渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1979/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 私もそのように考えておりますから、再生産が確保できるようなことは十分に考えているわけです。御承知のとおり、オイルショックで非常な打撃を受けたことも事実、しかし、その後、政府のいろいろ適切な施策、えさの値下がり、農家の努力、こういうようなものが相まちまして、全体とすれば畜産関係は順調に経営がよくなってきつつあることは間違いありません。したがって、それは大いに奨励をしていきたい考えであります。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 経済の原理原則から言えば、水が高いところから低いところへ流れる、品物は安いところから高い方へ流れる、これは原則だと私思います。思いますが、急激にそういうことが行われたのでは現実に内地の酪農家が非常に困るというようなことも考えて、年々限度数量等もふやしてきておるわけであります。しかし、原則が全然無視されるということも、これはなかなかむずかしい問題でございます、消費者の問題もございますし、経済の原則というのがあるわけでありま…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 がまんの限界はどこか、これはむずかしい話なんですが、まあ審議会の答申なんというのも大体そんなふうなバロメーターだと思いますよ。それから、政府の介入する価格というのは、やはり消費者の方から見れば、これはかなりがまんの限界ですよ。それは、米の点なんというのは確かにそういうことが言えるでしょう。ですから、われわれだって、これは政権政党として自民党が政権を持っておっても、生産者の方ばかり肩入れしちゃったらそれは落選しちゃって政府…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは特に農畜産物についての需給見通しというのはむずかしいのです。これは社会主義国家で、土地が政府のものであって、それで強制的に割り当てをつけて計画をきちっとつくってやらせたって、なかなかそのとおりにはならない。まして日本のように、自由主義で自由につくらせて、ただ誘導政策だけでやっておるわけですから、きちっとした計画なんというものはなかなかその通り実行できるということはまずまずむずかしい。しかしながら、大体政府の想定した…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは値段の問題ですと、確かに半分も補助すればいいのじゃないか。ところが、三割になって二割になって一割になったら、大体補助をやめたって関係ない話なんですね。学校給食のように六割引きなんというのは消費拡大にうんと役立つ。しかし五%とか一〇%とかということになれば、それをしたから消費がふえるかどうかということよりもむしろ、それはしないよりはした方がいいという程度のことであって、あとは品質の問題とか嗜好の問題が左右するというこ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 価格政策につきましては、農業基本法の施策の細目に照らしてさらに詳細な検討を行ってまいりたい。 公表の問題については、今後の課題として検討しますが、御承知のとおり不足払い法なんかも昭和四十年にできているわけですね。米とか麦とか不足払い法。それから豚とか牛肉なんていうのはそれから後だったと思う。したがって、個別個別についてはそれぞれ政府の関与するものがふえているわけですから、まとめては公表しないが、それぞれの時期においてはか…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは繰り返しお答えをいたしておるように、それぞれの価格についてはそれぞれの一定の計算方式が決まっておりますから、その生産の事情、再生産の確保、需給の事情、経済の事情、こういうものを総合的に勘案をして、審議会の意見も聞いて決めるということであります。 ただ、下がるんじゃないかとかどうかというのは、えさがずっと安定して下がっておるしするから、それが反映するでしょうなという想像をされるわけです。したがって、私はそう大きく下が…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 ことし限りで済むならばそれは考えてもいいですが、いままで三年間もことし限り、ことし限りが続いておりますから、ことし限りという保証がどれぐらいあるのか、そういうものも含めて検討したいと思います。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは財政事情が豊かなときでしたらば、私はある程度のことはできると思います。しかし、御承知のような財政事情の中でだんだん厳しくなってきておる。赤字公債を莫大なものを発行して、インフレになるんじゃないかと言われているぐらいですからね。ですから、赤字公債を発行して不足払いの補給金をどんどん出していくというようなことは、これは言うべくしてできませんね。したがって、不足払い制度というものを温存するとすれば、それは支払いできる限界…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これはこれからの検討でございます。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは二つありまして、一つはIQのものと自由化のものと。自由化のものを規制するということは、これは国際問題ですから国全体の問題で簡単に規制するということはむずかしいと思います。しかしながら、先ほど言ったように、脱脂粉乳等については、生産者の理解と協力も得て、国内で少し消費してもらうような方向で行政指導をやっていきたい、かように考えております。 ナチュラルチーズ等については、やはり技術の開発ということが先決でございますから…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは日本の経済全体に関係をする問題でございますから、産業の問題であって、いたずらに少しぐらいの規制を国際問題に大きく持ち出して、それによって日本の全体の景気に影響するようなことになっても因るし、そこらのところは総合的に勘案をしながら、無秩序な輸入については何らかの方法で秩序ある輸入にしてもらうような指導は強めていくつもりであります。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 養蚕の問題につきましては、生産性の向上ということを第一義的に考えて私は生産の振興を図っていきたい。先ほどもあったように、品物は安い方から高い方へ流れるわけですから、ある程度の産地の移動というものはこれはやむを得ないものであるというように考えております。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 それはそう答弁をしたつもりでございますが、それは生産性の高い農家を育成をするということで積極的にやってまいるつもりでございます。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 あなたのいまおっしゃったことは私の記者会見の内容ではございません、それは新聞の解説であります。解説はいろいろなことを言う人があるのですから。 私が言ったのは、これはいまのようなことが恒常化をして過剰生産をずっと続けていくようになるとすれば、不足払い法を守るためには、金は無制限に出せないのだから、そのためには生産調整というようなことも研究するようなことになるかもわからない、あたりまえのことをあたりまえに言っただけであります…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 ですから、輸入については一番多いのは、あなたも御承知のとおり一番多いのは脱脂粉乳なんですよ。これはえさ用なんですよ。この脱脂粉乳を減らすといったって、現実にはそんなに極端に減らすことは、今度はえさが高くなることですから、それは言うべくしてそう簡単にいかない。いかないけれども、極力国内の脱脂粉乳も使っていただくように生産者の方の理解と協力を求めるような努力をいたしますということを申し上げているのです。 それから、その次にで…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 日本は自由主義経済を基本としているのですよ。したがいまして、これは食べる食糧とかなんかというものは経済事情に大きな影響力があるのです。所得がうんと高くなれば穀類が少なくなるというのは、世界の経済の歴史を見ても全部そうなんです。日本もそういうことになった。ですから、そういうところで結局昭和六十年の見通しの分をすでに鶏とかそれから豚なんかはもう食べてしまったし、牛乳なんかもかなり消費がふえていることは事実なんですよ。したがっ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 農業は農業だけで繁栄することはできないのですよ。少なくとも農業でつくられたものは、農産物は、これは売られるものですから、商品的性格が強いわけですから、したがって、景気が悪くなって牛肉の値段が高く売れるとかミカンが高く売れるなんということはあり得ないのですよ。それはミカンを食わなくたって死ぬわけじゃないんだから。やはり消費者が豊かになって初めて高い質のいい農産物が売れるわけです。ですから、重化学工業をみんなぶっとめてしまう…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○渡辺国務大臣 ただいまの御決議につきましては、十分検討し、適切に対処すべく努力する所存であります。
第87回 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、農業基本法が大綱として間違っているとは思わない。しかしながら、時代の変遷に伴っていろいろ変わっておる事態もある。変わっておることもあるし、また、この農業基本法には、生産性の高い農家とか、あるいは農家のいろんな所得の維持増進の方法とかは書かれておるけれども、そこに農村が民族の苗代であってというような考え方がちょっと抜けておるのではないか。文化的面、そういうような面もつけ加えていったらいいのではないだろうか…