渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1977/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 公害病などの場合は、疫学的にもいろいろ問題になり、また実態的にも調査をして、そして大体こういう病気が起こるだろうということなどもやっぱり推定しているわけですね。それから、病気の種類などもその結果として指定をして、そして公害病患者として認定するというような仕組みになっていると思うのですね。やはり発生源は、これは桜島という一つの自然現象が発生源になっておりますけれども、しかし、物すごい粉じんがあるということと同時に、その中に酸性…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 厚生省としては、だろうと思うが、そういう方向で健診をやっているということでは不足していると思うのです。やはり、関係の学者なり医者なり集めて、十分に現地も調査し、そしてまた、予想される病気についても十分に検討した上で、やっぱり指導的にこの問題については取り組んでほしいというふうに思います、その点どうでしょう。 それからもう一点、やはり公害病の認定というような問題もありますので、将来やはりそういう方向で取り組む必要があるんじゃな…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 次に、文部省の方に伺いますが、学校が灰で非常に困っているという状態については、いろいろお耳にも入っていると思います。私、ここに鹿児島市立の黒神小学校を調べた事例がありますので、簡単に要点だけ申しますと、ことしの四月の六日から十一月の十日までの調査で、降灰の非常に多かった日が三十三日、それで朝礼が外でできなかった日が五日間、体育が外でできなかった日が八日間、こういうことになっている。それで窓を閉め切って授業した場合に、教室内の…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 いや、私の伺いたいのは、その病気の発生状況についても、私いま県の資料を申しましたが、把握がちょっと不十分だと思いますね。しかし、それはちょっとおいておきますが、洗顔指導、入浴指導、それは指導されるのは結構だけれども、学校側の方としては児童の健康をどうしても守らなければならぬということで洗顔設備をつくりたいと、もっとたくさん。特に一番各校ともに共通で要望の強いのは、これは窓を閉め切って灰が入らないようにアルミサッシでがっちりと…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 非常に急がれているんです。それで、特に垂水の方はこれは冬にずっと灰がかぶるわけですね。しかし、ルームクーラーは冬必要がないといっても、やっぱりアルミサッシの窓は必要なんですよ。急がなければならぬですわな。少なくとも来年度予算には計上してもらわなければいかぬと思うんです。その点は、可能性どうですか。
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 それから、いま小学校、中学校の話をしましたが、鹿児島大学の状況聞きましたところが、こういう話なんです。あそこの理学部の機械の置かれている部屋にはこれはアルミサッシの窓枠があって、それでルームクーラーもちゃんと入っているというんです。ところが、人間様が授業をする教室、ここはそういう設備全然ないというんですね。それで生徒も先生も非常に困っているという実情なんです。大学についてはどうなさいますか。 それからもう一つ高校ですね、私立…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 それでは次に、灰の除去ですね、先ほど来大分問題になっておりまして、私の改めて伺うことは大分少なくなりました。しかし、どうしてもロードスイーパーとか、それから側溝整備のための機械ですね、これは大幅にやっぱり増強しませんと、いまの灰の降っている勢いにはとうてい追いつかないという状態になっているわけです。で、先ほど大臣からも御答弁ありましたが、やはり豪雪地帯並みの補助ですね、これをぜひ至急に実現する必要があると思うんです。私、この…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 少なくとも、豪雪地域の場合ですと、国道は国でやると。県道については除去にかかった費用の三分の二の補助をやると。それから市町村道については除去設備の購入資金の三分の二を補助すると、こういう内容になっておりますね。いまですと、県には補助が出ているけれども、市町村には補助が出ないというような状況だと思うんですね。ですから、少なくともこの豪雪地域並みくらいの補助が実現できるような、そういう内容のものにぜひしてほしいということです。重…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 それから、いまの法律の降灰防止除去事業についてのことなんですけれども、灰の除去作業をやった農民に賃金部分が補償されるという形になっておりますね。ところが、これの基準が非常に厳しいということで、なかなか、賃金部分が手に入るまでに三カ月くらいはかかると。しかも、この基準が厳しくて、町から、灰が降ったときに灰が降りましたと、それで大体あれ二センチメートル以上でしたかな、積もったようですということで県に申告して、県が調査をして、それ…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 北海道の話じゃなくて、鹿児島の話なんです。私、桜島町へ行きまして、それで助役さんからこの話を聞いていますから、だから北海道じゃないことは明らかですよ。ですから、ちょっとその話が若干食い違っているようで、ですから、いまは直接御答弁求めませんが、県と町の方を実情ちょっと聞いてもらって、それでやはり要望に沿った方向で何とか改善してほしいというふうに思いますが、どうですか。
