渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1980/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 具体的な手順というものをまだ決定しておるわけではございませんが、予算編成に当たりましては、財政再建、それで日本の財政の健全化、国民生活の安定向上という視点に立ってともかくやっていこう、そのためにはむだな経費あるいはこの財政事情のもとでむだとは言えないが御勘弁いただきたい、あるいはがまんしてもらってもいいんじゃないかというようなものについては極力削減をいたしまして、それで効率的な簡素な政府をつくるように心がけてまいりたい。…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 いままでは御承知のとおり財源の不足分というものを国債発行の増大によって賄ってきたといううらみなきにしもあらずであります。しかし、今回はそれとは逆に国債発行収入というものを減らしていこう、二兆円をめどに減らそうというのですから、言うならばその分は経費を切るか、あるいは何かで増税するか、あるいは負担を求めるか、あるいは組み合わせによってやるかしかないわけでございますから、いままでとはかなり違った発想でなければできないのじゃな…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 これは内閣及び党の方針について、まだ私、何とも聞いておりませんから、ここで確言することはできませんが、野党の御意見であっても、いい点は十分に採用するわけでございますので、いままでも野党の皆さんとも予算前にお話をしてきたというような経緯もございますから、そういうことについては踏襲されるのではないか。これは私一人で決められる問題でなくて、内閣全体あるいは政府・与党の連絡会議等において決められる問題でありますが、私は、差し支え…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 いままでも総理答弁や何かはいたしておりますが、二兆円きちっと一銭も動かずというようなことは言ってないと思うのです。二兆円程度を目途とか、二兆円程度をめどにとかいうことを言っておって、したがって、それは大きく動くこともないというように考えておるわけです。できれば二兆円以上私はやりたいのでございますが、二兆円を目途にということですから、その前後はあり得るということであります。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 それは二兆円程度あるいは二兆円程度を目標とか、そう言っていることでございまして、そこで一円も違わぬのだという話ではないということなんですよ。だから、それが要するに一兆五千億になるとかなんとかという話じゃありませんから、それはやはり二兆円程度というからには常識的に二兆円程度という、国民がなるほど二兆円程度やったというところまではしなければいかぬ、そう思っているわけです。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 これは、二兆円程度、二兆円をめどということについては、それが大きくかけ離れて政治責任を問われるようなことは絶対にしないのですよ。それは不退転の決意でやるのです。なるほど二兆円程度やったというように、その程度のことはやらなければならぬ、不退転の決意だ、こういうことでございます。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 政府委員をして答弁させます。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 この自然増収の問題というのは、見方によっていっぱい違うわけですよ。ともかく三兆円もむずかしいのじゃないかという研究所もありますし、それからもっと四兆以上も、四兆数千億円という研究所もあるし、みんなそれはそれなりの一つの条件を想定をして、そこで考えているわけです。したがって、これは一〇〇%ずばりなんというのは奇跡的に当たるかもしらぬけれども、なかなか百点というわけにいかない。したがって、もう少し時間をかけて来年の経済見通し…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 それは党の首脳じゃないですか。大蔵首脳ですか。(平林委員「大蔵省首脳だ」と呼ぶ)私は最高首脳ですから……。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 私もいまここで初めて新聞のリコピーを見せてもらっただけで、果たしてこういうことを言ったかどうかわかりませんが、一応考えられることで、これは別に与党だけでなくて、野党にしても同じことでして、やはり選挙が近いということになるとどうしても異常心理になりがちですしね、冷静な心理状態のもとでお互いが冷静に合理的にこういう問題を討論することがいいという程度の意味じゃないかと私は思っております。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 この七カ年計画における二百四十兆円という公共投資については、いま御指摘のような裏づけがあるわけです。ところが、現実に去年もことしも公共事業費の伸び率はほぼ横ばい状態というようなことになってまいりますと、あと残る五年間で三十数%あるいは四〇%というような公共事業費を伸ばせるということは、普通に考えればちょっとなかなかむずかしい話でございます、財源をどうするのかという問題でございますから。ともかく公共事業費のための建設国債な…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 これは直接的には経済企画庁の所管でございますから、私はここで余り具体的なことは申し上げづらいわけでございますが、ただ、あと五カ年間で二百四十兆の計画が全部消化できるということはなかなかむずかしいのではないかなということを私は申し上げたわけであります。 しかし、これについては経済企画庁としてはフォローアップ作業とか言っていましたが、一応見直し作業ということによって当面の経済見通しをつくりたいということで目下やっておりますか…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 公共投資の問題も財政再建の対象になることは当然でございます。しかしながら、全体の中身を見て今後決定をしていきたい。御趣旨は十分参考にさせていただきます。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 私も全くそのとおり考えております。 これは大蔵委員会と逓信委員会の話だけじゃなくて、また金融機関と郵便局の対立とか戦争とかそういう単純な話じゃなくて、もっと日本の自由主義経済体制の中で非常に大変革をもたらすような重要な意味を含んでおるんだということについての思想の統一を図っていく必要があるんじゃないか。内閣はもちろんのことでございます。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 これは先ほどもお答えをいたしましたが、金利等の問題については一元的にやっていただかないと、食い違いがあったのでは経済に非常に混乱を生じるということが言えるかと思います。 また、郵政、大蔵といっても同じ内閣の中の話でありますから、その中で話し合いをすることが先決だし、同じ議員の間においてもそれぞれの後援筋というだけでなくて、やはり大所高所からこの問題については冷静な討論と判断をいただきたい、そういうように働きかけていきたい…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 具体的にそういうような諮問機関ということは考えておりませんが、とりあえず郵貯に預金がシフトした原因の一つとして、要するに限度管理がルーズだということのために、そこで脱税資金までもかくまってもらえるのじゃないかという誤まった、間違った考えの人なども流れ込んでおるということが言われておるわけでありますから、まずこれから直さなければいけないということで、郵便貯金にもグリーンカードを適用するということで、やはり一般との競争条件を…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 具体的なことは銀行局長に答弁をさせますが、一つも違わないのですよ。あなたの言っていることと私の言っていることは同じことなんですよ。ですから、そういう条件が違ったようなことは困るので、現実にぶつかっているそういう問題で目下話を詰めております。 ただ、いま両方どうこうするような統一した諮問機関とかなんとかということはまだ考えておりません、そういうことを申し上げただけでございます。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 名古屋オリンピック大会の招致問題につきましては、去る十月十七日名古屋オリンピック大会招致問題に関する関係閣僚会議というもので、誘致については条件をつけましてわれわれとしては内々仕方がないかなということにしたわけであります。そのかわり財政再建に支障が生じないことですよ、大蔵省ともよく全部相談してやるのですよ、ロサンゼルスは国費を使わぬでやるというのだからこれは大変いい傾向であって、国費を使わぬでやるならばわれわれの反対の理…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 この税制調査会の答申は、要するに先ほどもお話がありましたが、今後どうしても避けられないような国民的なニーズがある、それについて法人税をふやすといっても、これも限界がある、いろいろな税目で取るとしても、これにも限度がある。どうしても需要の方が多いということになりますと、これは選択の問題でございますが、やはり消費全体に着目をした幅広い中立的な、景気にも余り影響ない安定した税収というものがどうしても検討されなければならないとい…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 今後とも所得税減税はしないということを申しておるのではなくて、当面所得税減税できる状態にはございません。しかし、将来新たな税制度等によって安定的税収が入るというような道が講ぜられれば、そこで財政に余裕がある場合は十分考慮しなければなるまい。 なお、生活保護世帯の課税云々につきましては主税局長から答弁させます。