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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437 件
直近の所属会派
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直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1969/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 件中 20 件を表示
日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) そうすると、確認しておきたいのですけれども、委員会に法案が付託されたことですね、これが審査の始まりだということを規定した条文はないということですね。

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) そうすると、参議院法制局は、これは法令にきまっていないことでかってな解釈をやっているということになりますね。法令に基づいて解釈をしているということではなくして、法令にはきまっていないけれども、しかし趣旨なるものを持ち出して、そうして解釈しておるということですな。

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) かってな解釈ですよ。いま、あなたのおっしゃった国会法第六十八条ですね。これはどういうことを書いてありますか。私読んでみますがね。「会期中に議決に至らなかった案件は、後会に継続しない。但し、第四十七条第二項の規定により閉会中審査した議案及び懲罰事犯の件は、後会に継続する。」、こういうことが書かれてあるにすぎない。委員会に法案が付託されたそのときから審査が始まっているのだということは、この条文の解釈の中のどこか…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) あなたのその解釈は、これは全く国会法違反の解釈ですよ。なぜかといいますと、四十七条第二項の規定によると、こういうことになっておりますから、これを読んでみましょう。国会法第四十七条第一項は「常任委員会及び特別委員会は、会期中に限り、付託された案件を審査する。」ということになっておりますが、第二項は次のように書かれているのです。「常任委員会及び特別委員会は、各議院の議決で特に付託された案件(懲罰事犯の件を含む。…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) そうしますと、あなたの解釈によると、法案が付託されたときから審査が始まっているのだという解釈になりますと、付託された案件ですね、ここに出ている「常任委員会及び特別委員会」に「各議院の議決で特に付託された案件」、これはもう付託されたときからこの常任委員会では審査が始まっているということになりますね、あなたの解釈によるとですよ。そういうことになりましょう。ところがね、その解釈がおかしいということは、「閉会中もな…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) 全く趣旨が一貫してないじゃないですか。先ほど、私の読んだ国会法六十八条ですね。後会に継続することのできる要件としては、「閉会中審査した議案」ということですね。継続の条件ははっきり明確にうたわれているのですよ。「閉会中審査した」ということは、審査したかどうかが、これが後会に継続させることができるかどうかということを規定する決定的な条件です、これは。そうでしょう。その審査について、あなた方はかってな解釈をして、…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) そうしますと、いまあなたの御答弁を伺っておりますと、実際、処理がもうやられているから、だからということで、逆に、今度はそういう解釈で実際の処理がやられているからその処理は正しいのだ、そういう議論になってしまいますが、これはおかしいじゃないですか。法案の解釈が、法令の解釈が正しいかどうかということは、これは法令そのものから考えていかなければならぬのですよ。実際の処理が違法でやられていた場合は、その実際の処理を…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) そのような御見解が成り立つじゃないですよ、それ以外に解釈のしようがないじゃないですか。そうでしょう。国会法五十六条の三だって、先ほど読みましたとおりですよ。それからおそらくそれとの関連で出てきていると思うのですけれども、参議院規則の三十九条、「委員会は、議案が付託されたときは、先ず議案の趣旨について説明を聴いた後、審査に入る。」、ここでも、最も合理的な解釈は、付託ということと審査ということが別だということで…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) それでは、法案が付託されたこと、そのことが審査だということを規定した法令ありますか。

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) 全く無責任な答弁で、それで参議院の法制局長という肩書きで答弁してもらってるとは私はちっとも思いませんが、あなた方は、政府のやったことを合理化するために法の解釈をかってにやって、そして、そう思いますと、しかしその反対の御意見もあろうかと思いますと、こんな答弁で責任のある答弁と言えますか。全く政府の手先になった三百代言の答弁だとしか考えられないじゃないですか。しかも参議院規則の三十九条、何回も読みますけれども、…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) その法の趣旨趣旨というけれども、さっきあなたのおっしゃった、今回は委員会の審査の経過について関心を持っているのだという趣旨ですね、そのことから直ちに法案が委員会に付託されたときから審査が始まるのだというような解釈が直ちに引き出せるというふうに、あなた考えているとすれば、ずいぶんおかしい話だと思う。今回は委員会の審議の経過について関心を持っているという、そのことはまあ当然のことだと思う。当然のことだと思うけれ…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) 法制局長が答弁に窮したようですから、事務総長、この問題について、私のこの質疑聞かれておられたと思いますけれども、どう考えておられますか。

