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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1970/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 件中 20 件を表示
日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 初めに、委員長に一言お伺いしたいと思います。 私、きょうのこの委員会に、野原労働大臣の出席を求めておりましたが、大臣の姿が見えませんが、どういう事情か、お聞かせいただきたいと思います。

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 労働大臣の見えないことは非常に残念なことですが、出張中ということでやむを得ません。 そこで、初めに大蔵政務次官に伺いたいと思いますが、政府は、いまいわゆる地域開発を重要政策の一つとして取り上げておられますし、特に過疎地帯の人口対策として、工場誘致が必要であることを力説しております。ところが最近、過疎に苦しむ市町村などから、公有地などの払い下げを受けて、約束した工場建設も行なわずに、この土地を私欲を満たすために使って、地方自治…

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 私がこれから質疑の中で明らかにしようとする問題も、このような問題の一つの事例であります。しかも、現職の大臣がこれに関係しているという点で、いま政務次官のおっしゃった好ましくない事態というものの典型的な例であろというふうに思っております。私はきょう、この委員会に岩手県西根町の町長工藤直輝氏のおいでを願い、直接同氏の口から事態の真相を明らかにしてもらいたいというふうに考えましたけれども、理事会の協議の結果、本日は出席させることが…

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 最初に申しましたとおり、西根町町長も、野原労働大臣もきょうはこの席におられませんので、事件の最も肝心な点の一つについてきょう質疑の中で明らかにするということができないのはまことに残念です。で、きょうは農林中央金庫、商工組合中央金庫などからわざわざお見いただいておりますので、まず最初に農林中央金庫のほうに伺いたいと思いますが、事件の概要いま私が申し上げたとおりですけれども、登記簿などから拝見いたしますと、農林中央金庫は、この森…

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 私がお伺いいたしましたのは、その森産業株式会社ですね、これはどういう会社かと。これは念のために伺っているわけです。その取締役の名前、監査役の名前、あるいは株主の名前、資本金などをお聞かせいただければ幸いと思います。

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 それで根抵当権を設定した土地は、この森産業株式会社が西根町から払い下げを受けた土地ですね。

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 登記簿には所有権移転登記がございますですね。あなた方が根抵当権を設定したその同じ登記簿に、所有権移転登記で西根町から払い下げたということが出ておりますですね。

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 なお念のためですが、商工組合中央金庫の方にも伺いたいのですが、商工組合中央金庫が根抵当権を設定している土地、これも森産業株式会社が西根町から払い下げを受けた土地の一部であると思いますが、どうでしょうか。また商工組合中央金庫が根抵当権を設定した森産業株式会社というのは、いま農林中金のほうでおっしゃった森産業株式会社と同じ会社ですね。その点をお答えいただきたいと思います。

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 そうしますと、現職の労働大臣が営利会社の役員の地位についているということがこのことで明らかだと思いますが、政務次官に伺いたいことは、岸内閣の当時、現職の大臣は営利企業などについて兼職してはならぬという趣旨のことが閣議申し合わせとしてきまっているというように私聞いております。これは昭和三十三年三月十三日の衆議院内閣委員会での岸総理の答弁に照らしても明らかだと思うのです。その後岸内閣はもとよりのこと、その後歴代の各内閣は、やはり…

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 それでは次に、商工組合中央金庫の方に伺いたいですが、先ほどもちょっと伺いましたように、あなたのところが、森産業株式会社に対して、昭和四十四年十二月四日の登記で、森産業株式会社の所有地、西根町大更第十八地割字狐塚八十八番七十五の土地に極度額一千万円の根抵当権を設定しておられるようですけれども、この融資契約は、商工組合中金法に照らして、適当なものかどうか。また、十分な信用調査をなさった上で、確実な会社と判断されて、融資されたもの…

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 あなたのところでは、この融資をされる会社は、加盟協同組合あるいは農業組合の組合員であるということが必要な条件になっているかと思います。ところが、この森産業株式会社は東京所在の商事会社ですね。ところが、あなたのところには、北岩手製材業協同組合の組合員として北岩手製材業協同組合の有資格証明書をつけて融資を受けたと、そういうことになっているのではないかと思うのですけれども、そうなっておりますか。

