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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1972/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 件中 20 件を表示
日本共産党1972/03/14

第68回 参議院 大蔵委員会 第7号

○渡辺武君 もう時間がきたようですから、私の意見も交えて一、二点伺いたいと思いますが、私は準備預金制度というのは、これはその根本の趣旨は通貨の健全性を維持する、さらにはまた預金者の保護というところに置かるべきであって、単なる金融調整の手段というだけでは、根本の趣旨にはずれるのじゃないかというように思います。ですから、最低準備率こそ法定して、そうしてこの銀行のオーバーローンなどの抑制につとめることが必要ではなかろうかというように思いますが…

日本共産党1972/03/10

第68回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 従来の日本の金融情勢について、この準備預金制度改正案などの提案理由説明の中にも述べられておりますが、政府は過少流動性の時代だというふうに従来の金融情勢、これを述べております。しかし、これは高度成長を至上命令とした大企業の立場からの評価であって、国民の立場からいえば、いままで消費者物価の急速な上昇が示しているように、通貨の増発、インフレの高進の時代であったというふうに言えると思います。ところが昨年来顕著にあらわれておりますのは…

日本共産党1972/03/10

第68回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 どうも質問の趣旨がよく御理解いただけなかったと思うんですがね。こういうことなんです。大臣も、総理大臣も、施政方針演説その他の中で発想の転換ということを盛んに強調されました。ところで従来の消費者物価の上昇、インフレの高進の最大の根源は、大企業が高度成長のためにオーバーボローイングを行なった、そうしてそれをまかなうために銀行がオーバーローン、すなわち過度の信用創造を行なってきた、そうしてまたさらに政府、日本銀行が、成長通貨の供給…

日本共産党1972/03/10

第68回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 そういう点の論争をやっているきょうは時間がないのです。しかしこれは大臣、発想の転換と言われた以上今後のこの通貨金融政策ですね、一体どういう点にめどを置いてやっていくのか、その点は御答えいただかないと困ります。特にいままでは通貨金融政策をやっていく上で、消費者物価の上昇なんというのは全然度外視されてきているのです。そうして大企業に成長通貨をまかなえばいいというのですけれどもね、そうして景気の変動に応じて若干の調整をやるという程…

日本共産党1972/03/10

第68回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 賛成という御答弁がありましたので、きょうは時間がないのでその点に立って具体的に一、二の点を伺いたいと思うんです。 それでは、外貨が急増して、そしてそのために先ほど大臣いみじくも言われましたけれども、外貨の流入の急増するに伴って円のたれ流しが行なわれているというふうに言われましたが、こういういわゆる外貨インフレですね、これを具体的にどういうふうに抑制されますか。その点をまず一つ伺いたいと思います。

日本共産党1972/03/10

第68回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 そういう点を伺っているんじゃないんですよ。とにかく外貨の流入が急増して、外為会計の払い超だけでも一年間四兆四千億円にもなっている。日本銀行の海外資産の保有高も一年間で三兆六千億円にもふえておるという状況で、この日本銀行券や預金通貨が増発されているわけですから……。

日本共産党1972/03/10

第68回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 ですから、その外貨急増に伴うインフレですね、これをどういう抑制措置をとられるのか、これが第一点。 第二点として、今後日本銀行の公開市場操作ですね、オペレーション政策、これが金融政策の重点になるだろうというふうに思われますけれども、このオペレーションをやるにあたって、消費者物価の安定ということをめどにしておやりになるとさっきおっしゃったが、どの点でそういう点を生かされるのか。これが第二点。 第三点として伺いたいのは、銀行のオー…

日本共産党1972/03/10

第68回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 答弁足りない。外貨インフレの場合と、オペレーションはどうですか。

日本共産党1972/03/10

第68回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 オペレーション……。

日本共産党1972/03/10

第68回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 やむを得ないです。いいです。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 まず最初に、今回の法改正の目的といいますか、本筋といいますか、この点について伺いたいと思います。 提案理由の補足説明の中でも述べられております。またこの委員会のいままでの審議の中でもたびたび御答弁があったのですけれども、今回の準備預金制度に対する措置ですね、これは金融情勢が過少流動性の時代から外貨の流入などをおもな原因とする過剰流動性の時代、あるいは先ほど銀行局長さんは過剰流動性に近いという表現を使われましたが、そういうよう…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 重ねて伺いますけれども、そうしますと、今回の法改正の趣旨ですね、これは新たな金融情勢のもとで景気調整の手段、金融引き締めなどの手段として新たに考えていくというふうに理解してよろしゅうございますか。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 そこで伺いたいのですが、従来の政府及び日本銀行の金融調整の根本の目標がどこに置かれてきたのか、それから今度の法改正の根本の目標ですね、これはどこに置かれておるのか、その点を伺いたいと思うのです。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 問題をもう少し明確にして伺いたいと思うのですけれども、かつて日銀法の改正がいろいろ論議された当時、日本銀行の通貨政策の基本はどこに置いたらいいのかということが論議されたと思うんですね。そのうち一方の議論は、安定通貨の供給に日本銀行の通貨政策の基本を置くべきだ。それからもう一方は、いや、成長通貨の供給、ここに通貨政策の基本を置くべきだという議論があったと思うんです。私ども国民の立場から考えますと、やはり日本銀行の通貨政策だけで…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 その言はまことによしと言いたいのですがね。実際そうなっていないのじゃないですか。一番最初に伺ったように、やはり景気調整の手段という程度にしか今度の措置も考えられてはいないということになりますと、いまおっしゃったこととは食い違っているというふうに思わざるを得ないと思うのですね。抽象論を言うよりも、私は過去の具体的な事実を明らかにする必要があるのじゃないかと思うのですね。 そこで、まず手始めに資料としてお願いしてございます過去十…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 預金通貨とそれから両方合わせたもの……。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 いま伺った数字がまさに日本のインフレーションの高進の状況を、実にありありとあらわしているのじゃないかという気がいたします。同時にいままで唱えてきた通貨金融政策が、まさにインフレ促進の政策であったということを実証しているのではないかというふうに思うのですね。昭和三十五年に日本銀行券と預金通貨の合計額が、実質GNPの中で一九・八%しか占めてなかった。ところが昭和四十年には、それが三一%にまではね上がり、そして四十五年には三六%、…

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 念のために。 いまおっしゃったマーシャルのkですね。あれは先ほど読んでいただきました三十五年、四十年、四十五年、四十六年と、どのくらいになっておりますか。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 両方合わせてでいいです。

日本共産党1972/03/09

第68回 参議院 大蔵委員会 第5号

○渡辺武君 ですから、決して安定的に経過しているなんという事態じゃないですよ。日本銀行券は、これは先ほどもあなたに言っていただきましたように、実質GNPの中に占める比重もそう急激にふえるという事態じゃない。問題は、これは預金通貨の動きが非常に大きい。ですから、いまおっしゃった広義のマーシャルのkでいっても決して安定的なものじゃない。マーシャル自身も言っているでしょう。こういうような状態は決して安定的な通貨金融政策がやられているとは思われ…