渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1974/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 それは、結局、畜産メーカーが原料を買い入れる価格を引き上げておりますから、そこでメーカーは、その分だけ原価が高くなるわけであります。十三円弱の分がメーカーの原価に食い込んでくるわけであります。そこで、メーカーが現在の実勢価格よりもさらに高い実勢価格で売るようなことがあっては困りますから、それはまず法律の指定によって、事業団の手持ちの放出あるいは輸入の増大等によってそれを下げるというようなことをわれわれはもちろんいた…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 生産が停滞したという原因については、一つは、牛肉の値段が去年非常に上がって、たとえば去年の八月、牡犢が六万とか七万とかいうように、投機的と言われるほど十倍にも一ぺんに半年のうちに上がってしまったというような事態が一つありまして、そのために乳用牛等が、まだ耐用年数があっても、それが屠殺をされて肉に回されたというような点もございましょう。それから、もう一つは、えさが急激に上がってきたということのために、ともかく酪農の採…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 非常に大切な問題でございます。私は農林省の官房にもいま言いつけておるのでありますが、日本の畜産はどこまで伸びられるかということを、まず自給飼料という面で一ぺん洗い直してみなさいということを言っております。ということは、なるべく国内で自給飼料をこしらえるといたしましても、どの程度の面積ができるのか――いま、土地改良十カ年計画で飼料畑を四十万ヘクタール、あるいは普通の畑を三十万ヘクタールつくると言っておるわけでございま…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 これはかねがねお答えをしておるわけでございますが、日本の畜産危機というものの内容を調べてみると、一つは、非常にえさが高騰した。それから、膨大なえさの確保について、それが戦略物資化された場合には、非常に困る問題が起きる。私は、この二つが大きな問題であろうかと存じます。 なぜ輸入飼料がばく大にふえたかというと、過去十年間に肉類の消費が四倍以上になった。ところが、肉一カロリーつくるのに七カロリー以上のえさを消費しなければ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 前置きが長過ぎてはなはだ恐縮でありますが、漁業の問題は、そういうことで国民食料の確保という点で非常に重要でありますから、農林省としては、少しでも漁獲高をふやすために、沿岸漁業、遠洋漁業等についてもいろいろな手を打っております。特に、沿岸漁業の問題については、これは今回水産三法というものを出して、資源の保護ばかりでなくて、積極的な資源の増殖をやっていこうということでございます。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 これは先ほど局長から再三答弁をしておりますが、非常にこれはむずかしい問題です。何ぶん自由価格になっておりますから、石油製品が上がって石油の原価が上がって、ナフサが上がって、そこから漁網をつくるのに、われわれとしては急激な値上がりは困る。したがって、行政手段で極力ここのところを押えてまいってきておるわけです。しかし、いつまでそれが続くか、現実のざっくばらんな話をすると、どうしても大量に生産をさして、お互いの両方の競争…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 漁網綱やそういうものを標準価格をつくれというふうな御趣旨かもしれませんが、これは農林省が直接やるわけじゃありません。ただ、農林省としては、先ほど言ったように、行政指導で幾ら幾らというように石油の値段を押えて、ナフサの値段もかなり押えているわけですから、それでつくらしたものが大体このくらいなら売れるだろうというものが、時間がたってもやはりあなたの言うように四倍とか何倍とかということになっていれば、それはおかしいのです…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 それは価格調査官を使うか、何を使うか、一番使いやすいものを使ってやるのが一番いいと思いますから、それはこちらでやりいいものを選定してやらしてみましょう。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 検討と申しましても、それはいろいろ専門家の話を聞いて検討するわけですよ。私らもたとえば今回も上げ幅を、ではガソリンは消費抑制という点からうんと上げたらいいじゃないかとか、ナフサとかA重油というものはすぐにはね返ってくるからうんと少なく値段を押えたらいいじゃないかというようなことで、通産省あたりにも話をして、いろいろ専門家の間で検討してもらうと、やはり限度があると言うのですね。 それはたとえばC重油はうんと値段を上げ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 極端な例をとればそういうふうな理屈も出るかもしらないけれども、そうかといって、農林省は、それは、一方は消費者の立場からして、大幅に上げるように宣伝するわけにも現実にはなかなかいかない。ちょうどいまの鶏とえさのような話であって、これだけえさが高くなって、三百二十円もした卵がいま二百何十円に下がっている。そのために鶏卵業者がつぶれるという話、同じ話が出ているわけです。つぶれちゃ困る。