月に事業計画等のプレゼンテーションが行わ…
第171回 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○渡辺政府参考人 ただいま先生おっしゃいましたように、国民年金の制度創設の目的ということがその第一条に明記されております。そのとおりでございます。 それから、国民年金は、発足当初から税の投入によってその皆年金の基礎を保とうということでさまざまな工夫が講ぜられているという点も、そのとおりでございます。 おっしゃられたような大きな使命を持った制度であるというふうに理解をしております。