渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1992/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 当然この円借問題は、相手国政府の意見に反したことはできません。当然プライオリティー、優先順位がありますから、第四次計画等で要請があれば十分検討に値するものだと思っております。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 事業団でいろいろ報告書等はきちっと出しておるのですが、非常に分厚いもので、専門的に書いてあってわかりづらいというようなことはあるでしょう。したがって、大ざっぱなことが一般の人にわかりやすいような、専門家は別ですよ、専門家はそんな分厚いものを読んでもらえばいいのですから。国民がわかるようなPRをもつとする必要があるだろう、そう思っています。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 二つありますね。一つは、せっかく政府開発援助をやるのですから、相手国の希望をまず第一義的に聞くといっても、余りデモンストレーションのようなことをやられて経済効果がないようなプロジェクトをつくられたんではかなわない。したがって、これについてはやはり国際的に認められたフィージビリティースタディーをきちっとやっていただく。そういうことについて、国内では関係省庁等の意見も聞くし、大蔵省は個別査定、プロジェクトをまとめて、金…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 我が国はアジアの一角ですし、アジアにはいろいろ戦争等で御迷惑かけた国も多々ある。したがって、やはり近さから遠きに及ぼすことも大事なことであって、我が国の経済援助の大体七割ぐらい、六割か七割ぐらいはアジア中心に年々行われている、これも事実なのです。フランスはフランスあたりで、アフリカとか晋の自分の宗主国関係のところに余計お金が出ている、これも事実。私は、それはそれでいいのだろうと思っております。したがって、アジアに重…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 それは一つの卓見でありますから、十分考えていきたいと思います。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 これは昔の古い話なので記録以外には調べようがないんですが、杉原さんが訓令違反で処分されたという記録はどこにもない。それから、そういうような査証を発行したのは十五年ですが、その後でプラハの総領事館あるいはケーニヒスベルクの領事館、ルーマニア公館等を七年間勤務してきた。だから、七年間外務省にずっとおるわけですから、処分をされたわけではないし、二十二年には約三分の一、外務省の人員の三分の一が解雇されたそうです。終戦直後の…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 私は、その事態をよく見て人道的な見地からそれだけの御苦労をして出国をさせたということは、やはりすばらしかったなと、過去を振り返ってそのようなたたえたい気持ちであります。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 当時は、共産主義というものに対しては我が国が極めて厳しい拒否反応を持っておったときですね。日独防共協定というようなものも結ばれたり、当時の情勢としては、ソ連の共産主義の日本への伝播というか、来ることを極端に嫌ったという社会背景があることは間違いありません。そういう中で結ばれたものだろうと存じますが、その後でそれがよかったのか悪かったのか、これは私はなかなか判断のしかねるところでありますが、その当時として政策の間違い…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 共産主義に対すると同じように、ファシズムに対して同盟関係を結び米英を相手に戦争するようなことになったわけですから、私はこの選択はやはり正しくなかったと思います。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 私は外務大臣になる前からこの話は聞いておりますが、だから突如ということではないと思います。かなり前から、政府機を購入するという話が出た当時から、総理大臣だけが使うのかというようなことがありましたし、それでまして湾岸戦争の後の自衛隊の飛行機飛ばせる、飛ばせない、実はあの当時からの話でございます。それから、PKO法案が廃案になるからというようなことは、全くそれはどういうふうな憶測で書かれているか理解に苦しむところでござ…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 民間援助団体、いわゆるNGOは、草の根に直結した援助、災害等緊急時に必要な、しかも迅速な援助が行えるというのが特徴だ、そのように思っております。したがいまして、NGOの活動を一層支援をするため、平成元年度にはNGO事業補助金、それから小規模無償資金協力などを導入してその活動を大いに拡大し、奨励しているというのが政府の立場であります。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 本当に自発的に確信を持ってやっておる人たちが多いのですよ。だから私は、多くの団体の中で、オイスカというものの議員連盟の会長をやっておったことがあるのですが、あれなどは、宗教団体だから補助金やらないとかなんとかと最初言っておったが、泊まり込みでかなり長い間、もう二十年近くやっておるでしょう。一つの信念を持ってあれはやっておりますから、そんな大規模なものではないが、非常に各地で尊敬され喜ばれている一つの例だと思うのです…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 政府の方は予算ですから、国民の税金でやるのでおのずから制限がある。しかし、片方は一般の民間の人の御寄附でやっておるので、それだけに絞ってありますから金額が多いということだと存じます。平成四年度は約十億円を超える要求が出ておりますが、これが通過いたしますと、成立すると、去年よりは三割ぐら、いふえるわけですから、ほかの予算の伸び率から比べれば比較的ふえている、こう見ていただいて結構だと思います。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 これは、米側の必要によって日米安保の一環としてやっておることでありますから、我々の要望はちゃんと伝えてあります。ありますが、それをうんと減らせとかあるいはやめろとかいうことは私の方からは申し上げることはできません。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 いろいろ作戦上というか米側の必要によって時期的にふえたり減ったりすることはあるようであります。しかしながら事故が起きては困りますから、十分に注意してやっていただくことはきちっと伝えます。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 ソ連がえらい混乱をしておりますが、しかし極東における軍事力がうんと減ったわけじゃありません。ですからもう少し様子を見ないと実際は何とも言えない。大きな流れとしては先生のおっしゃるようなことでしょうけれども、極東の方は西の方から東の方へ逆に引き揚げてきて強化されているというのが現実の姿でありますから、これは今後のソ連支援との引きかえその他でよく様子を見た上で、現実のものとしてうんとそれが減っちゃうということになれば、…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 ウルグアイ・ラウンドを成功させようというのは、私だけが言っているわけじゃなくて世界のガット加盟の指導者はみんな言っているのです。日本だって、国会議員の中でウルグアイ・ラウンドを失敗させましょうなんていう話は私は聞いていませんがね、みんなが成功させましょうと。ということは、そのことは世界の経済にとって必ずいい結果をもたらすであろうと思うからそう言っているわけであります。だから私も成功させたいということになりますが、総…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 私はベトコンはやったことはないんですが、農業問題については非常に熱心であったし、今でも同じなんです。我々は、農業だけが栄えてということはあり得ないのでありまして、日本の経済が栄えて初めて日本の農業は成っていけるんです。それは、大不景気になっちゃったら、今の農家の方はもっと所得水準が下がって大変なことになるんですよ、実際は。それから、特に米作でもいい米をつくる地域、そういう地域の米は高く売れるわけですから、一俵二万何…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 これは我々としては、今交渉をやっているのは、米は例外を認めてくれという交渉をやっておるわけでしょう。だから、外してあるわけですよ。これは交渉事ですから、ほかの国も似たようなものをみんな持っておるわけですから。そこで、ではうちの国はこれを外す、うちの国はこれを外すというようなことで話がまとまればそれでもよし、何とかまとまる方向を探って今努力をしているということです。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○渡辺(美)国務大臣 私は、日本の経済の繁栄を持続させる、これは最大限目なんですよ。この問題については農家も同じでございまして、経済が悪くなって農家がよくなることは、これは絶対ないのです。それは労働組合も同じなんです。だから最終の段階になれば、いろいろ生産者も消費者の代表も労働組合も、みんな真剣にこういう問題について参加して意見を言ってもらうことが私は大事だと考えております。