そこで、われわれとしては、やはり同じ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 先ほど言いましたように、できるだけ適正な値段に魚価が維持できるようないろいろな手は打ちます。しかし、これは、たとえば一年を通して何カ月かが下がった、そのかわり何カ月かは上がるというようなこともありますから、ただ下がったときのその部分だけを見て下がっておる、下がっておると言われても困るんで、やはり、年間平均をしてその魚価が成り立つかどうかということが問題だろうと私は思います。したがって、部分的に非常に暴落することもあ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 津川さんの話を聞いていると、魚についても、価格保障か何かで、豚肉のように不足払いでもやれというふうなお話しなのかどうかよくわかりませんが、これは豚肉のような規格の統一したものならばやりやすいのだけれども、実際は、牛肉についてさえもなかなかむずかしいのです。これも種類が千差万別でして、同じ牛なら牛といっても、ビールまで飲まして太らせる牛もあれば、牡犢の肥育の牛もあれば、ともかくどこにその基準を置くかということが、牛で…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 私は居眠りをしていたのでも何でもないのです。あなたの話を聞いているのですよ。聞いておりますが、御承知のとおり、マグロというのは高級魚なんですよ。同じマグロ一匹をとってきても、それはからだの部分によって、えらく高いところもあり、その何分の一の値段のところもある。あぶらの乗りぐあいとか、そういうものは、われわれしろうとが見ると、同じマグロだから、このマグロとこのマグロは同じ値段でいいじゃないかと思っても、築地の市場に行…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 あなたのおっしゃるように、そのつどどういうような要求をしておるか、私はつまびらかにいたしておりませんが、さらに調査をいたしまして、もっとはっきりした要求をするなら要求をするように、要求をしないというのなら、その理由は何であるのか、もう一ぺん検討してみたいと思います。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 あなたと農林省、外務省の間の討論を聞いておって、国際法上の手続上の問題とか専門的な方法は私はわかりませんけれども、素朴な国民感情とすれば、やはり私はあなたと同じ意見です。当然それは民事上の問題と言っても、相手は国家の事業みたいなものでありますから、漁夫がそこで裁判をぶつわけにもいかないことなんで、だれかがそれは手助けをしてやらなければならぬということになれば、当然水産庁が一緒になって、外務省を通してそれに対する損害…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 もちろん、このような被害が続出しては困るのですから、そういうことはやめてもらいたいという要求はいたします。 それから、損害賠償の問題についても、損害賠償ということばが適当かどうか知らぬが、実質上損害賠償をしてもらうということで、農林省としては、大臣とも相談をして外務省に要請をする、そういうことにいたします。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○渡辺(美)政府委員 先ほども質問がありまして、石油初め漁網綱等が値上がりをしているわりあいに魚の値段が上がらないというお話しがありました。それで、私は、話を聞きながら、「最近の主要魚種別水揚げと産地価格」という統計を見ておったのですが、たとえばマグロを例にとりますと、去年の十一月に水揚げが一千九百十二トンあった。そのときは価格がキログラム当たり六百十三円だった。ところが、だんだん、だんだん水揚げ量がふえてまいりまして、二月には二千四百…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 中川委員がおっしゃいますように、確かに、沿岸漁業等振興法という法律が昭和三十八年につくられております。この法律は、この「目的」にも書いてありますとおり、平たく言えば漁業の基本的な方向を示す法律だと思います。農業で言えば農業基本法のような法律であって、具体的な施策について、必ずしも明確に計画的にきめておるわけではございません。確かに、この法律にも第三条に「国の施策」という条項がございまして、「漁場の整備及び開発、漁業…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 ただいま中川委員がおっしゃいましたように、漁場の整備開発ということはわかる。実際に漁場をどれくらいのところをどういうふうに開発するかということについては、これは実施法としてわかる。しかし、もう一つの柱として、言うなら特定水産動物の育成事業というような柱があるんだが、そのほうはさっぱりだめじゃないか、クルマエビとマダイだけなのか、そいつの種苗の大量生産と放流というだけで特定水産動物の育成事業にならぬじゃないか、と、こ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○渡辺(美)政府委員 そういうことではないのでありまして、これは実施法でございますが、いままでは構造改善事業そのほかのことをやってきておるわけです。方向を一つつくって、部分的に構造改善事業というのをやっておるんだけれども、これを総合的に計画的に全体としてもっと進めていこうじゃないかというのが今度の法律のねらいでございます。したがって、沿岸漁場の整備開発計画制度というものをつくった趣旨を考えていただけばよいわけであります。この趣旨というの…