渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1969/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 私は、午前中の質疑の中で、いまの国鉄の財政の深刻な破綻をもたらしたその責任が政府及び国鉄首脳にあるのではないかということを追及いたしました。特に政府の中でも国鉄関係の直接の責任者である運輸大臣、これはやはり重大な責任を十分に痛感する必要があるという見地から、運輸大臣がやめるやめぬという問題もありますけれども、しかし、自民党政府が依然としてこういう状態を前にして居すわっておるという状況のもとでは、いまの国鉄の財政を再建する道を…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 これは、早く手をつけたかおそく手をつけたかという問題じゃないと思う。いまも私申しましたように、今度の運賃値上げ、それからまたそれ以前にあった運賃値上げ、あるいは今後四年間に一回といわれる旅客運賃の値上げは、国民にとってはたいへん迷惑です。あとからも申し上げますけれども、通勤輸送の混雑率は、普通定員の二・四倍とか三倍とかいわれておるくらいたいへんなものですよ。こんな負担をかけられながら、依然として一向に状態が改善しない、そうい…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 私の質問した趣旨がどうもおわかりにならないようですが、いまの国鉄の首脳部、総裁とか副総裁とか理事とか——監査委員は首脳部とも言いかねるわけですけれども、これらはどういう任命の方式になっているかということです。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 そういうことになっているために、どうしても自民党・政府の政策を忠実に実行するような人が国鉄の首脳部にならざるを得ない。そうでしょう。国鉄総裁は内閣が任命する、副総裁及び理事は総裁が運輸大臣の認可を得て任命する、こういうふうになっておりますね。そうしますと、いま申しましたように、まさに自民党・政府が国鉄の財政を破綻させた一番重要な責任者だと見なければならぬ。また、きょう、運輸大臣は、その点は確かにそうだということを言っておられ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 あなたと論争している時間があまりないので、一言だけ申し上げて次に移りたいと思いますけれども、チェック・アンド・バランスというような一般論でこの問題は考えられないと思うんです。いま申しましたように、国鉄の財政はこんな深刻な状態に落ち込んでいる。そして、また、国民に非常に大きな迷惑をかけている。しかも、その最大の責任者である自民党・政府が一方的にきめることのできるような仕組みで国鉄の首脳が選ばれている、こういう形になっている。こ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 そうしますと、財政援助をするするというふうにおっしゃっておりますけれども、政府としてやる財政援助は、九百七十億と千二百八十億、合わせて二千二百五十億ということになりますか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 そうしますと、いまおっしゃった数字を見てみますと、新規投資の分について、これは資金運用部資金あるいはまた簡保資金というもので、これは返さなきゃならぬ金ですね、しかも金利がついて。それから一般会計から支出すると思われるものは、これは両方の利子補給で合計して二千二百五十億、こういうことになりますね。そうしますと、十年間の再建について政府が財政措置を講ずる講ずると言うけれども、一般会計から出るものは二千二百五十億円、これは金額の絶…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 大臣から御答弁を聞きましたけれども、それは理屈は通らないと思いますね。大臣のおっしゃる理屈は、まず第一に——私は別に運賃を上げないで、そして政府が出資をするということを言っているわけじゃないんです。これはまあ大臣たしかおられたと思うが、きのうの連合審査のときに私はっきり申しましたし、それ以前にも予算委員会の分科会でも言いましたけれども、私は運賃を上げるなと単純に言っているのじゃない。いまの国鉄の運賃制度体系、これを変えなけれ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 大臣の言われることは理が通りませんね。親方日の丸と言われましたけれども、そのことばの中に、いまの自民党・政府の自信のなさと、国鉄首脳部に対する政府の評価がはっきり出ていると思う。先ほど申しましたように、政府が国会の承認も得ないで、あるいはまた民主的な人士を広く選ぶというようなこともしないで、いまの国鉄総裁のように財界の推薦に基づいて総裁をきめるというような方式をとって国鉄首脳部をきめておる、そういうところへ政府が財政補助を出…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 新幹線で旅行する人たちは年間どのくらいおりますか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 そうしますと、国鉄が一年間に運んでいる旅客の数は、延べ人員約七十億人といわれているんですね。