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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840 件
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1981/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 衆議院 予算委員会 第18号

○渡辺国務大臣 日本は社会保障に本格的に取り組んでまだ年月が浅いと思います。浅いと思いますが、そのスピードは世界一であります。私はこれで満足ということではございませんが、やはりお金を出すからにはその費用負担が当然あるわけでございますから、それはサービスと負担の兼ね合いということだと私は思います。 また、老人の自殺が多いということはまことに残念なことです。しかし、私は先ほどもちょっと例に出しましたが、同じ老人ホームでも、心の豊かな老人ホー…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 衆議院 予算委員会 第18号

○渡辺国務大臣 補助金の問題は、総論賛成、各論反対みたいなことが非常に多うございまして、大蔵省としても何十という補助金を実は抑制をしたり削ったりしているのです、千七百億円弱の補助金は切っているわけですから。しかしながら、その一方で自動的にふくれ上がるという補助金もございまして、社会保障関係費では三千三百億円ふえるとか、文部関係では千何百億円ふえるとかというようなわけであります。したがって、これらは、口で簡単に補助金削減が容易にできるよう…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 衆議院 予算委員会 第18号

○渡辺国務大臣 ただいま厚生省から答弁したとおりでございまして、また、私どもとしても、保健婦の活動は大切ですし、入院するだけがいいわけじゃありませんから、まず病気の予防が一番いいのだし、軽症ならば家族と一緒に在宅がいいのだししますから、そういう点で、各省庁とも非常に定員削減をしたのですが、今回は、いま答弁のとおり定員削減の対象外にしたというのは、その気持ちのあらわれでございます。

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) レーガン政権が非常に効率的な身軽な政府をこしらえるのだということをスローガンにして歳出の削減、減税、政府規制の緩和、安定的金融政策という、いわゆる四本柱を立てたわけであります。それによって現在の不況とインフレから民間の活力を取り戻して、ひとつアメリカ経済を立て直そうというような中期的視野に立った思い切ったものである、かように考えております。これによりまして米国の経済が再建をされるということになれば、日本ばかり…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) たとえばIMFとか世界のいろんな機構に対するアメリカの出資というようなものについて、消極的になっているんではないかと見られる節も実はないわけではないわけであります。しかしながら、やはりアメリカが急激にそういうような他国との直接関係あるような問題について、自分だけで独走するということは私はないんじゃないかと、やはりそれらについてはいろいろ関係国と話し合った上でやられることだと思っています。ただ、アメリカ自身が非…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) ただいま例示をされましたいろいろな日本の輸出というような問題について懸念はないかということでございますが、すでに通産省などでも、集中的な輸出というものが迷惑をかける場合もございますので、共存共栄をしなきゃならぬから、それについては秩序のあるお互いに納得のいくようなものにしようということで自発的にいろいろやっておるようでございます。アメリカの経済が立て直ってくれればそれはむしろ日本にとって非常なプラスになること…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは通産大臣なり外務大臣の所管でございますから、私は深入りすることを避けますが、いずれにいたしましても、日米の貿易摩擦が過熱するということは両国のためにならない。アメリカなどでも、ともかく日本の企業がもっとアメリカに進出をしてもらいたいというようなことは、指導者の方はもうしょっちゅう言っていることであります。また、日本に対しては、どうしてうまくいっているのかというようなことをしょっちゅうわれわれにもいろいろ…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは一応の経済見通しと、それから過去のある程度長期にわたった税の伸び率というものを機械的に掛け合わせてつくったものでありまして、具体的内容については主税局長から説明いたさせます。

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) よく説明をしないと、そういうような誤解を与えるおそれがございます。これは事実は違うわけでありまして、ことしの四・三%というのは、これはいろいろ手を加えてつくったものでございます。かなり八千数百億円に及ぶものをカットしたりあるいは伸びを極力抑えたりあるいは別な方法をとったり、いろんな政策手段を講じて四・三%に抑え込んだと、したがって、これはそういうことをやらないで伸ばせばもっと大きな数字に実際はなるわけです。 …

