渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1979/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 私は、いま挙げた数字も非常に少ないと思います。なぜかといいますと、いま公社で働いている人たちの中に、頸肩腕障害だとかあるいは腰痛だとか、いわゆる非災害性の疾患ですね、私はこれは業務と非常に密接な関係のある疾患だと思いますけれども、それが多発していると思うのですね。昭和四十六年の三月に公社が発表した頸肩脚部、腰部疾病の調査結果というのがございますね。いまお持ちですか。――持っていますね。その中で伺いたいのですが、調査人員は二万…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 余りとんちんかんな答弁じゃなくて、端的にイエスかノーかでいいですよ、同じ数字持って聞いているんだから。ただ確かめてみたいから言っているんです。 女子の罹病者は千十三名でしょう、罹病者数は。
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 何らかの疾病があるから罹病者と言ったんですよ。それでこの女子の罹病率ですね、これ九・二九%、そうですね。 そうしますとね、これ十一人に一人の割りで障害を訴えているわけですね。これは当時の電電公社の同じような統計に比べてみると六倍なんですよ、六倍。いいですか。先ほど、前の委員へのあなた方の答弁で余りほかの職種と比べてたくさん出ておりませんというようなことを言いましたがね、女子の罹病率については電電公社の六倍ですよ。ずいぶん出て…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 頸肩腕症候群だと言っているわけじゃないんですよ。何回も言っているでしょう。頸肩腕部などにいろいろ訴えがあった人、そうでしょう。その人の中の九割以上が技能職だということは業務と非常に密接な関係があると見ざるを得ないんじゃないかということを言っているんです。 次へ進みますが、先ほど頸肩腕障害で労災認定の申請をした人、その中で業務上だと認定を受けた人、この数はお答えがなかった。私の方で、これは一九七七年までの数字を調べてみたんです…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 結論だけ言ってください。経過はいいですから。
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 いや、どうなっているの。あのね、認定権者がだれなのか等々ですね、この災害の認定の体制といいますか、これを端的にお答えいただきたいんです。
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 あなたのところは指定医ですね。公社が指定したお医者さんですね。これに申請者全員について鑑別診断を受けさしているというふうに聞いておりますけれども、そのとおりなのか。 それからもう一点、いまの苦情処理委員会ですね。これは公社側二名と労働組合側二名とで構成されていて、満場一致制になっているということを聞きましたが、この点そうなのか、端的にお答えいただきたい。
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 私は、業務上の災害の問題については公社は加害者の立場だと思うんですね。ところがその公社が、まさにみずからの責任で引き起こした業務上の疾病について、これが業務上かそうでないのかを認定する人になっている、これは大変な問題だと思うんですね。 それから、いまお話しがあったように、申請した人は公社の指定したお医者さんに全員鑑別を受けさしている、これも大変な問題だと思う。 それから、その問題に不服のある者は苦情処理委員会に提訴することに…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 あなた方のところにどういうものを送られたかぼくは知りませんがね。しかし、これは正式に専門の雑誌に発表されたものですから、私はこれを根拠にして幾つかの点を伺いたいと思う。 この中で、いろんな重要な問題が書かれているわけですが、特に一番最後の「要約」というところに、この百十七名の方の精密な診断の結果、日本産業衛生学会頸肩腕症候群委員会の病像分類、これは改訂案の方ですが、これに基づいて症度の分類をやっております。 これを見ますと、…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 この申請をした人たち、鳥栖工場の工場長は全員指定医の鑑別を受けさしたと思うんですね。 それで伺いたいんですけれども、私ここに組合が発表した「罹病者の実態調査」という報告書を持っております。これには申請した人の名前と申請時の病名が全部書かれている。それにどういう体の調子かということも全部書かれている。一々名前を申し上げるわけにはいきませんけれども、この資料によりますと、ここの工場の申請者の中で、これは三十六名についての調査です…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 私が調査した数字によりますと、これは初めのころに申請した三十三名ですね。