渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1974/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○渡辺(美)政府委員 てん菜の価格については、方式がきまっておりまして、パリティを基準として生産費あるいはその他の競合作物、経済事情等を勘案してきめる、こういうふうなことになっておるわけであります。したがって、推定生産費をこれでは一応計算をするわけでありますが、物価の上昇等もまた異様なものがありますから、できるだけ直近までそういうものを織り込んで、その中で再生産ができる、そのために必要にして十分な値段というものをわれわれは考えてまいりた…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○渡辺(美)政府委員 これは一長一短で、どちらがいいというふうになかなか断定しかねるのですが、たとえばお米にいたしましても、生産振興のほうと、価格をきめる食糧庁のほうは、必ずしも同じところでやっているわけではありませんで、それでもけっこううまくいっているわけでありますから、砂糖類課で価格をきめるにいたしましても、もちろん原価等からいろいろな資料を取り、同じ仲間の農林省同士の話し合いでございますから、いろいろと、今後再生産ができるようにし…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○渡辺(美)政府委員 国内で生産したほうが安くつくか高くつくかという話でございますが、それは国内で幾ら生産するのだという問題になりまして、それは輸入しないでみな国内でつくれといわれたらべらぼうに高くつくでしょうね。ほんとうに輸入する量の半分も国内で、どこでも何でも無理してつくらせるのだ、なかなかそうもいかない、てん菜なんていうのは、九州のほうでもつくってみたことがあるそうですが、なかなかうまくいかない。栃木県あたりでも酪農とからみ合わせ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○渡辺(美)政府委員 法案が拙速主義ではないか、政令なんかにゆだねないで、法案の中にやるべき仕事をもっといろいろ列挙しろというようなことでございますが、御承知のとおり、たん白質の五〇%を漁業が提供しておる。ところが、遠洋漁業等は各国のなわ張り争いというか、自分の領海をうんと広げるというようなことを言っておるし、ソ連等においても、サケ・マスの漁業規制をなかなかきつくやってきておる。だから、どうしても沿岸漁業にたよらなければならない。もっと…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○渡辺(美)政府委員 よくわかりました。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○渡辺(美)政府委員 日ソ漁業交渉については、瀬野委員がおっしゃいましたとおり、きわめてきびしい提案を出しておりますので、わがほうとしてはとうていこれは受け入れることができません。したがいまして、今後も、北洋漁業の安定した操業を確保するというようなことと、適正な量を確保するというような観点から、継続してねばり強く交渉を続けていくつもりであります。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○渡辺(美)政府委員 もちろん農林大臣も事情をつまびらかに知っております。したがいまして、非常にこれは深刻に受けとめておるわけでありまして、外交上のいろいろなかけ引き等もございましょうけれども、これは農林省だけでなくして、いろいろな多国間の外交の問題等もありますから、政府が一体になってこの漁業問題を解決するように、これから鋭意努力をしてまいりたいと考えております。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○渡辺(美)政府委員 御指摘のように、四月中旬ごろに専門家会議をやろうということになっておりますから、その結果を踏まえて、なるべく早く、できれば民間協定の期限の切れる前に本交渉が妥結されることが望ましいと思っております。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○渡辺(美)政府委員 国際関係の漁業の問題はわが国にとって非常にきびしいものであるということは御指摘のとおりでございます。したがいまして、日本としては、低開発国等については、相互に漁業の発展をはかろうという立場で、海外の漁業協力というものを通しながら、相手国にもためになり、わが国の漁場の確保もできるというようなことで共存共栄をはかっていこうじゃないか、と、こういう方針で進めたいと思います。また、北大西洋等先進国との間におきましては、いろ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○渡辺(美)政府委員 政府は十二海里という主張をしているわけですから、一応はそれで押すというような原則であります。しかし、低開発国等はともかく漁具は悪いし、技術は劣っておるし、そこへ持っていって、日本が、低開発国の近海に至っても大量に高度の技術で魚をとるということになれば、どうしてもトラブルが起きるわけです。でありますから、いま言ったように、漁業協力をいたしましょうということで、お互いがいいような方法をまず考えることも一つの案として考え…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○渡辺(美)政府委員 御指摘のように、国民所得の増大に伴って、遊漁者が技術的に非常に進歩した漁具を使ったり、大型化したりしているというような面があります。