渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1977/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 先ほどお答えをいたしましたように、児童手当のあり方等については中央審議会で検討中でございますので、さしずめ枠要求をしてあると、こういうことであります。児童手当の問題について、実は私が厚生大臣になりましてから、これについてはいろいろ問題が出てきましたので、前年と同額で一応支給はいたしました。この問題はどうしてかと申しますというと、児童手当は、産めよふやせよという思想ならば、それは三子、四子、五子といくに従って額…
第82回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 意識調査をごらんになっていただけばわかるように、それにもいろいろな議論が出ておる、しかし、児童手当を置いた方がいいというのがやや多いことも事実でございます。そういうような問題点が意識調査の結果出てまいりましたので、そういうものも含めまして御検討をいただいておるわけでございます。
第82回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) この福祉の問題は、児童手当ばかりでなくして、できるだけ多額の手厚い保護をするということが、私はいいのに決まっておるじゃないか。問題は財源の実は問題でございます。また各国の取り組み方も違いまして、ドイツのような場合は確かに第一子から支給をいたしております。スウェーデンの場合も一子から幾らということでいたしておりますが、スウェーデンのごときは、ともかくやはり生ませることにかなり力を入れておると、こういうような点が…
第82回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 日本では幸いに老人の寿命が延びまして男が七十二・一五、女が七十七・三五というようなことで、スウェーデン並みのトップクラスの寿命になりました。これはたった三十年間で二十歳以上の寿命が延びたと、このことはまあ世界の人類の歴史にないんじゃないか、一億一千万人の人が。アメリカあたりだと男の平均寿命は六十八、ソ連も大体その程度であります。したがって、イギリスよりも、フランスよりも、ドイツよりも日本は平均寿命が延びた。こ…
第82回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) この老人の問題は、先ほど言ったように、ひとつ老人の問題というものを一貫して取り上げていきたいと、その費用につきましては、これはいずれか、どの人もいずれは老人になるわけでございますから、自分も年がたてば老人になるので一これはやはり国民の各界各層の公平なひとつ御負担をいただきたいと、そういう方向がいいんじゃないだろうか。ドイツの例を引きますと、ドイツの場合の老人の医療という問題については、現に年金に加入をしている…
第82回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 社会福祉の施設の整備計画に対しましては、昭和四十六年度を初年度として緊急整備五カ年計画をつくりました。五年間かかって六十二万人分の整備を行いました。五十年度末において約二百万人分の施設を整備する目標で策定したのでございますが、五十年度までに全体としてこれを上回る実は整備をしておるわけでございます。
第82回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 重度のいろいろな養護施設につきましては、これは国として一応整備はいたしておりますが、特に地方地方によってニードが違うんですよ。したがって、いろいろな重度の看護を要するような精神薄弱児・者等につきましても、重度床、重度棟等を設けまして重度加算あるいは嘱託医の手当、こういうようなことで処遇をしておるわけであります。したがって、今後県等においてそれぞれのその地域に即した、都市と農村とはまた違いますから、その地域地域…
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 昭和三十六年に国民皆保険制度が発足をして急激な医療需要が起きてきたということは事実であります。そういうような背景から、全国知事会あるいは議長会等一般からも、私立医科大学をもっとふやせというようなことになって、世論となりまして、たくさん医科大学ができたということだと存じます。そういうような過程でいろいろな問題が起きたものと存じますが、厚生省といたしましては、人の人命を預かる医者を許可するわけでございますから、こ…
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 医者と申しましても、二つ大きく分けるとございまして、一つは勤務医、一つは開業医、こういうような二つになっております。したがって、いまの例でいって医師と言われても、それが勤務医の医師なのか、開業医の医師なのか、私の方によくわかりません。勤務医の方は御承知のとおりサラリーでやっているわけですから、開業医の方はいまはほとんど大多数の収入というものは社会保険診療報酬に依存をしておる、こう言って差し支えないと思います。