一人は業務上の認定を受けて左頸腕症候群という病名で業務上の認定を受けている。ほかの人はいまおっしゃった異常なし。これがまあ私の調査では十五名ですから、恐らく調査漏れもあるでしょうから、あなたのおっしゃった数字が正しいんでしょう。 それからうなじの部分ですね、項部痛――うなじの部分の痛いやつです、項部痛七名、変形性脊椎症三名、そのほかいろんな病名で各一名ず…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 業務上外の認定がなかなかむずかしいというのはほかの病気でも同じことですよ。何で公社だけが、申請する人はみんなそれぞれ主治医もしくは専門医の診断を得て、さっき言ったように診断書を添えて病名もはっきり言って、そうして申請をしている。何で公社だけがその全員を自分の指定したお医者さんにもう一回鑑別させるのか。こんなことは普通民間の場合やられてないですよ。指定医の鑑別診断を事実上強制している、そういうことになるんじゃないですか。
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 そんなの何の説明にもならぬじゃないですか。大体、加害者である公社が認定権者で、幾らでもまずいと思えば業務外だと言うことができるんだ、そういう権限持っている。しかも、それに加えて、患者さんがいつもかかっている主治医、あるいは専門医の診断を経て申請をしているのに、それが全員公社の指定したお医者さんで鑑別診断をさせなきゃならぬ、強制している。公社のあの協約の二十九条に、その「必要があると認めるときは」「公社の医師または公社の指定す…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 だからその点ね、公社の場合はまるきり違うんですよ。申請者全員を罰則をもって指定医の鑑別を受けさせる。こんなことやれば指定医のさじかげん一つでしょう。さっきの例で言えば、専門の環境衛生学教室の専門の先生方が精密な診断をやって、有病者四十何名ということまで診断をして、これは業務上に起因するんだということまでやっている。ほとんど、それらの人たちが労災の認定を申請したら鑑別医のところに全部持っていって、その鑑別の結果、一人を除いては…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 それは労働省、ちょっとおかしいんじゃないですか。労働安全衛生法の六十六条ですね。これはまあ健康診断についての条項ですが、それの第五項にはっきり労働者の医師選択の自由ということが原則的にうたわれておると思うんですね。これは民間で働く労働者であろうと、あるいは専売公社などの公社で働く労働者であろうと、これは奪うことのできない基本的な権利だと思うんですね。 しかも、この間一月に、下川さんという新日本製鉄化学で働いている労働者の労災…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 鑑別医が全然要らないんだ、やめろと言っているんじゃないんです。鑑別医も場合によっては必要でしょう、指定医の鑑別も。しかし、基本は労働者の医師選択の自由に基づいてかかりつけのお医者さん、専門医、これの診断で当然認定業務をやるべきじゃないかと。特別に問題があって判断が困難だというときにそれは指定医の鑑別を受けるということはふだん行われているし、私もそれまでは否定するわけじゃないんですよ。いまのこの労働協約では全員指定医の鑑別を受…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 専売公社総裁どうですか。労働組合に対してこの二十九条、三十条でしたかな、これをもっと労働者の医師選択の自由を尊重するという見地から協約の再検討を、これを申し入れる用意ありますか。
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 鳥栖工場の労働者が専門医から頸肩腕障害だという診断を受け、また自分たち自身も非常に苦しんでいるんですよ、体が悪くてね。ところがみんな業務外だとされたと、一人だけ業務上になったと、どうしたらいいかと、心の中でみんな泣いているし、怒っているんです。 総裁、どうですか。鳥栖の工場の人たちが自分の主治医――もう指定医の鑑別というのは信用はできないんだから、自分の主治医や専門医の診断で改めて労災認定の申請をしたときに、指定医に全部鑑別…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 総裁、違った答弁なんですが、せっかくそういう答弁があったんで改めて言いますよ。 良識のある労働組合、労働者の側に立つ労働組合であれば、いずれこういう協約について改定をあなた方に申し入れてくるだろうと思うんです。しかしそれを待たずとも、いまここで議論を聞いてておわかりだろうと思う。指定医に全部鑑別さしてそこでふるい落とすと、ひどいことをやっているんだ。一生懸命に働いて、その仕事のために体はがったがたになっているんだ。そいつをそ…
第87回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 労働省の方はどうです、基準法八十五条に基づいて、鳥栖工場の労働者で、公社から業務外という認定を受けた人たちが、自分の主治医、専門医、この診断によって認定の申請をしたらこれは受理して速やかに審査し、認定をしますか。