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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1972/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 件中 20 件を表示
日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 それでは話をちょっと前に戻しますけれども、先ほど申しました銀行のこのオーバーローンの状況ですね、これについてあなた方もおそらく必ずしも好ましいことではないというふうに考えたろうと思いますけれども、この銀行の預貸率の改善ですね、これはどういうふうにして今後やっていかれるおつもりなのか。また従来どのような措置をとってこられたか、この点伺いたい。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 従来大蔵省の通達などを見てみますと、大体月末平残で預貸率は八〇%程度が好ましいというような内容が示されておりますし、そういう点での行政指導もあったろうと思いますけれども、その点どうでしょうか。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 それが、あなた方のせっかくの指導にもかかわらず、依然として昭和四十六年に全国銀行で九一・六%、特に都市銀行では九五・八%、下がってはきたけれどもしかし依然としてものすごい状態ですね。なんでこんな状態が引き続いているんでしょうか。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 伺っていますと、従来も資金需要が強くて、言ってみれば、いろいろ行政指導したけれどもまあ成り行きでオーバーローンが続いた、今後やはり成り行きで金融緩和基調が続くだろう、そうなれば何とか改善できるんじゃないかというようなお考えのように承れるんですね。私はそれじゃだめだと思うんです。いままでのような立場で、財政金融当局が金融政策をやっている、依然として成長金融については支障なくまかなっていこう、そして国民の生活については、全然考え…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 都市銀行のような大銀行に対してまことにそれは何ですな、いわば優遇的な誘導政策をとると。これは国民に対する税金のかけ方などから考えてみますと驚くほどに何ですね、あったかい措置をとっておられるわけですがね。まあその点いずれまたあらためて議論したいと思いますが。 私もう一つ申し上げたいのは、いままでの銀行のオーバーローン、別のことばでいえばインフレーションですね。これのもう一つの犯人は私は日本銀行だと思う。日本銀行の貸し付け金制度…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 いまゼロに近い状況になったのを基準としていくという御答弁なんですが、この制度そのものはやはり今後も存続していくのでしょうか。もしそういうことであれば、やはりまた情勢が変われば昔のような日本銀行の貸し出しがどんどん行なわれて、そして都市銀行のオーバーローンが再び復活する。復活するというよりもひどくなるという状況がこないとも限らないのですね。私この点を特に申し上げるのは、この日本銀行の貸し出しが行なわれている限りは、準備預金制度…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 日本銀行の貸し出しが、貸し付けが、これが銀行のオーバーローンの原因になっているということは、いま言外にお認めになっておられるようでございますね。そしてまた、この銀行のオーバーローンが企業のオーバーボローイングを可能にした金融上の条件であって、別のことばでいえばインフレ高進の大きな原因になっているわけですね。ですから、日本銀行にせよ、大蔵省にせよ、その点の反省の上に立って今後の金融政策をやってもらわなければ困ると思う。私は、そ…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 ですから、私はいままでの通貨金融政策の反省の上に立って検討してほしいと言っているのですよ。それは何かと申しますと、日本銀行がオペレーションをやる場合に、売りオペというのはほとんど困難だと思う。どうしても買いオペが主になると思う。そこで、どうでしょうか。四十七年度の予算案で一兆九千五百億円の赤字公債が出る。これは赤字公債と名前はつかない、建設公債という名の赤字公債が出る。国民はこんなたくさんの公債が出されたら、いずれはインフレ…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 そういう立場では、やはりインフレ抑制ということについてはまことに望み薄だというふうに考えざるを得ませんですね。この国債の性格についてもう少し質問の中で明らかにしたいと思いますけれども、きょうは時間もあまりありませんので、次に移ります。 次に、外貨の流入についての規制措置ですけれども、この問題について伺う前に、昨日の新聞に出ておりましたアメリカの外交白書の中で、国際通貨政策について触れた点があるそうですね。これについて伺いたい…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 いまお話を伺った範囲内だけでも、これはかなり重大なことじゃないかという感じがするんですね。