渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1970/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 文教委員会 第15号
○渡辺武君 大臣、その私学に対する国家の補助、助成、これを盛んに強調しておられたけれども、これは当然のことですよ。それは終戦直後だって、いまだって、若干の条件は違うにしても、終戦直後だってやはり私学には補助、助成の非常に強い要望があったですよ。ですからその私学に対する補助、助成を出すということと、そのことを口実として私学に対して国家権力の全面的な介入をやるということとは、全くこれは別な問題として考えなければならぬですよ。英語は使いたくな…
第63回 参議院 文教委員会 第15号
○渡辺武君 これは大臣、先ほど世界の傾向と言いましたけれども、世界の傾向に反しているのですよ。大体イギリスでも、あくまでもサポート・バット・ノーコントロールという原則に基づいてやっているわけでありますから、ですから、そういう点は十分にひとつ考え直してもらいたいと思う。特に私ども共産党は、現在の私学の状態を考えた場合に、当然私学の教育研究の発展を促す立場から、少なくとも早急に国立大並みの施設、あるいは勉学条件をつくることは必要だというよう…
第63回 参議院 文教委員会 第15号
○渡辺武君 日本教育学会です。
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 私は、この国民生活センター法案について幾つかの点を質問したいと思います。 まず一番最初に、この法案の目的についてでありますが、もうこれはほかの委員からも御質問があったことではありますけれども、大事な問題でありますので、重ねて伺いたいと思っておりますが、今度の法案で、国民生活研究所が国民生活センターに変わり、予算もふえるし、機構も、以前に比べれば、かなり大きくなっていくということになっているわけです。提案理由の説明などにも、そ…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 御趣旨はよくわかりましたけれども、いま国民の生活上に起こっているいろいろな困難、たとえば先ほど論議がありましたが、物価値上がりの問題や、あるいは公害や交通事故や住宅難とか、あるいは社会保障制度の立ちおくれというものを見てみますと、どの問題をとりましても、政府や大企業におもな責任があるというのがほとんどだと思うのです。ですから、いま長官が言われましたように、国民の消費生活の拡充と改善というようなところに目的を置いて、もし今後の…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 いまの御答弁を伺っておりますと、政府のさまざまな施策ですね、その方向に沿って国民との対話ということを考えていらっしゃるような感じが非常に強いわけですけれども、しかし、具体的な問題で伺ってみますと、衆議院の物価特別委員会で山口政務次官の御答弁によりますと、センターの業務のおもな内容は、物価、それから交通事故、危険食品、教育、社会保障などに関する情報を広く国民に提供することだというような趣旨のことを御答弁されているわけですね。と…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 佐藤首相が二月の二日の日に首相官邸で行なった記者会見によりますと、国民生活センターを設けたことについて述べられてあとで、この面で物価を指導していくのが大切だというようなことを言っておられるのですね。ですから、この辺から考えてみますと、今度のこのセンターをつくった大きな目的の一つですね、これは、確かに国民との対話を通じて政府の物価政策その他等々の政策を情報として提供するというところに大きなねらいがあるのじゃないかという感じがし…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 そうしますと、なお具体的にこの物価の問題について伺いますけれども、現在の物価値上がりの一つの、全部とは言いませんけれども、一つの大きな理由として、原因として、大企業の製品が不当にコスト以上につり上げられているという点が非常に大きな比重を占めていると思うのです。で、最近、こういう面についても国民の調査がかなり進んでおりまして、私ここに一冊本を持ってまいりました。最近出た本で、新聞などに盛んに書き立てられている本です。「原価の秘…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 そうしますと、このセンターが提供する情報ですね。一体、情報源はどこから取ってくることになるのですか。たとえば、国民から、ある商品についての原価について問い合せがあった、これは立場は、いま長官のおっしゃるように、企業の経営その他のことも考えなければならないという立場を優先して考えるのか、あるいはまた、物価の解決ということを優先して考えて、そうして売り値よりもコストが異常に低い場合、それに近くもっと値段を引き下げろという立場もあ…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 そうしますと、センターの提供する情報というのは、かなりこれは信憑性に乏しいようなものになるおそれがあるし、国民との対話あるいはまた国民の生活の向上、安定というようなことについて十分に役立つかどうかという点についても、かなり疑問符を打たなければならないという感じが強いわけですね。これは長官とは見解が違い、それが最大の案件かどうかということについては見解が多少分かれるとしても、しかし、大企業の製品の価格がコストよりかなり高いとい…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 少し、長官、神経質になり過ぎて、御答弁が、だいぶ私の質問したことからはずれておられるようですな。