渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1970/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 そうしますと、二十七年までのいまおっしゃった物品税の整理の内容を考えてみますと、戦争中の消費抑制的な過重な物品税、これをずっと整理されてきたということがおもな内容で、奢侈品についての課税というのは依然として残されたというふうに理解してよろしゅうございますか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 そこで、昭和三十七年、四十一年にも物品税の税制改正が行なわれましたね。
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 このときは、大量生産方式による耐久消費財への課税に重点が置かれたというふうに普通いわれておりますけれども、そのとおりと理解してよろしいかどうか、改正のおもな理由、それからまた、おもな新課税物品はどういうものなのか、これをお知らせいただきたいと思います。
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 改正の理由、根本の趣旨を……。
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 担税力という問題もあろうかと思いますけれども、いま新たに創設された三十七年、四十一年などカークーラー、それからパッケージ型クーラー、それから冷風扇ですね、こういうものは当時はまだ一部の消費財ということであったのでしょうが、その後ずっと大衆化してきたという品目の一つでもあるのじゃないかと思いますね。このほかに、たとえばテレビだとかトランジスターラジオだとか、その他もずっとその方向で課税品目の中に組み入れられたというふうに理解し…
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 そうしますと、日本の物品税制度、間接税制度の従来の歴史を考えてみますと、戦前は主として奢侈品ですね、これに課税されておったというのが特徴だと思います、大まかに言いまして。ところが、戦争中になりますと、先ほどおっしゃいましたように、戦費調達のため、それからその反面で言えば大衆消費の抑制というような性格があって、かなりいろいろな品目に税金がかけられていた。そうして、終戦後しばらくの間は、その消費抑制——もちろん戦費調達というのは…
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 担税力の問題、それから物価へのはね返りの問題ですね、こういう点も考慮されておりますか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 それでは、具体的な問題についてもう少しこまかく伺いたいと思いますが、今度の一部改正法案の提案理由の中で、パッケージ型ルームクーラー、それからステレオ式拡声用増幅器、それから大型の複合型スピーカーシステムは、すでにその目的を達成したと認められるとして、現在の一五%から一〇%の軽減税率をやめて、そして本則できめてある二〇%から一五%ですかの税率にそれぞれ引き上げたわけですね。ところが、一方で、トランジスターテレビなどは、その生産…
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 トランジスターテレビについては詳しくお聞かせいただいたのでよくわかったんですけれども、すでに目的を達成したと認められるというほうですね。これは期限がもう来たんだということですが、それだったら、目的の達成ということじゃなくて期限が来たということになるわけですけれども、目的を達成したということには何か特別な理由がありますか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 通産省からその方面の専門家の方がお見えいただいていると思いますので、いまここで議論になっているこの生産品目ですね、これを実情はどうなっているのか、ちょっと要点だけでけっこうですが、お聞かせいただきたいと思います。
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 そうしますと、私は、ここに一つ大きな問題が出てきているというふうに考えます。それはどういう点かといいますと、トランジスターテレビの場合ですと、まだコストが高い、それから部品のトランジスターが大量生産化していないし、これを大量生産化することは電子工学の発展にとって非常に重要なんだということでまだ軽減税率で置いている。ところが、一方で、パッケージ型ルームクーラーなどについては、生産が非常に増加してきたと、言ってみれば大衆消費化し…
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 おっしゃる点は理解できないことはないですが、しかし、あなたもいみじくも言われましたように、ない場合とある場合と比べてみれば、これは物価に織り込まれるだろうと。もし、かかった場合、つまり下がるべきものが下がらない。生産性が上がって、そしてそれに応じてほんとうはものの値段というのは下がっていかなければならぬはずのものが、いま、一般的な傾向として、生産性が上がっても、物の値段は下がらない、下がってもほんのわずかだというのが現在の物…
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 そうしますと、国税収入全体の中でも、あるいは間接税の中においても、物品税の占める比重というのが近年ずっと上昇の傾向にあるということがこの数字で非常に明らかだと思うのですけれども、今後間接税中の物品税の収入はどの程度まで引き上げたらいいと考えておられるのか。大蔵大臣は、直接税に比較して間接税の比率をこれ以上下げないようにしたいというふうに言っておられますけれども、直接税も一方では大企業に租税特別措置その他でかなり大幅な特別な減…
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 いまのお話を聞いておりますと、税金を取るという立場からすれば、それは全く悪くはないと言われるのも無理はないと思うんですよ。しかし、取られるほうの立場に立って考えてごらんなさい。それは、直接税であろうと、間接税であろうとですよ、取られる税金が痛いということについては変わりないんですよ。ところが、直接税については、これは負担感が大きいと。つまり、取られる人に感づかれやすいということでしょう。ところが、物品税になりますと、品物の値…
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 それでは、物品税の免税点ですね、これについて今後どういうふうに考えるのか。税調の答申では、現在すでに相当高い水準にまで達しているから、適正な水準に引き下げて、免税点の物品間のバランスを考えるべきだと言っていますけれども、この点はどうでしょうか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 いま、御答弁の中で、根本的には免税点を引き上げる方向で考えるというような御答弁だったが、引き下げるの間違いじゃないですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 そうしますと、税調の答申とは逆な方向でやるということですね。税調では、いま申しましたように、現在すでに相当に高い水準にまで免税点が達しているから、適正な水準に引き下げると言っている。あなたは引き上げるのだと言っている。これは全く逆のことだと思うんですが、それでいいのですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 そう書いてあるんですね。しかし、いま読まれたすぐ前が「現在ではすでに相当に高い水準にまで達しているものと認められる。したがって、今後の方向としては、」とあっていま読まれたところになるわけですね。相当高いところまでいっているから、だから今後適正にするのだと、こういうわけだから、われわれからこれを読みましたら、これは免税点を引き下げるという意味にしかとれないですよ。あなた方が引き上げるというのは、けっこうですから、引き上げていた…
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 それは非常にけっこうなことだけれども、税調答申が意味しているような方向で免税点引き下げというふうにいかないように、あなたの言明を私よく覚えておりますので、頼みますよ。 それから最後に、時間がないので一問だけお伺いしたいんですが、かつて税調の副会長をやっておられました松隈さんが、売り上げ税創設が問題になったころだと思いますが、売り上げ税は理論的には賛成だが、しかし実現はむずかしい、だから売り上げ税にかわるものとして物品税の課税…
第63回 参議院 大蔵委員会 第17号
○渡辺武君 それは、取られるほうの立場に立ってみれば、実際取られているのがわかるのか、わからないうちに取られるのかという違いだけであって、取られているという事実については変わりないですよ。その点はいくら取るほうの立場で取るのに都合のいいようなことを考えるにしても、そのくらのことがわからなければうそですよ。 それから最後にいまおっしゃった松隈さんの言われたのと大体同じ方向で考えているんだという点は、これは非常に重大だと思うんですね。やはり…