渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1980/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 医療費の抑制というような意味もございますし、病気にならないということは人生の幸福の追求でもございますから、そういうような意味で、私が厚生大臣のときに国民の健康づくりということをもっとやるべきだ。それでこれは言うまでもなく適度な栄養、適度な休養、適度な運動、こういうものを組み合わして、まず自分の健康は自分が守る、そして定期健診とか、あるいは早期発見、早期治療、こういうものをかみ合わして国民の健康づくりをやろうというようなこ…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 河川敷の利用というようなことは、直接大蔵省の所管ではございませんが、そういう適当なところがあって、ただそこへ照明をつけるというだけのことでうまくいくかどうか、十分に検討させていただきます。すでに学校等では夜間照明というような助成制度があって、これが大変利用され喜ばれておることは私も承知をいたしております。 なお、減反のたんぼに照明をつけて運動場にしろという話でございますが、現在は減反政策をやっておりましても、転作制度とい…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 私は体力づくりは大変結構だと思いますが、先ほど申し上げましたとおり、どういうところの河川敷があるのか、あるいは休耕田に運動場をうまくつくれるか、そういうようなことを含めまして十分各省間で検討してもらうようにいたします。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 国民の生活が向上して生活に余裕ができて貯金が行われるということ自体は、私は大変結構なことだと思います。しかしながら、御指摘のように、ことしの四月から九月までにおける郵便貯金だけが非常に急増したということについては、庶民のふところが温かくなったために郵便局がうんと繁盛したんだというようにばかりはどうもとれない点がございます。そして、一般の農協とか、信用組合とか、信用金庫あるいは地方銀行、都市銀行、相互銀行、これらの方の預金…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 政府は、物価に悪影響を及ぼさない範囲内において景気にも十分配慮する、こういうような政策の一環として、八月及び最近二回にわたって公定歩合を合計一・七五%引き下げることにしたわけでございます。しかしながら、公定歩合が下げられまして、その結果として日銀からの貸出金利が下がる、あるいは市中銀行の短期プライムレートが下がるということはよいのでございますが、中小企業の借りる金利が下がらない、あるいは長期の設備資金の金利が下がらない、…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 自由主義社会では、民間に任せることが適当でないとか、民間でやれないものとか、非常にリスクが多いとか、そういうようなものを国がやるというのが原則じゃないか、こう思っております。もともと郵便貯金はいろいろな変遷はございましたが、国民の零細な財産の管理人として、またあるときには国家資金の需要を賄うための財源として使われてきたわけでございます。しかしながら、やはり国の事業でございますから、民間で十分できるものについては余り国が邪…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 どれくらいのシェアが適切かということは一概に申し上げられないわけでございますが、一般の金融機関の預金の伸び率と郵貯の伸び率がほぼ比例していれば私は別にそう問題にすることはないのじゃないかと思っております。また、郵便局が、特定局などは町の中に非常に溶け込んでおって、非常に少額のお金の出入りには便利がいいとか、店舗数が二万数千軒あるとか、あるいは全国どこででも引き出しができるとかといったような便宜のあることは事実でございます…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 お話しにありましたように、市中の金融機関の預金金利を下げる、そのときに郵便局は一緒に下げられないということでは預金についての競争条件が不公平になりますから、やはり下げるときには同じような幅で同じ時期を期して下げてもらわなければならぬということで、それは内々話をいたしております。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 これは実は非常に重要な問題でございます。 御指摘のように、仮に市中の金利が下がるというようなときに、すでに預け入れられた数十兆の郵便局の金利が最高の利率に書きかえられて、それで居座るということになると、本当にその利息を高く払っておいて、仮にそれを財投で使うときにはやはり利子補給でもしなければ借り手がないということになってまいりますと、往復びんたみたいなもので、これは大変な問題であります。したがって、われわれとしては、すで…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 現実の問題として郵貯の資金量が国全体の資金量の三分の一近くまで来ておるということになりますと、いろいろな金融政策をやる上において全然金利政策等の足並みがそろわないということはいろいろな不都合が生じてくるわけでありまして、ここのところは何とか統一的な金利政策というものが機敏にできるようにならないものか、こういうふうなこと等について、国会の皆さん方のお知恵も拝借して今後とも十分に新しい立場で検討していく必要がある、こう思って…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 ことしの春に卸売物価が二四%も上がるというような事態を迎えて非常に危険信号が出てきたわけでありますから、それによって公定歩合は一・七五%引き上げられた、かなり大幅なものを一挙にやったということは事実でございます。