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 それから、いま小学校の実例をちょっと申しましたが、そのすぐ近くに地獄河原と通称呼ばれている物すごいところがあるわけですね。それで、この土石流の非常な危険なところで、学校や通学道路に流れ込むおそれがあるんじゃないかと、近所の人たち非常に心配しておりました。緊急に整備してほしいという非常に強い要望がございます。それをぜひひとつ実現してほしいというふうに思います。どうですか。
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 そのとおり、いま直轄事業で工事をやっていますので、緊急にやってほしいということなんですね。 それからもう一つ、その北の方に高免河原という個所、やっぱり同じような危険な状態があるようです。私まだそこまで行ってみてはおりませんけれども。しかし、現地へ行ったときに、そういう非常に強い要望がありまして、これをぜひ国の直轄事業として至急に組み込んでほしいという要望です。この点、至急検討してほしいと思いますが、どうですか。
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 それから、この活火山法の、いまの恒常的な降灰の状態に適合したものにするという御趣旨の大臣の御答弁がありましたけれども、私、その問題に関連をして一つ提案したいと思うんです。それは、この活火山法の避難施設緊急整備地域の指定、それから防災営農計画、これに加えて特別降灰地域の指定というのをやったらどうだろうか。そうして恒常的に灰が降って被害が非常に大きいという問題についての法的な対応をやる必要があるんじゃないか。そうすれば、この活火…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 大臣検討してくださるということで、ぜひ、これは実現させたいというふうに私思いますが、特に、先ほども申しました降灰についてのいろんな事業に対する国の補助だとか、そういう問題もこれとの関連でおのずから私は解決の方向に向かうのじゃないかという感じもします。 それから、特に地方交付税の問題ですね、こういう地域として指定したところについて、やはり降灰防止、除去などのための交付税の算定ということも可能になるんじゃないか。けさほどの自治省…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 ぜひ研究して、実現できる方向でやってほしいと思うんですが、これね、いまのところは鹿児島県だけに限られているように見えますが、しかし、いま火山のあるところ、こういう現象があるいは起こるかもわからぬと。私、ある学者に聞きましたら、地球のいままでの火山の活動状況の中で、いまは比較的火山活動というのが鎮静している季節なんだというんですね。その時期なんだというようなことも言われておりますし、その鎮静期であるのにもかかわらず、桜島でこう…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 農林省の方おいでになっておりますか。——農業問題について伺いたいんですが、防災営農施設整備事業ですね、これでいま野菜とか、茶とか、たばことか、こういうものが適用されているわけですが、先ほど来の硬質ビニールについての補助ですね、これを検討してほしいという要望が他の委員からも出ております。で、それについてまあいま検討中でございますという御答弁があったんですが、硬質ビニールについて、なぜ、いわばまだ検討しなきゃならぬという立場にお…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 検討、打ち合わせをしている間にだんだん日がたつというおそれもあるわけですが、ビニール補助——普通のビニールについて最初の一年で補助は打ち切りというふうに私は聞いておりますが、もしそういうふうに研究をなお続けなきゃならぬという事態であるならば、二年目以降についてもやはりこのビニールは補助対象に入れておくという措置はとれませんか。そういう要望も非常に強いんです。
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 まさに、消耗が激しいからこそ、農民は補助してほしいということなんですよ。灰が降って、普通の地域に比べてみれば傷みが早い。傷みが早くて経営に非常に困難がくるわけですから、その点で補助をしてほしいということを言っているわけでね。だから、通常の農業の場合で考えないで、こうした特殊な条件に置かれているという立場から検討はできないものなのか。どうですか。
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 それから桜島のミカンですね、これもほかの委員が非常に強調しました。あすこは有名なミカンの産地になっているし、特別に味もいいわけですね。私、先日鹿児島へ行きましたときに、ちょうどけさもお話が出ましたが、ミカンをつくっていた農家が一家五人心中されている。その家にも行ってみました。まあミカン畑が非常に悲惨な状態になっておりましたが、そのときに伺ったんですが、いま県の事業としてミカン畑一反について三棟のビニールハウスをつくっておる。…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 その技術上もし仮に問題があると、あるいは営農上も問題があると——これから検討すると言われているんですが、あるとするならですね、とにかく私その自殺されたお宅の近所の農家の方々にもいろいろ話を聞いてみましたけれども、昔はミカンの木三本あれば何とか一年暮らしたと言うんですね。そのくらい値段がよく売れたと。しかし、いまのような状態になって、それではほとんど採算がとれないんだが、それでもなおかつこのミカンを何とかこう維持して、そうして…