かりに七十億人の中の五千二百二十四万人、これを運ぶために、三兆七千億円の中で、山陽新幹線も含んでおりますけれども、一兆二千六百億円の投資をやろうというそのために、全旅客運賃を引き上げるとあなた方は言っておる。七十億人のふところから運賃を引き上げて金をしぼりあげておいて、そうして五千二百二十四万人のために投資をやる、これが一体利用者負担…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 五〇%しか達成していないわけでしょう。
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 それは第三次五ヵ年計画のことですか。これは時間がないから私のほうで言いますが、第一次五ヵ年計画で通勤輸送の計画に対する実績の達成率は六〇%、第二次五ヵ年計画は五五%ということになっていますね。通勤輸送を増強するんだ増強するんだと言ったって、その半分ぐらいしか達成していないんですよ。いま、混雑率はどのくらいですか。これも聞いていると時間がありませんから、私の調べたのを申し上げますと、東京周辺で普通に定員の二倍半近くというふうに…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 フレートライナーはいま言われましたね。非常に力を入れているということも強調されているわけですけれども、それからコンテナ輸送ですね。それから石油のパイプラインなども考えているのでしょう。それから物資別適合輸送、これも非常に力を入れておりますね。これは、旅客にとって、貨物というのは旅客じゃないですから、貨物輸送力の増強を利用者負担で旅客運賃を上げられるということにはならぬでしょう。大臣の言われていることは全く間違っているんですよ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 それでは、次に、国鉄の経営の民主化の問題について簡単に質問したいと思います。 けさ、運輸大臣は、国鉄赤字の要因としておもなものを三つあげました。その一つは、運賃収入の伸び悩みということです。運賃収入の伸び悩みの問題については、先ほど、私、運賃のところで軽く触れました。貨物輸送の大幅な赤字、これが運賃収入伸び悩みの根本原因です。ところで、あと二つ運輸大臣のあげた理由は、これは財政負担、特に金利負担が非常に大きいということ、それ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 あなた、国鉄労働者の実情を考えてそう言っておられるのですか。国鉄……(「発言者が違うじゃないか」と呼ぶ者あり)
第61回 参議院 大蔵委員会 第14号
○渡辺武君 国鉄労働者の賃金、これは年齢を勘案してやりますと、国鉄の労働者の賃金を一〇〇として、鉄鋼は一一七・六、ガスが一二一・二、その他等々と、時間がないので言いませんが、他産業の労働者よりもはるかに賃金が低い。しかも、国鉄労働者の能率はどういうことなのか、年々急速に高まっていくんです。外国の鉄道と比べてみましても、はるかに国鉄労働者の労働能率というのは高いんです。これは数字もありますが申し上げませんが、とにかくひどい労働強化と低賃金…
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○渡辺武君 初めに運輸大臣に伺います。 今回の旅客運賃の引き上げと、それから国鉄財政再建促進特別措置法案、これらが提起された原因ですけれども、国鉄財政の破綻は、その大幅な赤字にある。また、その背後にある国鉄の累積債務、これが非常に大きくなっているということがいわれておるわけです。 そこで伺いたいことは、この赤字の根本的な原因、これはどこにあると考えておられますか、おもなものについておっしゃっていただきたいと思います。
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○渡辺武君 いま大臣、一番最初にあげられたのは運賃収入の伸び悩みということだったわけですが、国鉄監査委員会の四十二年度の監査報告によりますと、やはり同じように収入の伸び悩みということを赤字の原因の第一にあげているわけです。私は、この収入の伸び悩みということはまことにこれはあいまいな表現じゃないかというふうに考えます。しかし、この表現でもわかりますように、国鉄の発表したものによりますと、旅客輸送では国鉄は大幅な黒字を出しておる。ところが貨…
第61回 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号
○渡辺武君 四十二年度の数字を言われましたけれども、もう少し詳しくお聞きしたいと思います。 貨物のほうでどのくらい赤字が出たのか、旅客のほうは三百六十億と言われましたが、この三百六十億の中には、手荷物、小荷物、郵便物などが入っているのかいないのか、手荷物、小荷物、郵便物はどのくらい赤字なのか、その辺も伺いたいと思います。