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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1977/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 20 を表示
農林省食品流通局市場課長1977/11/22

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○渡辺説明員 最近におきます野菜の値段の動きでございますが、最近の、特に十月下旬から十一月上旬にかけまして温度の高かったことを反映いたしまして生育が進んでまいっております。それを反映いたしまして、卸売段階での十月の値段を見てみましても、ほとんどの野菜につきまして、昨年よりあるいは前月よりかなり低下傾向にございます。昨年と比べましても水準の低いものが多くなっております。これを反映いたしまして、消費者物価につきましても、十月の数値で申し上げ…

農林省食品流通局市場課長1977/11/22

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○渡辺説明員 先生御指摘のとおり、卸売市場での価格形成は、野菜につきましては大半競りという形で行われております。これは大量の腐敗しやすい生鮮食料品を迅速に価格決定し、分荷する、しかもそれを公開の場でやることによって適正な価格の形成を図るというためにとられておるわけでございまして、要するに、市場での価格形成は需要と供給に即して適正に形成するということがたてまえとなっておるわけでございます。したがいまして、現在の野菜に見られますように、野菜…

農林省食品流通局市場課長1977/11/22

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○渡辺説明員 申し上げましたようなかっこうで、野菜の計画的な生産、それから計画的な出荷というようなことによりまして市場価格の安定ということが図られるわけでございますが、このような計画的な生産あるいは出荷につきましては、法律に基づきましていろいろな措置がとられておるわけでございまして、たとえば、指定野菜につきましては、国、都道府県、生産者団体で構成する生産出荷協議会というのを開催いたしまして、生産計画なり出荷計画を協議しておる。その場合に…

農林省食品流通局市場課長1977/11/22

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○渡辺説明員 野菜の生産及び出荷の安定ということを図りますために、野菜生産出荷安定法という法律がございます。そこでまずやっておりますことは、先ほども申し上げましたような需要を見通しまして、その需要にフィットしたような形で生産をし、そして出荷をする、それを計画的に行うということでございます。そのために指定産地というような産地を、まあ主産地でございますが、指定いたしまして、現在それは九百十七ほど指定されております。このような指定産地ごとにそ…

農林省食品流通局市場課長1977/11/22

82衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○渡辺説明員 現在、わが国には人口二十万以上の都市を中心にいたしまして八十五ほどの中央卸売市場というのがございます。そのほか人口二十万以下の都市では地方市場というのがつくられるわけでございますが、これが現在大体二千弱ほどございます。中央市場を中核にして、地方市場がその周辺にあって、ネットワークを組んで生鮮食料品の流通を担当する、こういうことになっておるわけでございますが、その地方市場につきましては、いま申し上げましたように数がかなり多う…

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 初めに、大蔵大臣に伺いたいと思いますが、きのうの東京外国為替市場で円が二百四十二円八十銭、非常な高値になりました。二百四十台割れも近いんじゃないかというふうに一般に言われているわけであります。これが輸出中小企業に対してはもとよりですが、日本の経済全体に大きな否定的影響を及ぼすということもいまさら言うまでもないことでありますが、大蔵大臣、このような円の異常高ですね、これは好ましくないことだと私どもは考えておりますけれども、大臣…

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 十七日の日に政府・日銀が非居住者からの短資流入を押さえるための若干の為替管理措置をとりましたですね。ところが、その措置をとった翌日にもう為替相場二百四十三円三十五銭というふうに上がりまして、そしてきのうは先ほど申し上げたような相場になってきているわけですね。ちょっと政府のとられた措置がいわば焼け石に水という感じがしているわけですけれども、せっかくとった措置がほとんど効果がなかったんじゃないかと思われるような状態になってきてい…

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 日本の経常収支が黒だ、アメリカの方が赤だというところに基本の原因があるということはこれはもうわかっているわけですよ。ただ問題は、やはりそういう事態を土台にしながら投機的な短資の流入等々があるということについても、はっきり認識しておく必要があるのじゃないかというふうに思うのです。ですから政府のとられた、いまおっしゃったような非居住者自由円預金の増加額に対する五〇%の準備率の適用等々、これは恐らくそういう措置じゃないかと思うので…

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 緊急の措置であることは明らかですよ。このフロート下に為替管理を強化するというその効果が限定されたものだということについては、それはいまさらおっしゃらなくたって十分よくわかっているわけです。ただ、こうして一度政府が措置をとったのにもかかわらず、もうその翌日からまるっきりその効果があらわれていないのじゃないかということを思わせるような短資の流入があり、円も急騰するというような事態ですから、もう効果が出てなかったというのは明らかな…