私申し上げるまでもなく、八月十五日のあのニクソンの新ドル防衛政策ですね、あれを私読んで痛感しますのは、アメリカは自分の責任で国際通貨危機を解決する、ドル危機を解決するというんじゃなくて、むしろ他国の犠性と責任でこれを解決さしていこうというのが最大の眼目だったというふうに見られます。その立場に立っていまおっしゃった為替変動幅をさらに広げる…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 そうしますと、そういう立場に立って考えた場合は、今度のアメリカの措置、これはどんなふうに思われますか。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 それはちょっと何ですね、やはりこうやって外交白書の中ではっきりとこういうことを言い出してきているということは、今後のアメリカの政策を案ずる上で相当示唆に富んでいるということだと思います。こういう方向で今後おそらく出てくるだろうというふうに見て差しつかえないと思いますけれども、従来のいきさつもありますし。ですから、変動幅を拡大する、あるいはまた為替調整を小幅で何回もやるというような方針を打ち出されている上で、日本がまさにこれか…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 あのね、そういうことじゃなくて、私どもはいままで、いまの国際通貨危機を解決する一つの重要な手段として、少なくともアメリカのドルですね、これと金との交換性を回復すべきだ。これは日本政府もそういう同じ立場だということを前は伺っておったのだが、その点どうお思いになるのか。 それからもう一つ、ドル危機の一番大きな原因は、何といってもベトナム侵略戦争を中心とするアメリカの戦争と、侵略の政策で、アメリカがドルを海外へたくさんばらまいてい…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 その問題もう少し論議したいのですが、時間がないので、あと一、二点はしょって伺います。 先ほどもほかの委員から質問がありましたので、大部分は省きますけれども、この法案、改正案ですね。これによりますと、「非居住者に係る預金その他の指定金融機関の債務で政令で定めるもの」、すなわち非居住者自由円預金等ということになっていますね、規制対象がですね。それで通達を見てみますと、非居住者自由円預金のほかは大蔵大臣が指定するということになって…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 時間が来たので端的に一、二点だけ聞きます。 そのいまお話しのあった輸出前受け制度ですね、これは先ほどリーズの一種だと、つまり輸出代金の何といいますか、事前回収というふうな御説明がありましたけれども、私はこれは決定的に性格の違うものだと思うのですね。それはたとえば、一度商品を輸出して、そして代金が掛けになっておる、それを早く回収するという場合と、そしてこの前受け制度のように、まだ輸出も何にもやっていない。輸出契約がたかだか結ば…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 ちょっといまの説明がよくわからなかったのは、日本銀行の外国為替資金貸し制度、為銀はもう全然ないのですよ、日本銀行から借りているものがずっと減ってしまって。そのことが一つの条件となって、外銀からの借り入れや預かり金がふえているのです。ふえても、つまり円転規制の中におさまっているのですが、ですから、そういうことでは外貨の取り入れということを規制できないのじゃないか。今後はどうするつもりかということなんです。その点ひとつお答えいた…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 いや、だからね、そういう事態だから今後どういうふうに規制なさるのかと伺っている。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 よくぼくの申し上げている趣旨がわからないのですね。日本銀行から外為資金貸しで取り入れている場合、言ってみれば、単純化して言えば、その分だけは外銀借り入れだとか、預かり金だとかというのをふやすことができた。ところが、いまやそれは、一方日本銀行にはどんどん返しちゃって、ゼロになった。その分だけふやしているわけです、外銀借り入れその他を。これをどういうふうに規制するのかということなんですね。たとえば、今度の準備預金制度でこれについ…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 あらためてまたこの次聞きますわ、時間がありませんから。

日本共産党1972/02/03

第68回 参議院 大蔵委員会 第2号

○渡辺武君 日本経済は、従来大企業中心に実質一〇%をこえる資本主義国最高の経済成長を続けてきました。この急激な経済成長が、日本が安保条約第二条にうたっております日米経済協力という条項に基いて、先ほどもお話がありましたが、べトナム侵略その他を主要な原因として起こってきているアメリカのドル危機のしりぬぐいをさせられておるということとも相まって、大幅な円切り上げをアメリカその他から強要される一つの大きな要因となっていることは否定できないことだ…