渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1970/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第4号
○渡辺武君 そうしますと、徹底的に調査するなどと先ほどおっしゃいましたけれども、この調査もまことにあいまいもこたるものになる可能性があるわけですね。おそらく、業界にいろいろ質問書その他を出して、報告を求める、その結果をまとめて通産省が発表するということであって、結局のところ、業者の言い分を、これを通産省が代弁をして、権威づけて発表することになるおそれがある。また、価格の引き下げについても勧告をする。勧告しないよりはいいけれども、政治的に…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第4号
○渡辺武君 それでは、価格の問題からちょっと離れて、流通機構の問題について伺いたいと思うのです。この流通機構についても、もうあなた方御存じだと思うのですけれども、小売り商泣かせの不当な支配が大メーカーによって行なわれている。これが、消費者に対する高い現金正価を押しつけるということと、それからまた、いま問題になっているこの二重価格制の、私は、重要な原因になっておるのじゃないかというふうに思います。現在、小売り商は、メーカーの支配、特にその…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第4号
○渡辺武君 このリベート制度、これも前からいろいろ問題になっておる点ですね。ですから、特にこのカラーテレビのモデル価格が発表されたときから、もう数カ月たっておるわけでして、いま、責任者のあなたから、詳細をつまびらかにしていないという御答弁を私はこの席で聞くとは思いませんでした。これは私は職務怠慢だと思います。本気でこういう流通機構の改善ということをあなた方がやろうとするならば、もうその実態についてはかなり深くつかんでおるということが私は…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第4号
○渡辺武君 確かに委員長がおっしゃるとおりでして、私も聞いていて若干いらいらするという感じですよ。 通産省に対する質問はこれで打ち切りますけれども、最後にお願いしたいことがあるのです。それは、大メーカーの利益を、これを主にして今度の問題を処理したらいかぬということですね。問題の根源は、大メーカーの不当なやり方にある。あの横暴な価格のつり上げ、横暴な小売り商に対する締めつけ、ここに問題の最大の根源がある。だから、この問題を正しく改善しよう…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第4号
○渡辺武君 事態は刻々と動いているとおっしゃいますけれども、しかし、こういう行為をやったということについては、これはもう否定すべくもない事実です、これは。私は、この行為自身を言っているのです。この行為自身は、先ほども申しましたように、公正取引委員会の審決案の内容から考えて見れば、私はやはりやみ再販だ、やみ再販の強要だと思う。この点についてお調べになるおつもりがあるかどうか。また、やみ再販の強要だというふうに私は思うけれども、委員長もその…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第4号
○渡辺武君 よく事情を聞いて、お調べいただきたいと思うのです。 先ほども申しましたように、この三社の動き、通産省だって、好ましくない動きだと言っている。われわれ一般国民からすれば、全くこれは言語道断な動きですよ。これをもし取り上げないとすれば、私は、せっかくあの審決案を出されて、松下のやっていることはこれはやみ再販だというような内容のものを出されたけれども、竜頭蛇尾に終わるおそれがあるのではないだろうかというおそれも感じます。具体的に生…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第4号
○渡辺武君 それでは、私の発言ですけれども、ひとつ尊重して、調査に乗り出してほしいと思います。 それから、先ほど私、カラーテレビ業界の、特に松下の流通機構の問題を申しました。お聞きくだされば、もうおわかりになったと思いますけれども、この流通機構、これまた独禁法違反の疑いに私は満ち満ちたものだと思う。 まず、申し上げますと、さきにあげた松下電器の一地区一販売店制の問題、つまり、同じ地区内の小売り店はその販売店からしか買うことができない。で…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第4号
○渡辺武君 まあ、いろいろ公正取引委員会にメーカーあたりから風当たりが強いということは、かねがね承っておりますけれども、どうも、伺っておりますと、学術的な論文を読んでいただいているような感じがするのです。やはり、公正取引委員会が勇気をもって、通産省自身も多年の積弊だと言っているこの差別的なリベート制度の問題、流通機構の問題、これはよろしく取り組むべきだと私は思う。 重ねて要望しますけれども、この差別的リベート制度、これを取り上げて調査を…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第4号
