渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1986/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 結論を申しますと、日本で低利のお金を貸して利子補給を行って相手国のためによかれと思ってやったことが、その国の国民から喜ばれなかったということは、まことに残念至極であるというのが結論であります。 なぜそうなったかといいますと、一つは、これは安易に経済協力をしたということが言えるのじゃないか。しかし、せざるを得なくてしたということもあろうかと私は思います。ともかく、たくさんの国に経済協力をしておりますが、まして無償援助とかあ…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 具体的に取り組みといいましても、毎日国会で朝から晩までこうして来ておりますから、特別に私自身が現地調査をしたわけでもないし、何でもありませんけれども、いろいろな情報を確実に入手をするということで、事務当局も夜なべでアメリカから来た資料の分析を行ったり、いろいろなことを今調査をしている最中でございます。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 それは外務省のお考えで、外務省がおやりになったことだと思います。私どもは、政府としては、これは一応外国の政府が日本の企業と契約をしたものである、したがって向こうの政府の方で発表をなさることは大いに結構なことであって、ぜひ発表して教えてもらいたい。 もう一つは、私は先ほど言ったように、こういうことは相手国政府の国内のふしだらな話でありますから、本来ならば、そういうようなでたらめに日本から金を借りて使ったらば早期返還、直ちに…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 具体的にどういうふうな形でチェックをしているか私はよくわかりませんから、事務当局から答弁させますが、私の経験によりますと、あるところで、援助のプロジェクト等をやっている大きなところには企画庁あたりから派遣された——企画庁じゃない、基金から派遣された人がおりまして、それで行った金がそういうような方向で使われて事業がうまくいっているかどうかというようなことの点検は、やっている現場を見ましたから、やっていると思います。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 そういう調査団が行ってそういうような疑念があったとすれば、そのときからフィリピンに対する援助については条件をもっと厳しくすべきではなかったか。 それからもう一つは、やはり国民に御迷惑をかけないということは、貸した金ですから、返してもらうんですよ。問題は、三%という低金利でやるから問題があるわけです。ですから私は、フィリピンの内政問題としてマルコスが資産形成に一部をピンはねをしたといって騒ぎになっているわけですから、フィリ…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 それは、実務のことはわかりません。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 これは外交案件なものですから、私がフィリピン政府に対してどうこうというのはお門違いであって、外交一元化で外務大臣からこういうことはお答えをすることになるので、私は差し控えさせていただきます。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 これは本当に残念至極なことでありまして、深く国民に申しわけないと、そう思っております。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 まず、輸入品についてはその値下がりを極力要請いたします。それから円高メリットについて、電気、ガス料金については一兆円の大減税に相当する値下げをいたします。その他随所に市場メカニズムを通して、なるべく円高メリットが広く国民に還元されるように努力をいたします。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 たびたびお答えをいたしておるように、この円借款というのは低利の融資でございます。したがいまして、その一部に国民の税金が使われておるということは当然のことであります。したがって、これが有効にフィリピン国民全体の福祉の向上、生活の安定に役立っていただきたい、そう思っておったわけでありますが、伝えられるところによりますと、その一部がマルコスの資産形成に使われたというような新聞報道を受けております。 これらの問題はフィリピン国内…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 これはやはり第一義的には、幾ら途上国といえども物には程度問題というのがありますから、今伝えられているようなあのようなことをやられたのでは、到底援助は継続できない。したがって、やはり新政権がそういうことをよく解明をして、それで我々も援助を受けるからにはマルコスの二の舞は絶対にやらないということをまず表明をしてもらわなければ困るわけですね。幾らこちらがチェックをするといったって、それはこちらの役人を全部派遣して、現場監督につ…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 これはフィリピン政府の問題であります。日本政府としては外務大臣がかねがね答弁をしておるとおりでありまして、私はフィリピン政府に対して要請をするという立場のポジションにはありません。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 私は、日本の政府は善意をもって円借款を結んだわけですから、そのときにはちゃんと交換公文がありまして、その約束がもし裏切られておった、そのために一部が不正蓄財に回ったということがフィリピンで発覚したというならば、フィリピンの国内問題でありますから、まずフィリピン政府がその蓄財を取り上げて、日本政府の約束と違った部分については速やかに返還をしてもらうということが筋道ではないだろうかということを私は言っているのですよ。今後も、…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○渡辺国務大臣 これは事業のトラブルの話で、行き違いの話……(工藤(晃)委員「事業じゃないのです、通産省の……」と呼ぶ)いや、だから事業でしょう。ですから、よく当事者間でもっと話し合いをしてやったらいかがですか。通産省が介入してどうこうという話じゃないように、両方の話を聞かないとわかりませんが、私、両方聞いておって、どうもそのような気がいたしました。
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) ただいまのお読みになった朝日新聞ですか何かのところで、自民党の閣僚経験者が言ったという部分については私は全く合点がいかない。海外経済協力をふやせということは与野党を通じて、ほとんど全政党から言われていることは事実でございます。しかしながら、それが政治資金を産む卵であるというようなことについては、私は全くこれは納得がいかないところでございます。 ただ、今回のマルコス疑惑に漏れておるような問題で、日本政府が誠意を…
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) どういうように見直しをするか、いずれにいたしましてもこういうような疑惑を持たれるようなことのないような仕組みに何か変えていくということが一番大切であります。何といっても、しかしその相手国政府の腐敗度と言っちゃちょっと語弊がありますが、非常に潔癖ないい政府であるかどうかということに、一にそこに私はかかるんだろうと思いますよ、実際は。どこの国でも非常に贈与比率の高いような援助というものは、それはアメリカにしろフラ…
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 撚糸工連の件で現職の職員が収賄容疑で逮捕されたということはまことに残念なことでありますし、国民に対しても大変申しわけのないことであると、深くそれは我々はおわびをしなければならぬ、そういう気持ちでございます。こういうような問題が二度と起きないように、通産省としては綱紀問題委員会というものを早速事務次官のもとにつくりまして、そして総務課長等がその課の問題でとかくの話が出るようなことがあれば常にそれをチェックをし、…
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 見直しは行うべきであるというのが結論でありまして、廃止をするかどうかまでは私は決断をいたしておりません。問題は、それは何万錘、何万という機械があるわけですから、それを何人かの限られた人が、実際その機械が本当に登録されたものであるのかどうなのか、今まで使っていたものなのかどうなのか、古い機械と差しかえちゃって、それで新しい機械をどこかへ隠しちゃって、つぶしたようなことを言われたって、全部一つ一つ点検をしなければ…
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も経企庁長官と同じなんです。それはお金の値打ちが上がるということですから、かっては三百六十円出さなければ一ドル買えなかったものが二百四十円で買えるようになって、百八十円で買えるようになるということは、資源のない日本として非常に安い値段で資源が手に入るということですから、そのこと自体は決して悪いことではないし、大変いいことであると、私はそう思っておるんです。ただ、そのスピードが余りにも急激だったために、輸出分…
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) どれくらいのレートがいいのかと言われましても、利害が相反する人が日本国内にいっぱいいるわけですから、政府は幾らがいいということはなかなか言えないわけです。また、政府が幾らにしようと思いましても、数千億ドルあるいは一兆ドルとも言われるのですが、それほどの世界の大量なお金が要するに飛び交っているわけですからこの市場で。ですから、みんなが日本の経済の将来の見通し等も考えて円の値打ちを決めるでしょう。ですから、余り円…