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 それから、この措置をとられた翌日に二百四十三円三十五銭ですかに円が急騰して、さらに二百四十円台割れも近いというような状況になってきているその一因として、新聞などによりますと、商社や自動車、家電などの大メーカーが、リーズ・アンド・ラグズによってドル売り円買いをやったことが一つの重要な原因じゃないかというふうに言われているんです。こういう事態については把握しておられますか。

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 特に大商社あるいは大手の輸出メーカーなどが輸出予約ということをやって、それがかなり円を押し上げる要因になっている。これは八月、九月以降の円急騰の一つの重要な要因になっているんじゃないかという見方が強いですね。したがってこの輸出予約、これが実需に基づいたものだというふうに言い切れるかどうか、私は非常に疑いを持っているんですよ。特に最近の為替の直物と先物の値段の開きを見てみますと、だんだんその開きが大きくなっているというのが実情…

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 そう言われるなら、念のために伺いたいんですが、この間の措置はなぜとったんですか。

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 あなたの論理ですと、基本的には経常収支の黒字がある。だからそこのところを解決しなきゃ解決できないんだと、こういう論理ですね。それならば、なぜ非居住者からの短資の流入、これを規制する措置をとったのか。いままで国会ではそんなこと一言も言わなかったのに、にわかに十七日にとったわけですね。なぜそんなことをやられたのか、念のために伺いたい。

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 そういうことでしょう。つまり緊急に必要だからとったと。やはり先物がこう高いと、だれが見たって円は先高だということは事実によって証明されるわけですよ。ですから、短資の流入が非居住者であろうと居住者であろうと、何らかやっぱり投機的な動きを示すというのは、これは当然のことだと見なければならぬですね。その先物について、外国でも経験もあることでもあるし、まさにいま円の急騰、異常な急騰によって日本経済が大きな打撃を受けつつあるというその…

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 西ドイツだけの経験ではないでしょう。イギリスもやっているしスイスもやっていると思うのですね。やはり改めてこれは検討すべき課題ではないかと思いますが、大臣どうですか、大臣に聞いているんです。あなたの意見は大体わかりました。

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 前回のドルショックのときに問題になりました輸出前受金ですね、これは私、輸出前受金の流入状況というのを政府から資料をいただいているのですが、余りふえていないという数字になっております。特に六月の四億九千二百万ドルから九月の五億三千三百万ドル、それから十二月は一日から二十九日までで二億六千八百万ドル、こういう数字になっているのですね。この輸出前受金の流入状況、これはいま日本銀行に許可を求めてきている限度額ですね、大体一件五十万ド…

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 これを、たとえば一件一万ドル以上ぐらいまで許可制の限度額を引き下げるという形で前受金の流入を規制するということは考えておりませんか。

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 大蔵大臣、伺いますけれども、どうもいま質問をしてみまして、この為替管理の問題、つまり短資の流入についての緊急の措置というようなことについてもまことに歯切れが悪いですね。やるのかやらないのか、奥歯に物がはさまったような言い方なんですよ。これではいま急騰する円に対する防衛策ということにはならぬと私は思うんですね。政策は小出しにするんではなくて、やはり集中的に一時点で一挙に打ち出すということか私は必要じゃないかと思うんです。ある限…

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 通貨、金融の責任者である大蔵大臣がそういう態度では、これは円の急騰というのはなかなか防ごうと思ったって私は防げないと思うんですね。大変なことですよ、これは。 時間もないので、あとかいつまんで伺いますが、私はやはりもうこういう時点になりましたら、日本銀行がただ単純に為替の急激な変動に対して限定的に介入するということではなくて、やっぱり円の急騰を防いで、一定のところで維持するという性格を持った介入をやるべきじゃないかというふうに…

日本共産党1977/11/22

82参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 それから、これももうかいつまんだ質問になりますが、アメリカからリバーズ通商交渉特別代表部の法律顧問が来て、政府といろいろ事務レベルでの折衝をやったわけですけれども、大蔵省関係に対して、たとえば経常収支の赤字を実現できる時期を示せとか、あるいは輸入関税の引き下げについて品目あるいはまた引き下げ率などについて非常に厳しい要求があったということか新聞などに書かれているわけですが、その内容と大蔵大臣の現在のお考え、これを伺いたいと思…