渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1969/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 どうも、四千数百億円というばく大なお金をつぎ込んで石炭産業の再建をやるのだやるのだというふうに言っておられるその点から言うと、まことにいまの御答弁は不明確だと思うのですね。一体、企業がどうなっていくのか、ほんとうに産業の再建になっていくものかどうか。五年間を通じてほぼ収支償うものと思いますというようなことでは、これは全くよくわからないじゃないですか。むしろ、私が質問の準備のためにいろいろ伺った方のほうが、通産省としていまこう…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 どうも、不明確な御答弁で、これでは審議のしようがないと思うのですね。そんなあいまいなことでもって四千数百億円ものお金を石炭会社に出すのか、私は非常に疑問に思います。しかし、時間がないので、これ以上追及しませんけれども、そういうことではほんとうに困ると思うですね。 次に移りますけれども、いまおっしゃっていることを伺っておりますと、とにかく政府が四千数百億円のお金をつぎ込んで、石炭会社はほぼ収支とんとんになるかもわからぬ、なるも…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 バランスがとれるように考えたとおっしゃるけれども、現に、北海道石炭鉱業協会の副会長の方は、主として中小炭鉱の立場を代表して発言されておられるわけですが、公式に、「トン当たりの助成金が結果的に大手と中小と相当開きが出てくることと思います。」と、こういうことを言っておられるのですね。これは私は事実だと思うのです。実際いまあなたのおっしゃることを聞きましても、再建交付金を受けておるのは大手が多いと、こういうわけですね。中小は再建交…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 結局、再建交付金が主として大手に集中的に入るということが大きな差別のできておる原因だと思うのですけれども、この再建交付金の対象になる長期債務あるいはまた累積赤字ですね、それがどこから出てきたのかということについていろいろ論議したいと思うのですが、それははしょっておきまして、私はこの点あなた方にもっと考えていただきたいと思うのは、今度再建交付金の算定方法ですが、これがただ債務——長期債務を負っておるというだけじゃなくて、出炭比…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 ですから、結局、今度の補給措置というのは、大企業に非常に有利になっているということが結論として出てこざるを得ないですよ。それに加えて、いま安定補給金のことについて言われておりましたが、従来は、安定補給金は、中小炭鉱か、そうでなければ再建指定を受けた会社にだけ支給されるということになっておったわけですが、今度はその制限を取っ払っちゃって、黒字の出ている大手にまで安定補給金を出すということになっているわけでしょう。たいへんなおお…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 どうも、お答えを聞いておりますと、大企業の立場に立ってるる陳弁これつとめているという印象が非常に強いのですね。特にいまおっしゃった配当制限の問題は、あなたそんなふうにおっしゃるけれども、法の条文をよく見ますと、一〇%の配当までは普通償却をしろと、一〇%以上の配当をやる場合には特別償却をやった上でやらなければならないということが書いてあるわけです。そうでしょう、内容は。つまり、黒字が出て、そうしてもう一〇%の配当ができるまでに…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 どうも、まことに不明確ですな。安定した出炭ですか。規模が大きくなるか小さくなるか、そのことは言えないのですか、どうですか。
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 石炭の出炭規模が小さくなるということについては、これはもう待ったなしにそうなります、四十八年度まで。ところが、その後どうなるかということについては、まことに良心的な御返事で、どうもはっきりしたお答えができない。そんなことで四千三百億以上の国のお金をつぎ込むことができますか。とんでもないことだと思いますね。いま、あなたは、石炭会社は経営も安定するだろうというふうな趣旨のことを言われました。また、いまこの大蔵委員会で議題となって…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 そうしますと、四十九年度以降も国民はかなりばく大な税金を石炭産業のために使わせられるということになるわけですね。それは、規模は多少少なくなるかもわからぬとおっしゃいましたけれども。つまり、新しい対策は四十九年度以降とらぬということなんですね。そういうことだったら、一体企業経営が自立するなんということがどうして言えますか。たいへんなことだと思うのです。