レクリエーションとして健全なレクリエーションですから、遊魚者がふえるのはけっこうなんですが、一方、瀬野委員が御発言になったように、沿岸漁業の漁業者と利害の対立を生むということも事実であります。このため、現在のところ漁場利用調整中央協議会というものがありまして、その中でいろいろ御審議を願…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 それも一つの原因であろうと思いますが、一つは土地の取得権、あるいは土地の値上がり、えさの値上がり、あるいはごく最近におけるけちけちムードというか、いろいろなものがかみ合ってそうなった。特に、去年は、去年の春から夏にかけてべらぼうに肉類が暴騰して、そういうふうなことが屠殺を誘発した等、いろいろな原因があるだろうと思います。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 それは、いま言ったように、いろいろ複雑な原因がたくさんあります。したがって、一挙にすべてを解決をするということは非常に時間のかかることだと思いますが、解決できるものから解決していかなければならぬ。その中でとりあえずわれわれとしては、えさの値上がりとか、労働賃金の上昇というようなものに見合って、加工原料乳の保証価格を引き上げるという措置を講じたわけであります。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 確かに格差が広がったことは事実であります。これは急激なえさの上昇に見合わぬじゃないかというような御批判を受けたわけで、それで、今回は大幅な値上げをして格差を是正するという措置を講じたわけでございます。しかしながら、市乳のほうはどこまでも自由価格でございまして、生産者とメーカーと小売り屋さんも入って交渉をしてきめていく。政府は直接はタッチしないものであります。それから、また、加工原料乳が市乳化することについても、政府…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 市乳の伸ばし方はいろいろあるだろうと思います。一時メーカーが市乳にヤシ油か何かまぜたというような話が出て伸び悩んだことがあったり、あるいはBHCが牛乳の中にちょっと出たということで非常に伸び悩んだり、ちょっとしたことで非常に伸び悩むことがある。しかし、全体からすれば、もともと日本人は牛乳をたくさん飲むという習慣というものは西洋と違って、ないのであります。その習慣は終戦後であります。終戦後にそういう習慣ができてきた。…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 かねてそういう御議論があるわけでございますが、御承知のとおり、飼育管理労働は四六時中ついておらなければならぬし、それから非常に技術を要するというような点から、一道四県の製造業の費用というものをとっておるわけであります。粗飼料の作物をつくるということは一般の耕種農業みたいなものでございまして、一般の管理労働よりはしやすい労働ではないかというようにわれわれは考えておるわけであります。ただ、その中で、トラクターを使ったり…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 森永の月給が高過ぎるのか、片一方が安過ぎるのかという話でございますが、乳業メーカーは大体大部分の人が大都市に住んでおるというようなこともございましょうし、あるいは乳業メーカーが、この部分だけでなくて、いろいろなほかの事業もあわせて経営をやっておるというような点から、今回は――特に、加工原料乳地帯というのは山村に多いわけであります。したがいまして、大都会の賃金あるいは物価等の問題についても、当然、多少実質的には差があ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 これは計算の方式の問題であって、大蔵省のようなやり方をやったほうが農家にとっても得だとは私は思わないのです。というのは、たとえば税法でやる場合には評価がえなんということはしないわけですね。取得価格は取得価格です。ですから、いま三十万する牛でも、五万円で買ったものは五万円、その五万円の二割なら二割は残存価格、償却費は五万円の何%という償却をやるわけですね。ところが、こちらはかりに五万か六万で買った牛であっても搾乳牛と…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 豚肉価格の算定にあたって所得補償方式をとれということですが、いま所得補償方式をとっておるのは米だけであります。これは全部政府が管理をするというようなことでしかも、国民の最も基礎的な第一の農作物であり全国にわたってつくられておるものであるというふうな点から米についてだけとっておりますが、豚のように、自由に生産をして、自由に売れる、市場も自由、生産も自由というようなものにまでこれを広げるということは、他の農作物との関係…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○渡辺(美)政府委員 農林省としても、これだけを金科玉条の欽定憲法のように思っておるなどということは夢にも思っていないのでありますが、いまのところはやっぱりこれがいいのじゃないかということでとっておるわけです。ただ、この方式の中でも、プラスアルファの部分をもう少し増算させるようにするほうがいいのかどうかというようなことは、これは皆さんの意見を聞いて農林省は試算を出しておりますが、畜産審議会の意見等も聞いて最終的に決定するということであり…