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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1971/09/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 件中 20 件を表示
日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 と考えられますなんというようなところで片づけられたら、国民の疑惑は一つもとけやせぬですよ、それは。理の当然でしょうが。特別にその時点で輸出契約が急増するというような、そんな情勢でなかったことは明らかでしょう。その時点で輸出契約ができれば、いずれにしたって、これは日本の貿易というのはほとんどドル建てですから、円が切り上げられて、逆に言えば値段の下がったドルで代金を数カ月先に受け取らなければならぬという事態にぶつかってくることは…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 解していただいてよろしいと思いますなんと言ったって、解するわけにはいかぬですよ。そういう一般論を聞いているのではない。あの時点で、だれが考えたって輸出契約がどんどんどんどん成立するなんという時点ではなかった。それ以前の状況というのは、いま言った信用状接受高を見ればわかる。その以前の契約状況というのは、大体いままでどおりの状況が続いているでしょう。あなた方も統計の上ではっきりこれを私に教えてくれた。むしろ輸出契約が激減している…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 そういう御答弁ではまことに残念ですよ。やはり責任を持ってできるだけの努力をして、この事態を明らかにすべきだと思うのです。少なくとも、いままで調査した分について、どこの商社や為替銀行に立ち入り検査をやって、どういう結果であったかということについて、私はその点についての資料をいただきたい。なお、要員その他でいろいろ制限があるとおっしゃいますけれども、やはり今後できるだけ全面的な調査、あの時点での為替投機についての全面的な調査をで…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 今後調査をなさるというなら、その点について一つ要望しておきますけれども、あなた方が先ほど、たとえば業者が為替銀行に出した前受け証明書、これと輸出契約とが照合すると言ったけれども、その輸出契約自体がはたして実体があるのかどうなのか、この点が非常に疑惑ですよ。ただ書類の上で形式的にこれが合法的だというふうなことだったら、幾らだっていまの大商社はそんなものだったらできるんです。輸出契約が実体的に成立するはずがないようなときに、輸出…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 まあおそらくあなた方も、そこまでおっしゃるなら努力してくださるだろうと思いますがね。私は、これはなかなか実態はつかめないだろうと思うんです。そこで問題が起こるんですよ。 私この前、大蔵委員会でもはっきり申しましたけれども、この輸出前受け制度というのは、これは投機をやる人間にとっては絶好の制度、輸出前受け金をあれして、そうしてこの手に入れたドルを円にかえて、いま投機業者が一ドル三百六十円のレートでばく大な円を持って、政府が公式…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 よくひとつ大臣にそのことを言っておいてくださいよ。これは大事な問題ですよ。しかも、この問題を誠意を持って解決する努力をするかどうかということが、大蔵省や日本銀行があの大投機に手をかしたかどうかということを検討する一つの試金石にも私はなると思います。まあ、あなたにやれやれと言っても、あなたはそれを答弁する立場にないと言うんだから、これはやむを得ないですけれども、ひとつ大臣によく伝えておいていただきたいと思う。 それからもう一つ…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 二十五日と二十六日、つまり変動相場制採用を発表するその前日と前々日だ。まさに為替スペキュレーションたけなわなその最中に、いままでは為替銀行が輸出手形を買い取って、そのために支払う円を日本銀行からいま言ったような制度で借りておった。その場合は、為替銀行は同じ輸出手形を見返りにして外銀からドルを借りることはできないという仕組みになっておったでしょう。それを二十五日、二十六日の時点で、期限前に日本銀行に返済を認めたから、為替銀行は…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 時間がないので、伺ったことについて端的にお答えいただきたいと思うのですよ。せっかく御答弁あったので、その問題について一言申し上げますけれども、とにかく為替銀行が輸出手形の買い取りをできるだけしないように制限したとおっしゃったけれども、その制限というのは一体どこにあらわれてきたかといえば、中小企業の輸出手形の買い取りについては制限をして、大企業の輸出手形は買っていたじゃないですか。そういう形で大企業の輸出手形をたくさん抱えてお…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 そんなことないですよ。現に為替銀行の外銀からの資金の借り入れポジションですね、これはこの間の発表から、きょうこの数字持ってこなかったが、非常に悪化しているじゃないですか。そして為替市場の出来高も、それ以後急増しているのが実情です。八月の二十四日の出来高、一億六千五百万ドル、二十五日に五億一千百万ドル、二十六日は六億五千万ドルと急増している。つまり、日本銀行のいま言ったような措置によって、輸出手形を見返りにして外銀からドルを借…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 存じますでは、客観的な事態は、私が申しましたとおり、あなた方がそういう措置をとった以降、出来高が急増してドルががんがんまた再び売られるようになった、その事実が示している。また為替銀行の、きょう持ってこなかったのでまことに残念ですがね、外銀借り入れの急増という事態があらわれている。ですから、その点はやっぱり事実に基づいて報告していただきたいと思う。 そこで、時間もないので私お願いしたいのですけれども、八月末の日本銀行の外国為替…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 それはぜひいただきたいと思うんです。国民は非常に疑惑を持っておりますよ。日本銀行が何であの時点に、私の大体の推算でも十八億ドルというようなばく大なドルを為替銀行に売る道を開いた。これは日本銀行が為替銀行と結託してやったことだとしか思われないんだ、どう考えても。疑惑を持っております。あなた方はその疑惑をもし解きたいと思うならば、その資料をぜひいただきたいと思います。 それからもう一つ大蔵省のほうに伺いたいんですけれども、大蔵省…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 この外貨預託という制度、これは何を目的として、いつから始まったもので、八月末までに残高はどのくらいありましたか。

