渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1970/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 大臣も御承知だと思いますけれども、いま旧市街地、新市街地を問わず区画整理をめぐる住民のいろいろな反対運動が全国各地で起こっております。中には、東京のあるところのように、自由民主党の有力議員の一人がこの区画整理反対運動の責任者に名を連ねているというような例まで出ております。政府は今後、新全国総合開発計画その他に基づいて大規模な市街地の整備造成を行なおうということにしておられますけれども、八月の都市計画中央審議会の答申にも述べら…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 私は大臣、もう少し実情をよくつかまれて御答弁いただきたいと思うですね。いま公園や学校などができると地域住民には有利だというようなおことばがありましたけれども、しかし、いま区画整理で問題になっているところの実情をよくひとつ見ていただきたいと思うのです。そういうことで問題が起こっているところはほとんどないのですよ。大部分は、これは公共団体施行の区画整理で、大体それが中心ですよ。主として幹線道路、このために土地を減歩でもって提供し…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 いま大臣の立場なるものの御説明がありましたけれども、ちょっと新憲法以前の立場じゃないでしょうか、いまおっしゃった大臣の立場というものは。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 新憲法で国民の権利というものが非常に尊重されて、条文の中に盛り込まれておる。これは国家権力によって国民の権利が著しく侵害されたという戦前の痛い経験からして、ああいう国民の権利を保障する措置が新憲法に明示されているわけであって、国家権力とそうして国民とは一体のものだなんという議論は、これはもうちょっと新憲法の立場から言えば成り立ちませんよ。さらには、また具体的に区画整理の点から言えば、区画整理にもいろいろあります。個人施行の区…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 大臣の立場はよくわかりました。それでは区画整理をめぐる紛争というものは、これは解決できませんね。その点ははっきり申し上げて、次の質問に移りたいと思います。 次に伺いたいのは、区画整理事業では、先ほども話が出ました通常減歩という措置がとられる。特に、公共団体施行の場合には、この減歩によって幹線道路とか、駅前広場などのいわゆる公共施設がつくられております。これが公共団体施行の区画整理の最大の眠目だと思う。つまり多くの住民は、生活…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 そうすると、法には何も明示された明文がない。ところが、あなた方は解釈でやっているということになりますですね。これはたいへんな問題ですよ。土地といえば個人の私有財産です。それが公共のために提供させられる。しかも無償で提供させられる。これは重大問題です。ところが、そのことについては法に何ら明示されたところもない。官僚であるあなた方の解釈によってそれをやっておる。とんでもないことではないでしょうか。あなた方の解釈は権力による悠意的…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 いま御説明がありましたが、それは公式の見解ですか、それとも、あなたの個人的な見解ですか、伺いたいと思います。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 そうしますと、建設省としての公式の見解なるものは事実と違っておりますね。ここに私は、昭和二十四年四月二十三日、特別都市計画法の一部を改正する法律案についての政府の提案理由というもののコピーを持っております。赤木正雄君、これはどういう方か私まだ調べておりませんが、とにかく政府委員として、政府の代表として提案理由の説明をなされた、この方の御説明が当時の政府の公式な見解であること、これは明らかです。それには、あなたのおっしゃったこ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 もう一回繰り返して申しますが、憲法二十九条の第三項には「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。」と、はっきりきめておる。これはもう絶対的な原則、これを曲げることは許されない。いいですか、私有財産である土地を公共のために使うときは正当な補償をしなければならぬということです。これは、土地の値段が上がろうと、下がろうと、そんなことには無関係だ。上がっても下がっても、とにかく土地を公共の用に供したときに…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 それは、あなた方の解釈は全然憲法違反ですよ。そうでしょう。憲法では個人の財産を公共のために使った場合には正当な補償をしなければならぬという大原則をはっきりうたっているんですよ。いいですね。ところが、あなた方は法に明文もないのにかかわらず、かってな解釈をやっていいですか。区画整理をやったあとで、この土地の値段が上がった、その総額と施行前のこの土地の総額とを比べて、施行後のほうが高くなったら減歩については補償しなくてもいいんだ、…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 いま宅地の利用増進ということを言われましたけれども、あなた方、宅地の利用増進ということを何でもってはかっておるか。