渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1977/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 桜島の火山灰のところにあのミカンの木があって、それで非常に味のいい、おいしいミカンがなる。私行ってみてびっくりしましたが、いまの酸性の灰が降っているという条件で、何とかこれを防ごう防ごうという見地からの検討じゃないかという感じがするんです。私はむしろ積極的に、あの酸性の土壌の中でどういうことをやったら農業が発展するのか。言ってみれば桜島型の農業というようなものを目指してやっぱり国が積極的に取り組んでほしいと思う。その点どうで…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 それから、自作農維持資金の問題について伺いたいと思うんですが、いただいた資料を拝見しますと、自作農維持資金の利用件数と金額ですね、昭和四十八年度は五百三十四件で三億六千二百万円。ところが、五十一年度になりますと、件数七十七件、金額五千七百万円に減っているんですね。それで、なぜこれは減るのか。私、考えてみますと、貸付限度額が百八十万円という状況なんですね。これでは一回金を借りたらもう二回目は借りられない。しかも灰は毎度毎度毎年…
第82回 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 最後に一問。 いや、金利を引き下げろというんじゃなくて、末端金利が三%になるように県が補助しているわけです。利子補給しているわけでしょう。その県の利子補給分は国が見てやるくらいのことはできないかということなんです。 それともう一つ、朝から問題になっております果樹共済ですね、あれの算定ですね、三年間の平均というようなやり方で、これが毎年毎年常襲的に灰が降るという、条件と明らかに矛盾してきているということは、各委員の指摘したとお…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 最初に総理大臣に伺いたいと思うのですが、十月二十六日の夜のテレビ対談で、総理大臣が、円高は物価安定に強い武器になるという趣旨の発言をされた。ところが、これが日本の総理大臣が円高容認あるいは円高歓迎というふうに受け取られて、ロンドンの為替市場などで円買いを進める一つの要因になって、これが東京市場にはね返ってきて、それで二百五十円台割れという状態が起こる一つのきっかけになったわけですね。大臣に伺いたいのですけれども、総理大臣は円…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 円高歓迎は総理大臣の真意でないという御趣旨の答弁ですが、この春にも大臣は同じようなことを発言されて、これがやっぱりきっかけになって円が上がっているんですね。ですから、そういう経験を踏まえて言いますと、私はやっぱり不用意な発言だったのじゃないかというふうに思わざるを得ないですね。やはり、大臣として、経済の専門家で、しかも内閣総理大臣でしょう。円の高騰というのが物価の問題だけで考えられるような事態でないことはこれは明らかなことな…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 きょうも、この委員会で、緊急輸入三十億ドルの問題が大きな問題になりました。緊急輸入三十億ドルというのを、これはどうも私の願望だというような立場に立っているというのが明らかになったわけですけれども、いままで円がどんどんことしの初めから上がり始めて、特に九月からも上がってきて、年初来一七・七%の事実上の切り上げになっている。もう二百五十円台を割っているというような事態が現出している。いままでの政府の円高対策がほとんど功を奏しなか…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 経済の福田と言われる総理大臣が、これは思いがけない事態だということをおっしゃっている。これは総理の経済政策そのもの、これがやっぱり失敗したということを意味すると見なけりゃならぬと思うのですね。余り外から思いがけない事態が起こって云々というようなことはおっしゃらない方がいいと思うんです。事態は非常に深刻ですよ。けさの新聞に出ておりました帝国興信所の中小企業倒産の調査で、この十月に千六百件を超えているというんですね、件数として。…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 影響だけ言ってください。
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 時間がないのでどうも急がざるを得ないのですが、相当深刻だという御趣旨の話ですが、中小企業為替変動対策緊急融資制度、これについて一、二点伺いたいと思う。 先ほどの矢追議員の質問では、すでに実行された件数がわずか三十六件、金額にして五億三千万円という非常に微々たるものです、いまのところね。私は、この一つの原因として、このせっかくの融資制度、これがまだ金利が高い、それから据え置き期間も短いということがあるのじゃないかと思うのです。…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 何しろ内閣総理大臣でさえ予想できなかったような二百五十円台割れという事態が起こっているんだから。これは、あれですか、なお調査を進めておられるようだけれども、調査の結果によってはこの融資制度をさらに改善する、そして業界の要望にこたえる方向でもっといろいろな点で改善するという余地はありますか。