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 大体、いまおっしゃったことも含めて、私は、今度の答申にしても、政府の対策にしても、これは非常に無責任な対策だと思うんですね。たとえば昭和三十四年の十二月に石炭問題についての第一次答申がありましたね。あの第一次答申のときは、出炭規模は五千万トンから五千五百万トン維持するということを一応の目標にしておったと思うんです。しかも、私が問題にしたいのは、この第一次答申のときに、五千万トンから五千五百万トンの出炭規模を維持するということ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 いまあなたは予算のワクというふうに言われましたけれども、中川石炭局長が昨年九月二十六日に参議院の石炭対策特別委員会で答えられたことも、予算ワクということを非常に言っておられるわけですね。この財源内でいろいろな助成を加えるということを前提に置いて、そうして考えるのだということを強調している。そうしますと、つまり、石炭会社にくれてやる金が予算としてどのくらいあるか、そのことが出発点であって、以前の答申や以前の政府の石炭対策に一応…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 その起債と特別交付金ですね。起債は、結局のところ、地方自治体の負担になるわけですね。問題になるのは特別交付金なんですが、特別交付金が出ても三分の一にはならぬのですね、地方自治体の負担率は。これは時間がないので詳しいことは申し上げませんけれども、田川市の中央団地の環状道路工事、これは総額三億一千四百五十四万円の工事費のうち、地方自治体の負担が特別交付金三千五百万円を差し引いても四千九十万円の負担になっておる。そうしますと、とて…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 そうしますと、上原さん、この前参議院の石炭対策特別委員会で、今度の石炭の整理縮小で五年間に三万六千人の人員整理が見込まれるということを言っておられましたですね。これは、私、調べてみますと、田川だけでも、田川には六つの炭鉱があります。御承知のように、三井の新田川炭鉱、ここには千二百名ばかり働いており、そのほか五つの炭鉱がありますが、新田川はもう閉山がきまっておる。そうすると、あそこの揚水ポンプがストップになりますと、その水圧で…
第61回 参議院 大蔵委員会 第20号
○渡辺武君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました石炭対策特別会計法の一部を改正する法律案に反対するものであります。 本法は、本特別会計の存続期間を昭和四十九年三月三十一日に延期し、昭和四十四年度から四十八年度の五年間の原重油関税収入を財源とし、総額四千億余円の国民の税金を、石炭大手企業及び石炭鉱業の事実上の支配者である銀行に、再建整備という名目でくれてやり、あわせて炭鉱の縮小と炭鉱労働者の首切りを容易にするため従業員関係債…
第61回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 大槻さんに一、二点だけ伺いたいと思います。 第一次答申以来、かなりばく大な国の費用が石炭産業に投じられてまいりました。先ほど山本さんの言われましたように、一産業としてこれほどばく大な国の費用が投じられたという産業は非常に珍しいという状況であります。ところが、国の費用を投じ始めてから現在に至るまでの歴史を考えてみると、まさにこれは石炭産業の危機がますます深まってきたという歴史だというふうにしか考えられません。特に昭和四十二年の…
第61回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 エネルギー革命の速度が予想外に速かったというふうにおっしゃいますけれども、これは昭和三十五年当時からはほぼ国の総合的エネルギー政策というのはもう出ていて、国内のエネルギーの消費量における石炭の比重はどのくらいになるというような一応の長期的な見通しがあったわけですね。ですから、そのことをもっていまの石炭産業はこういう状態になったということの主要な原因とすることは、ちょっと当たらないんじゃないかと思うんですね。もちろん、石油の輸…
第61回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 その点についての論議は時間の関係でやめますけれども、そうしますと、エネルギー革命なるものが非常に大きな原因であるというふうにおっしゃいますと、いわば石炭産業の外部からの原因が大きな原因だという議論におのずからなっていくと思うんですね。先ほど、大槻さんは、企業としても責任があるんだというふうにおっしゃっておられましたけれども、従来こういう石炭産業が惨たんたる状態に追い込まれた上での企業としての責任は、主としてどこにあるというふ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 私は、固体エネルギーが液体エネルギーに変わるという動きが確かに外部にはあったわけですけれども、しかし、同時に、石炭産業の経営者としてやってきたいままでのやり方ですね、これは結局私企業としての立場から自分の企業に経営上の採算をとる、率直に言えば利潤をあげるというところに最大の眼目を置いてやってきたというところに経営者としていま一番考えなければならぬところがあるんじゃないだろうかという気がするんです。つまり、利潤をふやそうがため…
第61回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 どうも、非常にあぶなっかしいですな……
第61回 参議院 大蔵委員会 第19号
○渡辺武君 それでは、なお一、二の点で伺いたいのですが、先ほどさしあたりはだいじょうぶだろうというふうにおっしゃいましたが、この対策が一応切れる四十九年度以降ですね、なお国家の補助を必要とするような状態を考えておられるのか、それとも、企業だけで補助を受けずにやっていくような体制になるというふうに考えておられるのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。