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 五月に二億ドル。六月は何億ドル、七月は何億ドル、八月は何億ドル、九月は何億ドルか、その辺ちょっとおっしゃってください。

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 そうしますと、四カ月ごとに返済するとすれば、五月に貸したやつは八月末には返済ということになりますか。

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 九月に返済。そうすると、八月末までに十一億ドルの外貨が預託されておった、こういうことになりますね。そうしますと、私は五月に改定という意味は非常におもしろいと思うんです。まさにマルク問題が表面化した。そうしてマルク問題の表面化とともに、円の切り上げも近いだろうということで、円に対するスペキュレーションがぼつぼつ始まってきているという時期で、五月来日本の外貨準備高というのは急増し始めたのが特徴だろうと思う。同時に一方では、輸入貿…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 最後に……。それは、あなた方は肯定されないだろうということはわかります。この委員会の席上で肯定しちゃたいへんなことになるわけだ、為替スペキュレーションに大蔵省が協力したなんということは。しかし、客観的な事実がそのことを物語っていると思う。当時は、輸入資金、つまり決済のためのドルが不足しているというような事態じゃない。ドルがどんどん日本に流入している、そういう状態です。そうしてまた、輸入貿易が急増して決済資金が不足しているなん…

日本共産党1971/09/28

第66回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 一言言い落としたので、ほんの一言だけ言います。資金の使途がはっきり規制されていないということは、大問題だと思うのですね。やはり、ドルがたくさんあって売りまくるほど持っている為替銀行に、わざわざ三億ドルも預託するというのだから、これはもうスペキュレーションの資金を貸してやるようなものですよ。こういうものが、日本銀行でもやっぱり為替の評価損となってあらわれてくるし、外為会計でも為替の評価損となってあらわれてくる。いずれにしても、…

日本共産党1971/09/02

第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 アメリカのニクソン大統領がドル防衛政策を発表した十六日の日から、大蔵大臣が変動相場制の採用を発表をしました二十七日の日まで、わずか十二日間の間に、政府・日本銀行が買い応じたドルは約五十六億ドル、実質は四十億ドルとも言われておりますけれども、とにかく大量のドルを買い応じたわけです。国民が、これは政府自身も結託したアメリカと日本の大企業の大規模の為替投機じゃないかという疑いを持っております。なぜかと申しますと、こんな短期間の間に…

日本共産党1971/09/02

第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 いま大臣がおっしゃられた数字、これは八月一ぱいのものじゃないですか。八月十六日から二十七日までの間の数字はどうですか。 それから、もう少し、七、八割とかあるいはまた大部分とかおっしゃらないで、もう少し具体的にお答えいただきたいと思います。

日本共産党1971/09/02

第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○渡辺武君 そうしますと、先ほど通産大臣は、為替銀行の手持ちが約十三億ドルで、そして輸出代金としては三十三億ドルだと言われましたですがね、この十二日間はどのくらいのものですか。