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 それからもう一点。これはせっかくこういう融資制度ができた。それで私調査しましたが、大阪の眼鏡レンズ製造工業協同組合の話なんですけれども、二千万円の融資を受けに行った。ところが、中小企業金融公庫の大阪支店に申し込んだところが、代理金融機関として富士銀行の平野支店、これがあるのでそこから貸し付けを受けろと、こう言われた。ところが、行ってみましたら、担保の評価額、これは六割だというんですね。それで、とてもいま持っている担保では融資…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 この件については、至急実情を調査して、そして改善しますか。
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 それからこの中小企業対策につきまして通産省の方針をずっと見てみますと、事業転換政策というのに相当の比重を置いておられるように思うのですね。これは十月七日の朝日新聞に出ている記事ですけれども、通産省の事務次官が新聞記者会見でこういうことを言っているんですね。「今回の円高でやっていけない業界が出た場合は「円相場の水準をいじるのではなく、その業界が他の仕事に転換するとか、その水準でもやっていけるよう合理化を進めるなどの措置を講じる…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 いま、いままで輸出でやっていた輸出中小企業、これはそれぞれの地域ではかなり重要な産業なんですよ。新潟の燕にしましても、堺の刃物にしても、大阪の眼鏡やレンズにしましても、そのほか例は挙げませんけれども重要な産業なんです。それが円が高くなって大変な事態になってきている。そのやさきで、言ってみれば円高は好ましいんだ、これを使ってこの際事業転換を促進させろ、整理をしていこうという趣旨の発言をする、こんなことをやられてたまりますか。聞…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 誤解だと言うけれども、私は誤解しているわけじゃないですよ。だれが誤解しているんです。ちゃんと朝日新聞に記者会見で通産省の事務次官がこう述べたということも書かれているし、同じ趣旨のことは「エコノミスト」にも載っているんだ。私はその記事に基づいて言っているんです。だれが誤解しているんですか。——いやいや、大臣に聞いている。
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 ここには十一月六日付の朝日新聞に財界の大物の桜田武氏の言葉が載っております。これを見まして私はびっくりしましたよ。財政制度調査会の元会長さんです。政府とも縁が深い。その方がこういうことを言っている。「かつて三十五万人いた石炭産業の労働者を二万人にしたような産業間の配置転換、つまり産業構造の変革だな、それを相当大がかりにやらないといかん」、こういうことを言っている。これは円高の問題に特に関連してということではありませんが、まさ…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 桃色のビジョンを言われましたが、実際の中小企業の事業転換の実情はどうなっていますか。事業転換法に基づく転換の場合で五十二年の五月から十一月までの事業転換計画認定実績というのを中小企業庁から出していますね、これでちょっと御説明いただきたいと思う。
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 いいよ、そういう詳しい経過は要りません。結論だけ言ってください。
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 その二十六件の中で、レストランとかタクシー業、小売業(雑貨等)、寿司屋、大豆タンパク粉末製造業、菓子食品卸売業、飲食業(ラーメン店)、それからマンション経営、そういうところに転換したのがありますね。いままでは刺しゅうレース製造業あるいは製材業、染色整理業等々をやっていたところが全然違った業種に転換している。 〔委員長退席、理事中村太郎君着席〕 いま経済企画庁長官が言った桃色の展望とはかなり変わった業種に転換せざるを得なくなっ…
第82回 参議院 予算委員会 第8号
○渡辺武君 参議院の商工委員会で輸出中小企業の方々、業界の方々に来ていただいて公聴会をやりましたが、そのときにも、何とかこの為替レートを安定させてほしいと非常に強い要望が出ているんですね。つまり、いままでの仕事を続けたい、そのためには為替レートを何とかしてほしいんだと、こういう気持ちであって、決して事業転換をやりたいなどという気持ちじゃないんですよ。 それで、総理大臣に伺いたいのですが、問題は、この円高を利用してそうしてこういうところを…