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これはなぜ出したんだという御疑問でございますが、いま私が申し上げましたとおり、手放しておけばどんどんともかく費用がふえる。これは事実の姿ですから、ですから、これでは困るという御意見が私は多いと思うんですね、そういう御意見を持っていただいて結構なんです。したがって、多いといえばなぜこんなに多くなるのか。中身を見てもっと五十七年は切り込むべきじゃないかというと、どこを切るかという問題にこの次はなってくるわけです。…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) この公共投資の額につきましては、これはこういうふうにすると決まったわけじゃもちろんないわけでございますが、一応政府は七ヵ年計画というものを持っておって、それをフォローアップして少し修正して二百四十兆を百九十兆に直したと。その百九十兆というものをその期間内でいままでやった分を差し引きまして残った分ですね、六十年までに。残った分を仮にこうやるとすれば、ここに書いてあるように九・六、九・六、九・六ぐらいの伸び方で公…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは非常に経済が世界じゅう不安定でございまして、三年なり四年なりにわたる具体的な政策をずっと先まで見通して決めてしまうということは不可能に近いわけです。たとえば公共事業の問題を一つ取り上げましても、景気がかげりがあるから公共事業をふやせという人があるわけですね。一方においては公共事業はもっと減らせという人があるわけです。ところが、われわれといたしましては実際景気の動向をこうじっと見ておりまして、そしてともか…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 所得税の減税に反対する人は私はないと思いますね。私もできることだったらばやりたいと、条件がそろえばやりたいと思っております。しかしながら、現実の問題として、私がもうすでに七十一兆円からの国債残高を五十五年度末で持っておって、ことし五十五年度でも十四兆の借金をしておる。このために経済政策自体が、金融政策がもううまくいかなくなってきているというのが現実の姿なんです。したがって、これをいつまでも続けるわけにいかない…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 広範にわたりましていろいろ御意見を交えたお尋ねがあったわけでございます。 私は、本当に、昨年の春の春闘において労働組合の指導者の方々が良識ある質上げで妥結をなさったということについては、深い敬意を表しておるような次第でございます。そのときに六・四%というように、政府はその程度の物価の目標を掲げたことも事実でございます。しかるにかかわらず、物価が七%台ということでその見通しに狂いが起きたと、これも事実でございま…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私はアメリカに行ったときに聞いてみたんですが、日本で狂乱物価のときに二兆円大減税というものを一遍やったことがある。それによって狂乱物価に輪をかけちゃった。私はあれは失敗だったと思う。アメリカで一三%ぐらいのこれは高い物価高で、しかも金利水準が、優良企業に対する貸出金利が二〇%、そういう中で大幅減税をやって本当に物価はうまく下がるんでしょうかと私は聞いてみた、実際は。ところが、これはやっぱりいろいろ議論があるそ…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も、計数的なことは専門家が計算しないとよくわかりませんので、直接答弁できないことを、相済みませんがお許し願います。

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私どもとしては、この個人消費の停滞というものが去年あったのは、やっぱり何といっても一つは物価の値上がりだと思いますね。特に第一次ショックのときに、先ほど言ったように大幅減税をやったり金融が緩んでおったりというようなところへ、もう一つは売り惜しみ買い占めみたいな話になりまして、それでああいうふうな狂乱物価にしてしまった、その苦い経験にこりましてね、今度は。それで皆さん方が、その物価が上がってもそれそんな買わない…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 御指摘のように、本当に一般の人は意外に感じ、私ら自身もちょっと意外に感じるわけですよ。非常にもう補助金カットやってくれやってくれと私は督励して、約千七百億円切ったわけですよ。ところが結果は六千五百億円ふえちゃったと、それで補助金総額は十四兆五千億と、こうなっておるわけです。ところが、御承知のとおり、もう補助金で何といったってでかいのは、その三分の一以上を占めるものは社会保障費の補助金ですから、社会保障費だけで…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 一つは政府開発援助をもっとふやせということでございますが、これについては先ほどお話があったように、五年間で過去五年間の倍にするということを目指してやっていこうと、これはやっぱりかなりの金額になるわけですね。過去五年間で一兆二千億出しているわけですから、これから五年間で二兆四千億、二兆五千億円ぐらい出そうという努力をするわけですから、もう年々一一・八%平均ぐらい伸ばしていかなけりゃその数字にならない。恐らく一般…

自由民主党大蔵大臣1981/02/26

第94回 参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 近藤委員の言いたいこと、いま言わんとすることは、間接税——お酒を初めそういうようなものは、金持ちでもお金のない人でもみんな飲むんだから、金持ちだからたくさん、よけい飲むということじゃないんじゃないかと、だから所得が伸びれば逆進性が強いんじゃないかというようなことをおっしゃりたいのかもしれません。 私は、今回の増税というものは所得税以外のもので、要するに広く薄く可能な限り多くの税目から納税していただきたいという…