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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840 件
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1977/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 件中 20 件を表示
自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 それは一つの考え方なんですよ。一つの考え方でございますが、しかしながら、保険制度についても抜本的に見直しをしよう、一方でそういう作業もやっているわけです。そこで、これは根幹に触れる問題でございますから、われわれとしては総報酬制に踏み切るということはなかなかむずかしい。そこで、保険料の率を引き上げるという点についても、七十八が必ずしも高いとは言えない。地方公務員の共済組合等においても、ものによっては百十三なんというところの…

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 相沢さんは、御承知のとおり主計局長もやられ、大蔵次官もやられて、国の財政全体の問題、各省のこともよくわかっておる。したがって、いろいろなことを考えた上での御質問だと私は思います。大変貴重な御意見でございますので、今後、保険の問題について根本的な見直しをする際には、十分参考にしてまいりたい、かように考えております。貴重な御意見として拝聴をいたしておきます。

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 これも御承知だと思いますが、これこれの財政の再建策をやりますということで、今回この法案を提出することによってこれだけの財源をつくっておる、お金は返済いたしますから貸してくれということで、大蔵省に話をつけて金を借りられるようにしたから現在もっておるので、来年になれば、今度はその案ができなければ、これは特別会計の趣旨からしても金が借りられないということで行き詰まってくるということでございます。

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 それは、われわれは、案ができればいいというのでなくて、この案は必ず国会で通過をさしていただきますということで、向こうでも、恐らく通過をさしてもらえるだろうという確信に基づいてそれは認めたもの、かように考えておるわけです。

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 理論の上から言えば、国民皆保険でございますから、共済組合も社会健康保険も国民健康保険も一本化をするということは望ましいという議論が当然あってしかるべきだと私は思います。しかし、これには長い歴史的な背景もございますし、いろいろなむずかしい事情等もあるから、急激に一本化ができないというのも現実の姿であります。しかしながら、それらの格差を是正するということは大切でございます。 そこで、政府といたしましては、ともかく財政調整交付…

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 委細は担当局長からお答えをさせますが、保険財政、保険組合間のそういういろいろな不公平を是正をするために、あるいは調整をするために、たとえば健保組合には八億円しか出しておりません、しかしながら、国民健康保険の方には一兆四千億円も助成をいたしております。政府管掌には今年度も一千三百億円というような助成をする予算を組んでおるわけでありまして、全体から見ると、そういうふうに国の資金をもって一応格差の解消に対してできるだけの助成は…

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 厚生大臣は就任早々、一番先に医師会にお宮参りをしたと言われますけれども、これは医師会だけじゃなくて、医師会は一番後なんですよ。一番先に行ったのは、総評へ一番先に行きまして、それから同盟とか薬剤師会それから健保組合とか、そういうところを全部回って医師会は一番最後に行ったのです。ですから、誤解のないようにしていただきたい、かように考えております。 ただ、厚生省といたしましては、実際に医療を担当しておる者はお医者さんでございま…

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 全国平均で一八%というのは、これは病院の経営その他から見て、希望者もあることだから仕方がないのかなというふうにも私は思っておったけれども、いまお示しの資料のとおりだとすれば、私立大学病院等では九七%とか八六%とか、もうほとんど全床に近い八割もが差額の対象になっておる。それからまた、東京と地方というものでは差額の割合が非常に違いますね。地方の方が非常に少ない、東京とか大都市の方がどうしても多い。この原因は、一つは差額に入り…

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 大変示唆に富んだお話でございますから、これは十分に検討してみたいと思います。

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 真意がよくわからないために、それで反対をしているのだろうと思います。私が一人一人聞いてみますと、やはり適正な負担はやむを得ないという人が多いですよ。集団になるとまた別な話になるのかもわかりません。

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 できるだけ尊重していままでもやってきておるわけです。

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 ともかくことしの秋ごろまでに改正の内容を詰めたい、こういうように考えておるわけです。それが詰まりましたら、五十三年で一遍にできるか、あるいは二年ぐらいになるかということはございますが、いつまでもだらだらしておるわけにはいきませんから、なるべく早い時期に皆さんの合意を得て改正をやりたい、こう考えております。

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 改正といいましても、全部一遍にできるかどうか、もう少し詰めてみなければわからない。国会へ出しましても、皆さんがはい、はい、はいですぐ通してくれれば、それはもうすぐできてしまうことだけれども、それがなかなか通らぬということになると、これまた、予定がきちっと決まったからこのとおりというわけにもなかなかいかないと思います。

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 ですから、この秋までに内容を固めて、五十三年、五十四年、二、三年ぐらいかかるかもしれませんよ、全面的にやるのですから。だけれども、なるべく五十三年度から基本的なものには手をつけたい、こういうふうに目下考えておるわけです。

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 四十六年ごろの状態というのは高度経済成長の爛熟期ですよ。ともかく政府の方の財政事情も非常によい、どんどん好調子で来たわけですから、そういうような状態のもとで、できるだけそれはもう一部負担しないで、保険料は安くて、政府がたくさん金を出してやれることだったら一番よかったでしょう。しかし、やってみた結果はいろいろと問題点も多い。政府の財政事情も御承知のとおりということになってみると、高度の医療内容を落とすわけにはいかないのです…

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 これは物の考えようでございまして、スウェーデンなどで一回受診のたびに千円ずついただくというようなことも、あそこは模範みたいなことをよく言われるわけだけれども、それじゃ受診抑制につながるのか。私は、受診というものは適正でなくちゃならない、かように思うわけであります。全部お医者さんに行かなければならないものばかりでないものも中にはあるかもしれないので、われわれは乱診乱療というものは慎んでいかなければならない。こういうことにつ…

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 一方におきまして医療の高度化ということに伴って、いろいろな新しい機械が発明されたり、新しい高価な薬ができたり、そういうようなものはぜひひとつ使ってほしいという希望が多いわけですから、ともかくこれから大変だから人工透析なんというのは余りふやさないようにしようなんというところはどこにもなくて、やはり人工透析というものについては、これはもう腎不全の方はどうしても必要だ、やればかなり莫大な金がかかる、しかしそれは外すわけにいかな…

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 そう短絡的な話ばかりでなくて、今回の改正案というのは、御承知のとおり傷病手当の期間というようなものも非常に延長をする、こういうふうなこともいたしておるわけでございますから、そういうふうな赤字対策だけじゃないのですよ。中の合理化という問題もあるのです。 〔委員長退席、戸井田委員長代理着席〕 結局は財政の問題ですから、支払いがつかなくなるということになればどうして払うかということを考えなければならない。国の方からも三千百三十…

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 確かに組合によって差のあることは事実でございます。しかしながら、たとえば国家公務員共済組合等の平均の財源率は千分の八十八、あるいは市町村の職員共済組合の平均の財源率は九十二とか、国鉄共済組合は八十四とか、掛金が違うのですよ。月給も高いし掛金も高いということなら財源が豊富だ。みんな組合員が出しておってその中で負担をするからよけいに、負担についての割合は、患者負担の割合は少なくなることも事実です。だから、平均いたしますと共済…

自由民主党厚生大臣1977/05/19

第80回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○渡辺国務大臣 それは部分的にとりますとそういう組合があることも事実です。しかし、掛金率も九十とか八十八と掛けている組合のあることも事実。両方事実であります。