渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1974/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 それは、いま言ったような二つの大きな目玉があります。ただ、いまあなたがおっしゃったように、国際的な事情というものもかなり変化をしてきておりますし、大洋ではなかなか魚がとりづらいというような問題もある。一方、高級魚の需要も非常に多いということになれば、沿岸漁場を、手の入れ方によっては振興できるのでありますから、もっと総合的、計画的に振興するための法律をこしらえてやろうということです。それは経済でありますから、国際の動…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 ですから、先ほど来言っているように、今度水産三法を出しておるわけです。その中では、漁家が大型化すれば資金のワクも大きくしてやろうとか、あるいは、災害補償等の問題についてももっと手厚くしてやろうとか、また、稚魚を生産して放流するとかいうことで、魚というものがふえるようにすればとりやすくなるわけですから、この三つの法律がつくられて、これがうまく運用されれば、いまよりは必ずよくなる。常識的にもそういうことはだれでもわかる…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 その部分だけを取り上げて、それだけしかないというようなことをおっしゃればいろいろな議論が出ると思いますが、この法案は三つでワンパッケージみたいなもので、それは三つそろってますます相乗的にその効果を発揮するというふうにわれわれは考えておるわけですよ。したがって、四十九年度は確かに十カ所で、その管理費については少しの予算でございますが、何も予算だけが多くなければならぬというわけじゃない。しかし、そのほかのところは予算が…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 法制上、埋め立て問題等について水産庁が権限をもって発言することはあまりできないということになっております。したがって、今度は、こういうような整備計画等をつくれば、当然その計画については農林省と相談することになるから、やはり、その足がかりにもなるし、この法律を通せばいまよりは発言権があるということになるわけであります。 また、各県の知事の権限内で行なわれたことについて、水産行政とたいへん重大な衝突をするようなことにつ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 それは漁場の整備計画等をいろいろこしらえるわけですから、全体的な基本計画をつくるし、県からもいろいろ計画を聞いて一緒につくっていくわけです。だから、その計画が農林省に無断でつぶされていくようなことはあり得ない。そういう点において、農林省は県との間でもっと密接な連絡がとれるし、法制上、行政指導上そういうことがやりよくなるという意味でもっと発言権が出てくる、こう言ったのです。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 御承知のとおり、たん白の五〇%を供給をしている水産業というものは、日本にとって非常に重要な地位を占めておる。いま日本で食料危機というようなことが言われておりますが、これは動物たん白をとるために外国からばく大なえさを輸入しておるということだと思います。動物たん白一カロリーをつくるのに穀物を七カロリー必要とする、こういうふうなことのために、えさが一千万トンも輸入をされる、こういうようなことで、船腹が非常にふくそうする、…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 漁業用の燃料の安定供給対策はどうなっているかという話でございますが、漁業用の石油の確保ということが一番大切なことであります。去年の暮れにいわゆる石油ショックというものがあって、石油削減ということで非常に大騒ぎをしたわけでございますが、まず、われわれとしては量を確保することを最重点にいたしました。したがって、十二月に、農林、通産両政務次官の協定に基づきまして、中央に農林、通産両省並びに関係漁業団体及び石油業界団体によ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 水産業の重要なことについてはあなたと同じ見解でございます。ただ、畜産関係では、えさの占める割合が平均して五割とか、あるいは鶏のようにもっと高い七割とか、そういうふうな高い比率のものもあります。豚もそれに次ぐが、漁業のほうは、御承知のとおり油がえさみたいなものでございますが、それは全体の価格の中では大体一〇%ということであります。したがって、えさの値上がりが畜産物に及ぼす影響と全く同じ影響があるというわけにはなかなか…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 ただいまの水産庁長官からの答弁で大体要約をされておりますが、あなたの御指摘のとおり、水産物によっては生産者価格の三倍以上に売られておるというようなものも中にはあります。ある水産会社の社長が、私のところがとったエビが店頭で三倍にもなっており、しかも、冷凍のエビがそうでないような形で並んでいるが、これはけしからぬじゃないかと私のところに言ってきたことがあるが、内容を調べてみるといろいろなことがあるようであります。したが…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 ただいま御指摘の点は非常に重要な問題でございます。