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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1981/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は鈴木内閣の大蔵大臣ですから、総理と違ったことをやればすぐやめなきゃならぬです。ですから、私がやっているうちは総理と同じだと、こう思ってもらえばいいんであって、それは当然に総理大臣も言うように、五十七年度は大型間接税は考えないと言うんですから、私も五十七年度は大型間接税は考えない、歳出カットに取り組むと、これははっきりしているでしょう。

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) それはずばっと申し上げます。それは対馬先生のおっしゃるように、イギリスあたりはもう非常に日本より税金高いです。それから社会保障、医療の問題だって、保険制度をとっている国家で国費で四兆円近い補助金を出している国はございません。ですから、フランスあたりにしたって、社会保障は日本よりすぐれているというが、私はそう思っておりません。あそこはいまでも償還払い制ですから、みんな医者に行って領収書もらってきて、そしてそれぞ…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は購買力平価、それが絶対であるとは思っておりません。おりませんが、私はレートで換算するのが世界共通で一番わかりやすいということを言っておるのであって、しかしそれじゃ、それがまた絶対だということは言っておりません。ですから、購買力平価の問題は参考にしたいというようには考えております。 したがいまして、所得税の問題についても私は財政的に余力があれば、そして一方財政再建というものができる——急激でなくてもいいんで…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 七ヵ年計画というのは増税見込みなんですよ、これ。見込んでいるんです。こちらの方はただ自然増収というようなことで中期展望は考えておりますから、そこでは食い違いが多少あってもそれは仕方がないんじゃないかと、そう思っております。

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) グーリーンカードは、社会的不公正の是正というようなことの観点からできたわけであって、特にこのことはまたよく理解されないんですね。そこにいろいろ問題があるわけですから、グリーンカードというのは、要するに無税で貯金をできる人のためにつくっているわけですから。しかしその枠はこれだけですよと。いまのように乱用されちゃ困りますよと。ちゃんとグリーンカード使えば無税になりますということを趣旨徹底を図れば、もう少しみんな誤…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) グリーンカードの基本を変える必要はないということです。

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) パートタイムのことはいつもこれは問題になるんですが、一つは先ほど局長が言ったように、働きに出ないけれども亭主のために一生懸命尽くしている妻があって、その妻がいなければ実際は亭主の収入は上がらないとか、代議士に当選しないとか、それぐらいの働きのある妻がいると。しかしその妻は必要経費も認めてもらえないし何もないわけですよ。ただ扶養控除二十九万円だけだということですから、それ以上に働いている人が収入があった場合妻と…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 多角的な援助につきましてはわれわれとしても十分配慮をしてまいっておりますし、今後も努めたいと思います。 なお、中小企業の賃金未払いの中で、国税が先に巻き上げていっちゃうということは困るというお話でございますが、実態に即しまして御趣旨に沿うように極力努力をしたいと存じます。

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) どういうような原則を示すか、これも非常にむずかしいことでして、税務署で消化し切れないほどの納税人口でも困るわけですから、しかし課税最低限を据え置いて、しかも毎年所得が上がるということになれば、当然納税人口はふえるわけですね。二百一万円の人が月給が十万円上がれば、いままでは税金を納めなかったんだけれども、十万円上がれば一万円納めるということになるわけですから、だからそれはある意味で、税金を納める人がふえるという…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 税率区分の問題については、これは毎回大木さんを初めいろんな人から注文を受けておるところでございますが、一長一短なんです、これは。一長一短。ある程度税制を改正しないということになれば二年間か三年間ぐらい月給が上がっても同じ税率が適用されるようにしなさいということなんですね。そうすると、イギリスみたく三〇%最初っからもう十万円上がっても日本なら一万円のところ三万円というふうに取ってあれば、かなり三年ぐらいはそれで…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 大体局長と言ったこと同じでございますから。

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 数字の上で見ると確かにそういうことは言えるんですが、実感的に、低所得者の方が月給袋を開いてみてそれで何が一番よけい取られておるかと、実感論から言うとないんですよ。三百万ぐらいでそれで所得税、子供二人だったらともかく月二千円ぐらいですから、ボーナスや何かのときにふえて全体で六万円ぐらいしか払ってないんですからね。そのほかの費用の方が、二倍ぐらいのがいっぱい引かれている。したがって、実感論としては低階層が所得税額…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も選挙やっていますし、いろんな方とお話をするんですよ。それでテレビなんかでもいろいろ言って御質問も受けます。受けますが、やはり世の中というのはだれかが持ち合っているわけですから、だからあなた税金どうですかと、高いですと。いまお幾ら納めていますかと——月給まで聞くわけにいきませんからね。そうすると、幾らということも余り言いませんが、月給袋見てくださいと言うと、所得税等は健康保険料の何倍かですよ、実際は。それは…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 五十六年度については、一貫して減税は御容赦願いたいということを言ってきたんですが、いろんないきさつがありまして、それで五十六年度は議長裁定というものが出て、それで各党間でそいつを受諾したわけですから、理屈は理屈、現実は現実、そういうことで私としては議長裁定を忠実に履行いたしますと。それによって結局剰余金が出た場合は、きょうの法案にもあるように、剰余金二分の一は国債整理基金に繰り入れないと。それで繰り入れなくて…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) それはもともと政府が考え出した減税案じゃないわけですから、政府の方は考えないわけなんですよ。それは各党で話し合いをしてもらって、その財源の範囲内で話のついたところでやっていただくのがいいんじゃないかと、そう思っております。

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 各党がいいということでいいんじゃないか。政府としては、あれがいいとかこれが悪いとかということをいまさら申し上げる立場にありません。

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 財政再建のために増税を避けてやろうということになれば経費の節減しかないわけでございまして、どの経費が必要なくてどれが必要があるか、大所高所から見ることもちろん大切です。大切ですが、主観によってこれはえらい違いもございますからね。いま矢追委員のおっしゃるような、それはみんなが席を譲ればシルバーカーは要らないんじゃないかということも、それはそういうことも言えるでしょう。それから医療の問題も道義的な問題でしょう。そ…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これはやってみないことにはもちろんわからない問題でございますが、私どもといたしましては金利の引き下げ、それからこういうような助成措置を講じて、ともかくおくれがちな省エネルギー設備に拍車をかけて前倒しでやってもらいたいということの呼び水として、これは非常に厳しい予算の中で計上したものでございます。

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは産業界の実態は大蔵省よくわからぬわけでして、通産省などの指導に基づいてやっておるわけでございますが、局長からもお話しがあったように、二百四十億円は中小企業向けにやると。あなたの話では、中小企業の方はほとんど使わぬじゃないかとおっしゃいますが、使うように仕向けていかなければならないのであって、いまの現況では景気が低迷していると、しかし物価も落ち着き将来の見通しもよくなってくると、夏から秋にかけて。というこ…

自由民主党大蔵大臣1981/03/31

94参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 本来から言えば、関税というものは国内産業保護という大きな使命もあるわけですね。要するに外国から安い値段で入ってきて国産高い、どんどん入ってこられたんじゃ国内の産業がつぶれてしまう、だから差額の関税を取るとかそういうふうな関税制度、そういう一つの大きな使命があるわけですよ。ですから、国内にそういう産業がなくて外国から本当は安いものがどんどん入ってきた方がいいんだという場合には、それは関税を取らないということの方…