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 この北岩手製材業協同組合の発行した加入承認書というのが出ておりますけれども、これを見てみますと、加入したのは森産業株式会社西根本材工業所森虎悦殿と、こういうふうになっているのですね。つまり森産業株式会社西根本材工業所と、こういうことになっているわけです。この点は、私ども調べてみますと、まことに奇妙ではないかと思われるんです。と申しますのは、西根本材という工場は、これは岩手県の西根町に確かにございます。しかし、これは個人企業で…

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 これは、あなた方を責めているわけではございませんが、事実を正確に確かめたいと思いまして伺っているわけですけれども、西根町の遠藤税務課長という方の証言によりますと、西根本工所の経営者は、これは所長が伊藤猛虎という人ですね。先ほどから問題になっております森産業株式会社というのは、これは代表取締役が森虎悦という人ですね。全然別の経営なんです。西根本材工業所は、これはいま申しました伊藤猛虎氏を所長とする個人経営であって、会社の所有物…

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 つまりこの問題は、二つの側面を持っておると思うのですね。一つは、書類などの面での審査については、あなた方には私は落ち度はなかろうというふうに思います。たくさんの中小企業を融資対象としてやっていることでありますから、まあまあ深く時間をかけて調査するということは困難だろうと思います。だから、そういうことはあるだろうということはよくわかるわけですね。しかし、あなた方が書類審査の面では一応適法だというふうに見られた融資対象者が、実を…

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 この森産業株式会社と、いま話にのぼっております西根本材工業所ですか、これとの関係については、きょういまここでの質問の主題とは若干はずれますけれども、念のためにちょっと申し上げておきますが、この西根本材工業所というのは、先ほど申し上げましたように、個人経営で社長が伊藤猛虎という人ですね。ところが、伊藤猛虎という人は、森産業株式会社の取締役をしている人、そうして自分が取締役をしている会社と自分が経営している西根本材工業所との間で…

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 ずいぶん奇妙な話だなあという感じで伺っていたわけですけれども、すでに各金融機関が取引停止処分をしているその会社にあらためて根抵当権を設定する、しかももし万一のことがあった場合には、林業基金保証で約八〇%保証ができるので、それをたよりにしておったというような御答弁の内容だったと思いますが、この林業基金保証というのはどういうものですか。

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 この林業信用基金にも政府は出資していると思うのですね。どのぐらいの出資をしておりますか。

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 まあ金の多寡はとにかくとして、政府の金が出ている信用基金ですね、ですからやはりこういうものの扱いについては慎重を期することが必要だと思うのですね。ところがもうすでに取引停止処分を受けて、いつ倒産するかわからぬというような会社に初めて根抵当権を設定して、一千万円の——一千万円でしたね、極度額一千万円の根抵当権を設定する、こういう融資関係ですね、これはまことに正常でないような感じがするのですがね。

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 倒産のおそれがあるというふうに申し上げたんで、その点はかまいませんけれども、あなた方の何ですか、手形取引契約を結んだのが昨年の十月三十日、それから十一月五日に金融取引契約を結んだということになっておりますね。そうですね、ちゃんと登記に残っていますもの。この十月とか十一月という月ですね、これはこまかいことを言うようで失礼ですけれども、この森産業株式会社の経営状態というものは、異常に悪くなっていたんじゃないかと思われる節があるの…

日本共産党1970/04/15

第63回 参議院 決算委員会 第10号

○渡辺武君 弱い立場で、そうあるとも言えないでしょうが、それではもう一つ伺わさしていただきますけれども この根抵当そのものについても、普通の常識からしてもまことに疑問が出てくるのです。それは、あなた方が根抵当権を設定したときまでには、すでにこの土地に農林中金が根抵当権を設定している、その極度額は四千五百万円、それから富士銀行が一千五百万円、それから盛岡市の中沢木材株式会社が六千万円、合計しますと、この極度額一億二千万円の根抵当権が共同担…