国民サイドから見ると、安くていいものが入ってくるのをとめるということは、あまり表に出せば商社の反発を招く、そうかといって、放置しておけばカツオ・マグロ業界が困る、こういうようなことになるわけであります。何とかそこらの調整はしなければならない。そこで、日本の商社等が常識の範囲を越えてそういうような脱法行為を大がかりにやるというような具体的な事例があれば、その商社を呼び…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 水産庁長官と同じ考えであります。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 法律をこしらえるというようなことはなかなかむずかしいのです。たとえば、では外国から入る輸入マグロや何かに関税をうんと高くぶっかけろというようなことも、これも一つの法律ですね。だけれども、関税をぶっかけるというようなことになると、日本だけが何かやれば報復措置がすぐ出てくるわけです。ですから、国際関係のものは法制で何かきちっと締めろということになると、波及するところが非常に大きい。輸入制限といえば、いま自由化しているも…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 具体的な数字の話は事務当局から答弁をさせますが、御指摘のように、漁業の問題は、日本のたん白資源にとってきわめて重要なことであります。現在一千二十万トンというようなものを捕獲しておる。しかしながら、これは沿岸と沖合いと両方あるわけでありますが、弧岸方面では公害問題そのほかのことでなかなか角がとりずらくなっているという現実があるし、遠洋漁業等では、いま言ったような二百海里説というようなことで領海説がとられておって、日本…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 この共済制度というのは非常に専門的、技術的で、政治的に簡単明快に一発で言うことはなかなかむずかしいのです。これは被害の程度あるいは被害の範囲等いろいろなことがありますから、いま事務的にいろいろ検討しておるし、政治的に全体の範囲とかその程度から見て、これは異常災害に入れたほうがいいというふうに私がだんだん思ってきたときには異常災害に入れますが、いまのところまだそこまで思っておらないので、もう少し技術的な面を検討させて…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺(美)政府委員 わが国食品生活における漁業の占める割合は、ただいま御指摘になったように、動物たん白の過半数を占めるというような重要なものであります。ところが、いろいろな公害の問題をはじめ、遠洋漁業の制約あるいは石油の値上がり等、非常にむずかしい問題が起きております。そこで、政府としては、今回お手元に提出をいたしました三法を成立さしていただいて、それらに対して積極的に取り組んでいく、これが基本姿勢であります。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺(美)政府委員 石油の値上がりが漁業に重大な影響を与えておるということは、まことにそのとおりであります。今回政府も石油の値上げを発表いたしましたが、ヨーロッパ等諸外国から見ればまだ有利性があるわけでございますが、しかし、相当大幅な値上げでございますから影響を免れるわけにはまいりません。したがいまして、石油と漁網綱等の石油関連資材の高騰によるところの漁業経営への影響ということについては、経営の規模あるいは漁業の種類によっていろいろと…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺(美)政府委員 確かに、たん白をとるということは非常に大切なことであります。いま、食料危機というようなことがよく言われておりますが、その中で、一つは、日本で非常にばく大な穀物等を輸入しておる。何でそうなったかというと、一つは、動物たん白の摂取が非常にふえた。ここ十年間で四倍以上に動物たん白の摂取がふえた。したがって、動物たん白一カロリーをとるためには、穀類のカロリー七カロリーを必要とするというふうなことから飛躍的に穀類の輸入がふえ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺(美)政府委員 御指摘のとおりの趣旨に従いまして、今回の漁業近代化資金助成法の改正案というものを提出したわけであります。 簡単に申し上げますと、今回の改正法の中身は、一つは資金種類の拡大ということでございます。これは、種苗購入とかえさ代というようなものはいままで対象になっておらなかったわけでございますが、こういうようなものを今度は対象に入れるというようなことであります。成育期間が通常一年以上である水産動植物の種苗の購入あるいは育成…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺(美)政府委員 農業の場合は、まさしくただいま御指摘のとおりになっております。どうして農業と一緒にできないのだというお話しでございますが、現在、国の特別会計は、漁業信用基金協会の保証債務を保険する業務を行なっております。これは国が全面的に保険責任を負うことが制度として担保されておる。結局、特別会計ですから、国が全面的に保険責任を負いますということになっておる。これを中央漁業信用基金に委譲するという場合には、国が全部責任を持つという…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○渡辺(美)政府委員 ただいま長官から答弁したとおりでございます。