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) 事務総長がそういう考えじゃ全く困るんですね。委員会はオールマイティーじゃない。それは確かにオールマイティーじゃないですよ。委員会の運営だって国会法及び参議院の規則に基づいてやられることは当然のルールですよ。それから逸脱することは許されない。同時に、本会議もこれまたオールマイティーじゃない。やはり憲法、国会法、それからまた参議院規則に基づいて運営されなければならぬ。本会議だからといって国会法や、参議院規則に違…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) その法制局長の答弁についても、解釈が全くでたらめだということを言っているのです。まるっきり政府・与党に都合のいいような解釈だけ、をやっているということを言っている。この問題についてこれ以上追及しても、どうもあなたの立場からしても、私の意見に賛成するというような回答が得られそうもないから、あなたが依拠しているという法制局長がこの答弁に窮して、そうして(「窮していないぞ」と呼ぶ者あり)盛んに声援を送っております…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) その場合の財政効果といわれるのは、つまり私が質問した趣旨と合致しておりますか。特例法が制定されないとかりに考えた場合と、それから特例法が制定されていろいろ患者負担その他が行なわれた場合ですね、その比較ですか。

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) そうしますと、先ほどこれはどなたがお答えになったのか、はっきり覚えてませんけれども、いま議案になっている修正案ですね。修正案によって分べん給付ですね、引き上げに伴う料率千分の一の引き上げをやめたので、これによって被保険者は三十三億円の利益を得ているんだと、それからまた薬代一部負担をやめたことによって三十一億円の利益を受けているんだというような御答弁がありましたけれども、実際のところは、いま伺った数字によりま…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) 財政負担、財政危機を乗り越える、乗り越えると一生懸命強調していますがね。しかし、なるほど資本家負担も一部入っていますよ。入っていますけれども、主としては保険契約者——被保険者ですね、及びその家族と、これの負担になっていることは否定すべくもない事実ですよ。つまり一言で言えば、本来ならば、政府及び資本家が負担すべき金を被保険者及びその家族に背負わして、そしていわゆる財政効果なるものをあげているということが、これ…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) そんなとんでもない前提に立って議論を進めるわけにいきませんよ。そうでしょう。被保険者であろうと、患者であろうと、これは国民であることに変わりないんですよ。私が言っているのは、これは政府の負担がなるほど二百二十五億円だと、それはそうかもわからぬ。しかし、それじゃいまあなたのおっしゃった答弁で計算してごらんなさいよ。保険料率の引き上げの半分が、これが被保険者の負担で百四十八億円、それに患者負担三十九億と五十億だ…

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) 厚生大臣からそういう答弁が当然くるだろうというふうに予想して聞いておりましたので、別にあきれ返りもしませんけれども、しかし、やはり社会保障制度の根幹は、これは必要な費用については国と資本家の負担によらなければならぬというのは、これは社会主義諸国ではこれは実施されているわけですけれども、同時にまた、日本の——資本家はいないからこれは除外しますけれども……。

日本共産党1969/07/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第35号

○委員以外の議員(渡辺武君) 日本の国民の非常に強い要望だということをあなた方は考える必要がある。筋が違うと言うけれども、いわゆるいまあなた方は自由主義国だと言うけれども、つまり資本主義国、特にその中でも大きな資本家ですね、この立場に立って考えているから、私どもの立場から言えば、全く筋違いな社会保険制度を実施せざるを得ないということになっている。その原則論はちょっと除きまして、しかし、それにしましても、財政効果、財政効果ということで健保…