私は何も、この物価の問題について、大企業の製品の原価だけを、これを調べなければならぬというようなことを言っているわけじゃないのです。一番肝心な点の一つなんだから、その点について確かめてみたいと思って質問しているわけなんですよ。また、政府関係機関の発表する材料が全部間違っているのだというようなことを私一言も言っちゃいない。間違ってい…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 たとえば、熊本県の例の水俣病の場合など、この場合には、長官すでに御承知のように、現地のお医者さん、あるいはまた熊本医大の医学部、こういうようなところの調査の結果と、そしてまた企業の言い分、あるいはまた政府側の調査の結果、これがだいぶ最初食い違っておったわけですね。こういうような場合、センターとしては一体どういう情報を提供されるのか。長官は、政府の資料、あるいはまた関係機関の資料など、これをかなり重要視しておられるようですけれ…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 時間が来たようなので、最後に一問だけして終わりたいと思います。 私が特に問題の多そうなところを取り上げて質問しておりますので、意地の悪い質問をする男だと思われるかもしれませんが、私の本旨は、政府がお金を出して機構を拡充して、そして国民生活センターというものをつくる、一体これがほんとうに国民の生活の安定や向上に役に立つものになるのかどうか、私はなってほしいと思うのです。しかし、もしかりに、これが政府の政策をただ宣伝する機関にす…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 午前中に引き続いて、国民生活センターの業務内容について、なお質問をしたいと思います。 午前中、長官にいろいろ伺ってみたわけですけれども、私が質問する趣旨は、せっかく、こういう機構も大きくし、予算もふやして、そうして新しいセンターにしていくということでありますので、この法の第一条にもうたわれております、また提案理由の説明の中にもはっきりとうたわれております。国民の生活の安定向上にほんとうに役に立つものになってほしいという趣旨か…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 そうしますと、たとえば、BHC牛乳なりチクロの入った食品なりについて、いまおっしゃったように専門的な知識や技術を持っている研究機関といいますと、さしあたって、どういうものがありますか。
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 この国立衛生試験所が、予算も足りなければ人員も足りない、そうして、いまの消費者の要望に十分こたえるだけの回答を出すだけの機構上の条件も十分備わっていないということをよく言われているわけですね。特にBHC牛乳なりチクロの問題については、いままでの政府の立場について消費者が非常に大きな疑問を持っておるわけですね。その同じところへまたこの調査を委託して、そしてその回答によって情報を提供するということになってくれば、私先ほど申し上げ…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 BHC牛乳とかチクロの問題などについては、私は、センターとして、それはまあ確かに、既存のいろいろな研究機関あるいはまた検査機関、これに委託して調査するということも、これまた必要なことだと思うのです。全然それを無視するという意味じゃないですけれども、しかし、可能な範囲については、やはりやってみる。たとえば、自動車の欠陥がどこにあるかというような問題については、これはかなりの設備費用などが必要だと思うのですけれども、しかし、たと…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 いま局長は、この仕事を具体的に進める上での便宜、不便宜というような点からお答えになったかと思うのですけれども、しかし、やっぱりこういうセンターなどのようなものは、先ほども申しましたし、私繰り返し繰り返し申しますけれども、できるだけやっぱり政府の制約から離れて、自主的に、民主的にやっていくということが、これが国民の生活の安定や向上にほんとうに貢献していく道になっていくかと思うのですね。そういう見地から私申し上げているわけです。…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 ふたをあけてみないとわからぬことでしょう。いまここでいろいろ抽象論議をしても始まらぬことですけれども、くれぐれも申し上げておきますけれども、水俣病にしましても、それからまた神通川の例のイタイイタイ病の問題にしましても、結局のところ、民間の団体、民間のお医者さんが自主的に調査して、そうして原因はここにあるのじゃないかということを言ってきた、そのことが正しかったということが確証されてきたわけですね。長い時間はかかりましたけれども…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○渡辺武君 そうしますと、やはり、自主性といっても、非常に制約された自主性ということになるおそれが非常に強いですね。まあその点は、立ち入り調査権を持つということでないにしましても、企業に要望した場合に、企業がこのセンターの要望にこたえて必要な資料などを提供できるような、そういう仕組みですね、これを何とかやっぱりつくる必要があるのじゃないか。先ほど長官も、その点は賛成でございますと言っておられたけれどもね。どういうふうな保証をするのか、そ…