○渡辺武君 最後に一問。時間もだいぶ過ぎましたので、まだたくさん伺いたいことがございますけれども、いずれ次の機会に譲って、最後に一言だけ伺いたいと思う。 いま、公正取引委員会はカラーテレビの価格を不当表示の疑いで調査しつつあるということを私聞いております。しかし、この問題は、ただ単に不当表示だけの問題ではないと私は思うのです。大企業による価格の不当なつり上げというところに、このカラーテレビ問題の一つのポイントがあると思う。表示も、確かに…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 私は、前回に引き続き、農薬残留問題について伺いたいと思います。 私は、これまで主として米に対するBHCの残留の問題について、厚生省、農林省にいろいろ質問を重ねてまいりました。この質問を通じて明らかになりました諸点に基づいて、今後の農薬残留規制の設定及びそれに基づく農林省の安全使用基準の設定についての政府の方針について伺いたいと思います。 この点について、まず、初めに指摘しなければならないことは、政府は残留農薬の規制について、…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 農薬の残留性という点について欠けるところがあったという御答弁ですね。私も、今後克服するようにつとめられるということで非常にけっこうなことだと思います。その点ひとつさらに一そう努力していただきたいと思います。 さて、この問題はいま農薬という点から申しましたけれども、今度は、その規制対象の農産物、この点からしても同じ原因から来るやはり欠陥があったんじゃないかというふうに私は思っております。たとえば、いま農林省の方から御答弁のあり…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 こういうことなんですよ、御飯などは、これは言ってみれば、たいて食べるわけですね。熱をくぐるんです。ところがキュウリだとかトマトだとかいうものは主としてなまで食べるのですから、直接急性の毒性を問題にするよりは、なまで食べる、そのことがおそらく問題の中心になるだろうと思うのです。そうして煮たり、焼いたりして食べる、そういうものは分解しやすいから——たとえばガンマのようなものでは、BHCでも分解しやすいから、そういうものはあまり問…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 まあ、お答えをいただきましたが、若干私の伺っている点と焦点がはずれたような御答弁なので、重ねて申しますが、つまり煮たり、焼いたり、普通の料理をして食べるもの——直接なまで食べるようなものでないもの、こういうものについても、今後十分にひとつ留意して規制対象品目の中にどんどん取り入れてやっていくおつもりがあるかということですが、どうですか。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 それではさらに伺いたいと思うのですけれども、最近いろんな農薬が土の中に残留する。そして植物の中に吸収されているという事態があるという例が出ておりますね。私、以前に申しました長野の日本農村医学研究所、ここでは米の中にドリン剤がわずかではあったが、残留しておった。その原因を調べたところが、その前に野菜をつくっておる、その野菜にドリン剤を使っている、そのあとにお米をつくった。したがって、土中に残留したドリン剤が吸われて米の中に残留…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 いまおっしゃった厚生省から出された通達、それからまた農林省から出された通達、これをあとでけっこうですが、資料としていただけませんか。——お願いいたします。 そこで、もう少し伺いたいと思うのですけれども、残留農薬が人間のからだに複合して作用する、相乗的に作用するというような点が当然これは考えられなければならぬ。日本人は米を食べる、米の中に農薬が残留する。野菜を食べる、その野菜の中に農薬が残留する。魚を食べる、その魚の中に残留す…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 重ねてお伺いしますけれども、先ほど牛乳の例で私申し上げましたが、これはリンデンの例なんですけれども、WHOですでに牛乳へのリンデンの残留量について許容基準を出しているのですね。ところが、いままであれほど騒がれていながら、特に牛乳なんというのは赤ちゃんが飲むのですよ、赤ちゃんの主食です。あの幼いからだに影響があるだろうということは、これはおかあさんだけじゃない、普通常識ある人間はみんな心配している。ところがそれにもかかわらず、…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 これから、いろいろの例をあげて伺います。これは大事な問題ですから伺うんですが、農地にまいた農薬が、これが雨などで流れて川へ人ってプランクトンの体の中に入る。そのプランクトンを魚が食べる。小さな魚を大きな魚が食べるというようなことで、だんだん毒性が濃縮されていっているということが、先ほど申しました長野県の農村医学研究所の調査でもすでにもう明らかになっている。これは前の原子力の影響などが騒がれたころにもいろいろあるといわれたこと…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 今度は、農林省のほうに伺いたいと思うんですが、農林省は四十三年度から新しい農薬の許可にあたって、残留問題という点からチェックしているというふうに伺っておりますが、この点につきましても、いま私幾つかの点をあげて御質問しましたけれども、いま申し上げたような点からいろいろ不徹底な点があるんじゃなかろうかという気がするんです。たとえば、ここに私、四十三年五月二十五日付の農林省農政局長の通達「新農薬の残留に関する登録上の取扱いについて…
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 そうすると何ですね、たとえば来年度予算案などの概算要求が出ておりますけれども、その中には、こういうふうな問題もすでに織りこんでの予算要求というものがなされているわけですか。
第63回 参議院 決算委員会 閉会後第9号
○渡辺武君 その残留農薬研究所について、私、時間があればもう少しいろいろ伺いたいのですが、きょうは時間もないので入りませんけれども、これはしかし国の費用が一億五千万円これから出す予定だとおっしゃいますけれども、しかしこれは何でしょう、研究所の設立費用の一部分ですね、設備などについては国が出す、しかしどうですか、これを国がまあいわばつくったも同然のようなものだというふうな感じの御答弁なんですけれども、そうはいかないんじゃないですか、どうで…