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは医者によりましてみんな違います。内科の場合、外科の場合、婦人科の場合、入院をさせる場合等、いろいろまた違いがあると思います。まあ医師の収入は診療報酬によるものが大半であるということは申し上げましたが、貯蓄をすることもあるでしょうし、そのほかに何か利殖をする場合もございますから、直ちに診療報酬で受け取った金がストレートで多額の寄付金になっておるというようには考えられない。また、何と申しましても、そう多額の…
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 厚生省といたしましては、内容について的確にまだ材料を持っておりませんので、一概に医師法違反であるというように断定できるかどうか、いまのところよくわかりません。
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 先ほどもお答えいたしましたように、国民の皆保険、一方では人口の老齢化、疾病構造の変化、こういうようなものに対処するためにどうしても医師をふやしてほしいという世論が出てまいりました。厚生行政の上から見ても医師の増加は必要なものでございますから、昭和四十二年と四十五年の二回にわたりまして、文部省に医学部入学定員の増加、医科大学の新設等の措置について依頼をしたところでございます。
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 寄付金を取らなければ差額ベッド、差額ベッドでなければ寄付金と、私は必ずしもそういうふうに結びついておるとは思わないんです。たとえば、金沢医大等は、人口のたくさんある人口稠密な地帯じゃございませんし、そういうような点から考えまして、差額ベッドの希望というものは非常に少ないのじゃないか。たとえば、私は栃木県ですが、この間栃木県の国立病院へ行ってみました。差額ベッドはほとんど取りません。それは病床が一割も実はあいて…
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私が答弁するのは適当かどうかわかりませんが、御指摘のようなことだろうと、そう思います。
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 必ずしも科学的、合理的な厳格な基準というものは私はないと思いますが、西欧諸国の例を見まして、大体先進国と言われるところが人口十万対百五十人程度、現在日本では推計によりますと百三十人ぐらいをちょっと超えたぐらいであろうと。したがって、一応ヨーロッパ並みというようなところで百五十人というものを出したものであって、必ずしも厳格な基準がきちんと数字的にあるというものではなかろうと存じます。
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 農村関係で、町村単位で言うと医者の数が少し減っておる、しかし農村の人口も減っておるから実質的には一%程度医者の数がふえておるという説明がいまあったわけでございます。この原因は、先生御指摘のように、一つは勤務医不足という問題で診療所が廃止されたというものもありますが、もう一つは、日本国じゅう非常に交通の便がよくなりました。農村のすみずみまで舗装される、市町村道まで舗装される、みんなが自動車を持つというようなとこ…
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は国民本位に医療をやるつもりでございますから、別に医者にこびることは毛頭ございません。 先生が御指摘になった点も、貴重な御意見は十分参考にいたします。ただ、開業医の息子が私立大学に多いということでございますが、これは日本の特殊な——特殊なと言っちゃ失礼かもしれませんが、一つの社会事情にもよるのじゃないか。やはり家業を継がせたいという、日本人にはそういう何といいますか国民感情がある。農業をやっている者は自分の…
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 医者の問題につきましては、先ほどもお答えいたしましたように、学校を出たから全部医者にするわけじゃないんです。これは厚生省が厳格な国家試験を実施いたしておるわけです。ことしの春試験をいたしましたら、あるところでは三分の一しか実は合格しなかった。新聞にもこれは出ているから別に私は隠す必要は何もないのでございまして、それはともかく、そういうところについては少しぴしっとおきゅうも据えておるわけです。六割以上の人が落第…
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 国保組合全体の問題といたしましても、これは五十年度の決算を見まするというと、財政状況は、百八十八組合のうち赤字の組合が七組合、前年に比べて一組合減少いたしております。赤字額も一億九千万円と前年度より約一億円減少をしておるところでございます。五十年度における赤字組合は、建設関係が四組合、その他が三組合でございまして、一千万円を超える赤字を出している組合は建設関係の二組合であります。 したがいまして、先般来も、こ…
第82回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 引き続き努力をいたします。 ただいま補助額で百七十億を百九十八と言い違えたそうでございますが、それは訂正いたします。