渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1981/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 これは見通しのことでございますから、なかなか……(正木委員「見通しが誤ったことは認めると言うのだよ。結果的にどう責任をとるかということだ」と呼ぶ)だから、この見通しについては、先ほども河本長官から話があったように、いろいろな諸事情があって、日本以上にほかの国は狂いが出てしまったわけですよ。だから、その中で責任がないというわけじゃございませんが、なかなか予見しがたい問題でございますから、これはまあひとつほかと比べて何ですか…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 税収の見積もりについては、専門家がいろいろな立場から手分けをしましてこれは積み上げて計算しているわけです。したがって私は、やはりその意見を尊重しておるということであって、私が当てずっぽうに物を言うわけにはいかないわけでありまして、私は主税局長の説明が穏当なものと判断をしておるわけでございます。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 いろいろな諸条件を考えて、減税とか増税とかというものは政策的決断でございます。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 これは物の考え方でございまして、要するに所得税とか法人税というような直接税が日本は非常に大きな割合を占めておるわけです。ところがヨーロッパの諸国などは、アメリカは別ですが、大体半々とか、あるいは間接税の方が多いというフランスのような国もございます。日本の場合は七、三ぐらいになっていますかね、大ざっぱに言って。間接税の割合というものが少ない。したがって、これは物の考え方だけれども、もう少し間接税の割合をふやしてもいいんじゃ…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 私どもとしては、特別にそれをお手本にするとかそういうことは考えておりませんが、やはりそういうあり方もあるのかなと、こう思っただけであります。 ただ、私としては、今後社会福祉というのは、老齢化社会になりますから、これは着実にふえるんですね。そのときに、やはり税調が言うように、景気のいいときは財源があるからまあいい、景気が悪くなったら財源がないから社会保障をまた縮める、そういうようなやり方はいかがなものか、やはり景気、不景気…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 いろいろ考えられますが、私としては、消費税の問題ということよりももっと本質的な問題ではないか。たとえば、いわゆる英国病と言われることですね。あそこの場合は非常に経済が停滞しておって、自律的な景気上昇機運にないというようなところの中で大幅な賃上げが行われて、物価上昇よりも確かに高く上げた。二〇%ぐらいの賃上げをしたときもあるわけですから、それは生産性の向上をはるかに超える。そういうものが結局物価にはね返って、悪循環というよ…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 メリット、デメリット両方あることはもちろんだと思います。全体として検討しなければならないし、正木委員が御指摘になったような問題点については、採用することに決まったわけでも何でもないのですけれども、もしそういう場合には、特にそういう点は過去のいろいろな国の状況等もよく調べた上でなければできないわけですから、慎重の上にも慎重に検討いたします。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 結論から先に言えば、これは必ずしも増税の前提になるものでもないし、固定的なものでもございません。 御承知のとおり、一定の条件のもとで、政策的変更を加えないで野放しにしておけば、こういうような歳出がふえます、また、税金はこの程度しか見込めないでしょう、そうするとこれぐらいの差額が出ますというだけのことであって、そこに政策的変更を当然加えざるを得ないわけですから、もっと歳出をカットしろとか、場合によっては公共事業はこれでいい…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 経常部門の増加については、これは法律に基づいて義務づけられているようなものも含めて、こういう財政事情の中でございますから、行政改革を初め徹底的な歳出削減の努力をしていきたい、そう考えております。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 投資部門の要調整額につきましては、公共投資の年次別実施額の調整、年次別にどういうふうに、このとおりやるかやらぬかわからぬわけですから、そういう調整、四条公債を含む投資部門の歳入増の余地等もございますから、その額自体は弾力的なものと考えています。そういうように固定していくというのでなくて、弾力的なことがあり得る、そういうわけでございます。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 この前もお話ししたように、予備枠については人件費一%しか計上してなかったというようなこともこれあり、また、新規の施策も考えなければならぬというようなこともあって、一応外国の例等も引いてつくったものでありますが、これももちろん固定的なものじゃございませんし、できるだけスクラップ・アンド・ビルドの中で新規の対策というものはやるようにしなければならぬ、そう思っておるわけであります。固定的なものとは考えてはおりません。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 これは、現在の施策をそのまま実行する場合にこうなるという数字でございまして、そのとおりやるというわけじゃないわけでありますから、いかにしてふえるものも極力抑えて、それで政府を簡素なものにするように努力をしていくということは当然であります。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 課税最低限の早急な引き上げということについては、目下考えておりません。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 去年の春闘で、労働組合の指導者の方が非常に良識的な妥結をなさった。そういうことが今回、世界じゅう二けたの狂乱物価——狂乱とは言いませんが、かなりの物価高にかかわらず、日本が七%台で収束をしつつあるということは、私はやはりそういう点にも大きな影響があったと思うのです。したがいまして、労使の問題は政府が口を出すべきものではございませんが、それは生産性向上の範囲内で適宜、それぞれの事情によって決められるものと考えております。 …
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 五十九年になればめどがもうついてしまうわけですから、これはそれよりも前ですね。それよりも前ですけれども、じゃ、いつということになると、いまの段階では、まず歳出の削減という問題につきましても、いろいろこれはむずかしい問題がいっぱいあるわけですから、それについては総理の御決意もあって、今年度、五十六年度の新予算では間に合わない部分もかなりありますから、第二次臨調というような問題もあり、そういうようなものが具体的に俎上に上れる…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 いま私が申し上げたことが具体的に法案の提出があって、それが国会を通過しなければだめなわけですから、国会を通過しなければ、食い逃げと言ってはなんですがそういうことになってしまうので、やはりそういうような歳出削減というようなものの国会通過が確実になった段階も、一つの段階ではないかと思います。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 そこらのところは御想像していただきたいと思います。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 税というものは、必要がある場合に必要最小限度を課税するわけでありますから、そういうような財源の見通しがつけば必要ないのはもちろんでございます。われわれはその前に、ともかく圧縮ということは口では簡単ですけれども非常にむずかしい、したがって、これについては国会の皆さんの御同意を得て、法律事項にかかわる歳出も含めて圧縮をするというようなことで最大の努力を払いたい、そう思っております。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 五十四年末の国会における財政再建に関する決議というのは、その前の年の税調が答申をされた一般消費税(仮称)ということを私は意味すると思っております。その決議があるからといって、今後歳出の削減というものはまだ決まってないわけですから、したがって、そういう削減をして足りるか足りないかといろいろなことをもちろん工夫をするわけでありますが、将来の問題として消費に着目した新税を一切検討しないということを、いま言明することはできません…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○渡辺国務大臣 それをするかどうかということではありませんが、消費に着目した間接税は一切だめなんだということにはならない、かように思っております。したがって、具体的にどれを検討できる、あれを検討できるというところまで、まだ勉強いたしておりません。