渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1981/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 脱税はやっぱり法を犯して税を免れると、節税は法の範囲内で合法的に税金を少なくするということだと私は思います。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は先ほども大木委員にお答えをしたとおりなんです。結局、高額所得者でいままで七二%ですか、経費控除を認められていた。ところが今度は五二になってしまったということで、高額所得者が一遍にどっと出てきたと。えらい高額の税率になりますから、それで結局は苦し紛れというか所得を減らそうということで、所得を法人と自分たちの分散を図る結果になったということではないかと。これは問題は、医療法人制度というのはあるんだけれども、そ…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も記憶は定かでございませんが、先ほども言ったとおりでございまして、何か三件ぐらい日本にそういうのがあるという話をかって厚生大臣のころ聞いたことがあると、恐らくあるんじゃないかと思います。調べさせてみます。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これも、景気に対してはプラス要因には私は働くとは思っておりませんが、学問的に二%上げたから景気がこれだけ足を引っぱるという根拠もないということではないかと思います。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 大体先ほどと同じ答えなんです。 一つは、税法というのは非常に幾つもございまして、公正、不公正という問題が常につきまとうわけでございます。 そこで、もともと大法人と中小法人との間というのは五%ぐらいしか差がなかったわけです、開きが三八対三〇何か——五%ぐらいしか差がなかったわけです。それがだんだん時がたつにつれまして一二%まで開いた。中小法人で七百万とか五百万とかぐらいしか所得が上がらないというようなのは、大部…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) いまのやりとりを私聞いておりましてどっちがいいものかよくわからぬのですが。竹田委員の言うことも十分理のある話でございますし、余りきめ細かくやり過きちゃってわからなくしちゃった点もあるんですなこれは、理屈倒れみたいなところもあって。でございますから、今後法人税法を見直すというときには当然大きな問題点の一つとして十分に検討したい、こう思っております。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私はそれは理屈はよくわかるんですよ。わかるのだけれども、それによって税収が余りへっこんじゃっても困ると思いまして。いま主税局長に聞いてみたところじゃ、それは上げ方だと言うもんですからね、これはやっぱりそういうものを直すとすればグリーンカードの実行の時期ぐらいがいいのかもしれません。内部でもう少しよく相談します。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 社会党御提案の土地増価税のことは私も考えてみたんですが、法人が持っている固定資産もやはり固定資産税はかかるわけですから、それは地価が上がればやっぱり三年に一遍見直して固定資産税をふやしていく。ただ、現実には固定資産税、実際の取引価格よりは安いですわな、どこでも。だけれども、それがやっぱり値上げを三年に一遍ずつやっているわけですからね。そことの調整をどうするのかという問題もある。したがって、またもう一つは、固定…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) いま局長から答えたとおりであって、寄付金の中身によってこれは何だからいかぬ、かにだからいかぬということは、なかなかこれは、税務当局の主観を入れるということは問題があるんじゃないかと、やはり額で決めるということが一番妥当ではないかと考えます。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) いま五十七年度以降の減税を組織的に考えている余裕は全然ないんです。ないんですが、私はかねて言っているように、財政再建のめどがはっきりついて、そうしてその財源的にも余裕が出る、直間比率の手直しというようなこともできるようなときが来れば、私は当然本格的な減税を考えていいんじゃないかというように思っておるんです。それがいつになるか。歳出カット、これもその中に入るわけですから。歳出カットができて、そして言うならば財政…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは総理大臣からも閣議で指示があったことでございまして、いままではややもすると、予算を余すと国会でしかられると。不用額を何でこんなにつくったのかということでございますが、今回は逆に不用額をつくれという御下命でございますから、いつでもともかく経費を切り詰めるということは当然のことなんですが、特に今回は閣議での総理指示というものもあって、予算が余りそうだから出張しちゃえとか、予算が余りそうだから早く何か品物を買…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、所得税制をもし直す場合は全体的に見直すということを言っておるんでありまして、高所得者だけを直すということを言ったわけじゃないんです。ただ総合課税ということになれば、いろいろ問題があると。九三%の限界税率で八千万円以上が取られることになっているわけですから。そこへ持ってきて今度は、いままでは利子・配当の分離課税というのがあったから、多少そこに緩みもあるが、今度はそういうものもないということになると、世界で…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 基本的には見直しの考えを持って、おりません。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 具体的なことは主計局次長からお話をいたしますが、私といたしましては、それは優先順位を決めて削減する、これが基本的、一番いいんです。いいんですが、だからといって社会保障、文教、公共事業で補助金の大半を占めてしまうわけですから、これはもう重要なんで、手はつけませんよというようなことでは実は補助金削減にはならないわけであります。どういうふうにこれから組み合わせをやっていくか、これからの検討課題でございます。 計画的…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) そこもまだ決まってないんです。決まってないんですが、そういうこともやらざるを得ないかもわからない。これから国会を早く解放してもらってその方の勉強に取り組みたいと思っております。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 執行上の問題は、まだ具体的な細かい相談をいたしておりませんが、いずれにしてもグリーンカードというのは不公正の是正のためにつくったものですと、しかしそれはこわいものじゃありませんよと、まず庶民大衆に知ってもらわぬと困りますから。中にはへそくりまでみんなだんなにばれるんじゃないかと心配している人がいるらしいんですよ。私聞いてみてびっくりしているんですよ、本当に。何百万も持っているのかと思ったら、二百万円ぐらいしか…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は具体的に分析して、計算して調べたわけじゃないからわかりませんが、私の経験からいたしますと、一つはやっぱり七二%控除制度がなくなって、とたんに高額所得者がいっぱいできたということですよ。確かにそれは間違いない。そのために超過累進税で課税をばっちり、六割とか七割とか受ける人がぞろぞろ出てきた。税金を納めるのに借金したことないのに借金していると、これ事実のようです、実際問題として。ところがその一方、それほどもう…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 要するに、医業といえども公益事業ではないわけですから、医業といえども業であることは間違いないんであって、それはもう社会奉仕の公益事業であるというふうには私は考えておりません。しかし医業が営業であるかどうかということになると、いろいろ議論のあるところでございましょう。だから医療法人という制度があるんでしょう、会社ではなくて。しかし業である以上は、経営の採算性というものを考えるのはあたりまえなことであって、経営の…
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 使途不明金を、税務の立場からこれを公表するということはできないと思います。しかし使途不明金がどうしてつくられたかというそのつくられた経過等が、仮装、隠蔽によってつくられたものが後ではれたというような場合等は、当然重加算税あるいはいろんな脱税としての摘発を受けることもあるだろうと思います。
第94回 参議院 大蔵委員会 第12号
○国務大臣(渡辺美智雄君) やっぱり税務調査というのはかなり高度の技術を要しますから、枠がふえたから一遍に人がふえて調査がうまくいくという筋合いのものではありません、これは。したがってかなり年齢層も高齢化しておりますので、そういう長期的な観点に立って今後とも実務的に対処していく必要があると、そう考えております。