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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840 件
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1974/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 件中 20 件を表示
自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 いま百二十億という数字を出されましたが、どこから百二十億が出たのか、この間の話では六十億円ぐらいもうけたじゃないかと――これは共産党じゃなかったかな、どこかからそういう話が出ましたが、しかし、その六十億円が不当利得かどうかということになると、必ずしも不当利得ばかりとは言えない、それだけ余分にもうかった計算にはなっておるが、その中から、メーカーとしては、その牛乳の送配とか、あるいはそのほかの助成金とか、いろいろなもの…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 御承知のとおり、安定指標価格というのは、なるべくその程度で末端売り値を安定させようという価格なんです。ところが、実勢がそこに落ちつかないで、それよりも高くなってしまった。そのために、その差額についてよけいに金が入ったということになるわけですから、そういう意味からも、また、一方、えさの値上がりというような点で農家の方が非常に苦しいというような点からも――これはメーカーがつぶれて農民が栄え、農民がつぶれてメーカーが栄え…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 それは、予定よりも以上に収入が入ったということになるでしょう。したがって、その間において、収入が入ったからベースアップもしたとか、あるいは収入が入ったから奨励金的なものも出したとか、あるいは収入が入ったから集配の経費も出したとかいうようなものがあれば、そういうものは、そのもうかったはずのところに当然食い込んでいるわけですからね。ですから、計算上もうかったはずであっても、べースアップが行なわれたり、経費がよけいかかっ…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 前例もあることですから、そういうのを考参にして出させるように強力に指導したいと思っております。

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 ほんとうの話が、不当利得かどうかまだわからないんだよ。それはともかく、メーカーのほうも、安定指標価格で売った場合と実勢価格で売った場合と差がありますから、余分の収入が入った、しかし、メーカーのほうは支出が全然ふえなかった、月給も上げなかった、ボーナスもふやさなかった、広告もしなかったというのじゃなくて、おそらく、十二月のボーナスとか、そういうふうな世間並みの物価高による出費の増加もあったでしょう。だから、そういうも…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 農林省のほうにいま問い合わせをしておるのです。あらかじめあなたのほうから、こういうことで、あしたは前の催促をして、こうなっておるからと親切に言ってくれれば、いますぐさっとお話しするのだが、突然言われたのでは、持ってきていないので、農林省のほうに問い合わせをしておるわけですから……。