これは結局のところ、区画整理事業の施行後に土地の値段が上がったか下がったかということでもってやっているでしょう。全部価額に換算している、そのこと自体が非常に間違っておると思う。思うけれども、かりに、そういうあなた方の立場に立って、値段でもって考えてみても、これは憲法に規定されている補償じゃない。区画整理事業をやっ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 いいかげんなことを答弁されちゃ困りますよ。私は先ほどから、公共団体施行の場合に特に限ってあなたに申し上げておる。区画整理が、個人施行でやられる場合あるいは組合施行でやられる場合、こういうような場合は、それは地域の人たちが自主的にいろいろ地域の利便をはかるためにやるという場合で、これもかなり多いと思う。しかし、公共団体施行でやる場合は、たいがい幹線道路をつくるためとか、駅前広場をつくるためで、地域住民の自主的なものじゃない。国…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 私の伺ったことに率直に、端的にお答えいただきたいと思うのです、時間もないので。 私の伺っているのは、これは巣鴨駅の周辺も一つの例ですけれど、公共団体施行の場合には、これは幹線道路その他の公共用のために、個人の私有財産である土地を無償でもって出させている。ところが他方で同じ幹線道路などをつくるための土地収用を行なう場合、土地収用法九十条によって道路が敷かれたことによって残地の値段が上がっても、そのことを理由にして無償で取っちゃ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 あなたは区画整理の場合は複雑だとか、むずかしいとか言うけれども、それは事態をごまかそうとするから、そういうことになるのですよ。問題は実に単純明快じゃないですか。幹線道路のような公共施設のために個人の財産である私有地、これが減歩と称して無償で提供させられている。この減歩については補償は行なわれていない。あなたは事業費などと言うけれども、これは個人の手に渡る補償じゃない。憲法が規定している補償という概念のものとは離れたものです、…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 それでは先ほど来、話の出ている東京都北部三十一地区の具体的の問題について一、二伺って、時間もなぐなりましたので、やめておきたいと思います。 この三十一地区の場合、二十七万五千平方メートルの宅地が区画整理によって二十万三千平方メートルに減少しております。減歩率平均二六・一%、あなたは先ほど二十何%と言われましたけれども、公式に発表されているものは二六・一%、ですから七万二千平方メートルが減歩しております。しかも、これが何に使わ…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第12号
○渡辺武君 その法律の明文にもないことを、かってに解釈して、そうして無償で減歩と称して土地を取り上げるというような、ひどいことをやっておきながら、自分の都合の悪いところになると、法律にきまっていないからというようなことです。しかし、法律でそういうことを禁止しているわけじゃない。あなたも言われているように、管理者負担金というものが出されている。したがって、これは合法的に十分出すだけの条件がある。あなた方がほんとうに住民の立場に立ってやろう…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○渡辺武君 先ごろ防衛白書が発表されましたが、この白書発表の際の長官の談話の中に、次のようなことが書かれております。「われわれは、相互安全保障上の日米協力の責任と限界を明確にし、」云々ということばが書かれておりますが、去る十月二十八日の衆議院内閣委員会で、この責任と限界とは何かという質問に対して、長官は、アメリカの限界としてはいわゆる極東の範囲というものをあげられました。そして条約できめられている限界をこの法規どおり守り、言うべきことは…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○渡辺武君 私がこれから長官にいろいろ質問することは、すでにこの参議院の内閣委員会でわが党の岩間議員その他が若干質問しておりますけれども、その質問に対する長官の答弁に不明確な点がありますので、私はその点をただいまから伺ってみたいと思っております。 御承知のように、現在、沖縄にはアメリカ軍のいわゆる中央管理施設なるものが置かれております。これは今年二月十六日のアメリカ下院でのリーサー米陸軍長官の狂言で明らかなように、太平洋全域を活動範囲と…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○渡辺武君 それでは伺いますけれども、現在岩国に第一海兵航空団というのが駐留しております。この第一海兵航空団は、ただいま申しました第一海兵緊急派遣部隊の一部でございます。これは明らかにいま長官の言われましたように、安保条約の目的と範囲から逸脱した部隊だ、日本に駐留する要件を欠いた部隊だというふうに考えますけれども、すでにこれが岩国にいるのです。これはもうすでに日本の憲法が適用され、日米安保条約が適用されている本土の岩国にいる部隊です。し…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○渡辺武君 安保条約の適用下に置かれると言われましたけれども、この部隊の性格自身が安保条約第六条に明らかに違反した部隊じゃないですか。この前の六月十一日の参議院の外務委員会での質問に対する答弁で、宍戸防衛局長はこういうことを言っておられる。「沖縄には第一海兵派遣部隊というのがありまして、その中に第三海兵師団があります。さらにその指揮下に第一海兵航空団というのがありまして、第一海兵航空団というのが岩国にあります。」ということをはっきり答え…