その後、卸売物価はだんだんと鎮静をしてまいりまして、二〇、一八、一五、そして一二というように下がってきました。消費者物価につきましても、一時は七、八%から八・九くらいのところまでいったのですが、これも最近に至って…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 公定歩合の引き下げに当たっては、先ほど言ったように預金金利の問題もあわせて考えるということを私言っておるわけでございまして、物価の趨勢というものがすでに東京区部で六・八%になり、今後もそう上がるという徴候はない、それから円レートの問題についても大体落ちついておるというような観点から、ことしの春に緊急避難的と言っては少しオーバーかもしれませんが、いずれにいたしましても物価抑制というような見地から公定歩合の一・七五%引き上げ…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 調整減税によって購買力をふやせというような御主張だと思います。それも一つの見方かもしれません。しかしながら、御承知のような国の財政事情というような中で、しかも日本の課税最低限というようなものはフランスとともに世界で一番高い水準にあるわけでございます。言うならば、非常な高度経済成長から不況時代を通しましてすら課税最低限については引き下げることをしないで維持をしてきた。このことは、言うならば日本はいち早くかなり大幅な減税の先…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 これは私個人の問題ではございませんので、私もみみっちくしたくはないのです。ないのでありますが、問題は平林議員の言うように、やはり政治は国民に希望を持たせなければいけない。私は全くそのとおり、それは全く同感なんです。 問題は、現在財政再建という問題について、これをやらなければならない。これをやることによって国民の経済、生活の安定というものを図れるということについては、大体国民の大多数の方が私は御納得いただいているのではない…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 この円相場に与える影響も、これは非常に慎重に考えなければならない。したがいまして、国内経済界等においてももう少し金利を下げるべきだというような御意見もあることは御承知のとおりでございます。しかしながら、いろいろなことを総合的に勘案いたしまして、まあ大体公定歩合一%というのは限界ではないかということ、その限界のところまででしかも最大限に国内の景気に配慮していくということを考えたわけであって、確かに欧米では一三とか一四%とい…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 これは、それぞれの研究機関で思い思いに推計をしているものはございます。しかしながら、自由主義経済においては、御承知のとおり金利をそう下げたからそれによってかくのごとくぴしっとした数字が出てくるという筋合いのものではありません。一応の見通しというものは立てますけれども、それによって金額的にこれだけの効果が出たということは、いろいろな条件の変化等もありますからなかなか一概に言えないのではないか、そう思います。したがって、それ…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 数字的なことは政府委員をして答弁をさせますが、当然にまたその時期と幅についてはここで申し上げることを差し控えますが、そうでない、差し支えのない範囲において——公定歩合を引き下げ、預金金利を下げるということになれば貸出金利も当然に極力下げていただかなければならない、その話し合いを目下しておる最中でございます。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 公定歩合を下げて預金金利を下げるということになりますと、当然それによって利子補給その他の予算上の問題と関係がございます。しかしながら公定歩合だけでははっきりしたことは言えないので、預金金利の引き下げというものも含めますと、ある程度の数字も具体的に、正確とは申しませんがお示しができます。したがって、まだその段階ではございませんということであります。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 預金金利、貸出金利が決まれば、いまおっしゃったようなことなどについて大体これぐらいのなにが出ますということは申し上げられるのです。ところが、いま幾らにするのかまだ決まってないものですから、たとえば一%とすればとか、〇・七五とすればという仮定のもとではある程度書けましょうが、それもいまここで余り言うのはいかがなものかということで、そういうことが決まって予算編成の過程になりますと、当然におおよその話は申し上げなければならない…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○渡辺国務大臣 一預金者ということだけで国全体の経済政策というものはできないわけであります。問題は、国民の利益を守るということは、やはり国全体の経済の繁栄を守るということができることによってより大きな国民の利益が守れるのであって、預金を持っていない失業者も就職できるということになれば、これはいいことなわけでございますから、預金者だけで考えるわけにもいかない。しかし、預金者に非常に不利なこともいけない。われわれは全体総合的に判断をして、今…