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 そうあらたまってお伺いされてもなんでございますが、確かに奨励金というものをどこに払ったか、奨励金と言われてもわからぬということの御質問等があろうかと思って、電話でどういうことになったか私は知りませんが、奨励金というものは名目がどうであっても、牛乳の取引に関係をして、指定生乳の生産者団体あるいは農協などにともかく直接還元をしてやったというようなものは全部書いて出しなさい、こう言ったのであって、そう何でも勘ぐられてもの…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 それは、農林省のほうは、最初から全部不当利得であるというようには申していないのですよ。調査の結果、それはどういうふうなことになるかわかりませんが、最初からそういうことは言っていないし、不当利得の内容調査だというようなことも言っていないのです。だから、あなたのほうから話があったし、もっともなことでもありますから、それは、余裕があるものならば、やはり農民に還元をしていただきたいという気持ちは同じなので、われわれとしては…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 ですから、安定指標価格というのは、統制価格とかなんとかというんでなくして、この程度の価格水準でいいじゃないかという一つの行政的な水準の価格なんですよね。安定指標価格というものは、絶対それ以上で売っちゃいけない、もうそれでくぎづけである、それを突破して売った場合は罰則をかけるとかどうとかということではないので、実勢価格がそれよりも高くなったということについては、たとえば安定指標価格よりも高くなれば、政府は、それをさま…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 実は、政府の畜産振興事業団の持っているものは、バターとか、チーズとか、脱粉とか、たくさん持っておって、それをぼんぼん放出すれば、安定指標価格が上がったときずっと下がるのですよ。だから、それがともかく不足したということ。それから、もっと大がかりな輸入をして下げるということをやればいいんだけれども、それをあまりにタイミングをはずしたという点もあるでしょう。いずれにせよ、それは政府に全然責任がない。安定指標価格よりも高く…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 そういう議論が出ますとやはり、不足払い制度をやめたほうがいいじゃないかという議論にこれはつながるのです。それは一つの見識なんです。つまり、一般の生乳、市乳の問題を考えてみれば、かりにメーカーが高く売るということになれば、生産者団体は黙ってはおりませんから、当然値上げをしなさい、それでなければ乳はとめますよと、幾らでもやれるわけですよ。ですから、そういうことになれば、生乳と同じように政府は介入しないで、メーカーと生産…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 安定指標価格というのは安定なんだからね。安定というのは、極端なことを言ったら、毎月変えていったら安定にならないのですよ。少なくとも、安定と言うからには、一年ぐらいを目途として、一年ぐらいは動かさないというのが安定なんですよ。ですから、それよりも高くなりそうなときには、さまして、その価格に押える。そうでしょう。それで、実際問題としてメーカーが買い切れない問題については、保証価格で政府がその差額を不足払いをする。制度が…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 その調査やなんかがおくれておるということについては、いま局長から言ったように、持ってはきたが、どうも不備な点があるということで、再問い合わせをしておるというようなことであります。ただ、先ほどから言っておるように、安定指標価格から上に上がったものは、それすなわち全額が不当利得であるということは、これは断定できないのです。不当利得であるとは断定できないのですよ。それは先ほど言ったように、安定指標価格というものは、何べん…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 これは統計上の問題でありまして、わが農林省統計情報部は学術の粋を集めていろいろやっております。どういうふうな形がいいか、全体の調査をするということは不可能ですから、階層別とか、地域別とか、いろいろなくふうをやっております。私はあまり専門的な統計学はわかりませんけれども、お役所がいままでの長い経験と技術によってやってきた統計のやり方というものは信用してよろしいと考えております。統計上の学問的にどういうふうな食い違いが…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 皆さんのところにもお配りしてあると思うが、「保証価格等算定要領」という中で、たとえば保証価格の問題については「農林省統計情報部の牛乳生産費調査による昭和四十八年度の主要加工原料乳地域(北海道、青森、岩手、山形及び福島)における頭数規模別生産費を頭数規模別生産量により加重平均した平均生産費について次により評価替えを行って」云々というようなことで、統計情報部でいろいろな計算をして、膨大な資料の中からコンピューターその他…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 先ほどから再三お答えをいたしておりますが、いずれにせよ、えさの大幅な値上がりというようなものは適正に価格に織り込まなければならないということで、われわれとしては、価格に織り込んで提案をいたしましたし、また、去年までは、搾乳牛の減価償却費をいかに認めるかというものについても、再評価というのは六分の一しかしておらなかったが、今回は全額全頭について再評価するというようなことをはじめ、幾多の点において実情に沿った手直しをい…

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 私は、田中総理がだれに対してそういうことを言ったのか知りません。新聞等に出ておったという話がありますが、そういうことを存じておりません。

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 どういうふうな具体的な話があったか、ほんとうにそういうことをやるというのであるならば、当然農林大臣に指示があるはずでございますが、大臣からも聞いておりませんから、私は、この際それについて意見を申し上げることはできません。

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 最終的に決定をする場合は、閣議にかける事項ではございませんが、これだけの重要な問題でございますから、当然、総理、農林大臣は相談をして最終決定をするということになるだろうと思います。したがって、私が先ほど言ったように、具体的にどういうことを言ったのか、ニュアンスがいろいろあるのだろうと思いますから、その事実を知らないで批評をすることはできない。私は、仮定の問題についてはここでお答えはできないということであります。

自由民主党農林政務次官1974/03/28

第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○渡辺(美)政府委員 私の承った質問の中で、消費者サイドからのそういうような御質問が出たことはたいへんけっこうなことだと私は思います。全く御指摘のように、かりに畜産物価格が大幅に上がるということになってまいりますと、需要の減退を招くのではないか、需要の減退を招いて、片一方は採算が十二分にとれるということになれば、そこで過剰生産というような問題が起きて、また値下がりというふうな騒ぎが起きるのではないかというふうな疑問は当然出てくる疑問であ…